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オーガスト ウォーズ 13年

2014年4/5ガラケー投稿 2020年10/19タブレット端末にて改稿開始〜11/5午前脱稿 何処のレンタル店もSF扱いしてますが戦争映画です ロボットのアレは子供の妄想

【 北京オリンピックの最中始まり終わったがためにまともに内情伝わらず忘れられた戦い "南オセチア紛争" におけるロシア軍の正義を主張するプロパガンダ要素を組み込んだ娯楽(アクション)作品 パッケージのT-80戦車から変形するトランスフォーマーなロボットは主人公(ヒドイン)の妄想癖拗らせた息子が嵌ってるミュージカルの悪役 (しかもCGに比べ本物は何かしょぼ……いえ素朴な良い舞台) で本編とはあんまり関係無かったりします そもそも最初から最後までアレが見えてるのは妄想癖の息子(チョーマ)だけ パッケージ詐欺の結果レンタル店ではSF映画扱いとなったまま 同じくジョージア(グルジア)側がアメリカに頼み込んで作った "5デイズ" は同じ戦争を西側 しかもジャーナリスト視点から描いたかなりどぎつい捏造(プロパガンダ)?作品でした。 】


★妙な話ですがロシアとの因縁抱えた東欧諸国はオリンピックが始まる或いは予定されてた年に戦争始める事が多いです この時は昔ながらの映画と捏造報道合戦でしたが2020年秋に始まったアゼルバイジャンとアルメニアのもう数えるのも嫌な戦争に投入されたのはドローン兵器とSNS荒らし 次はどうなるのかな?


☆グルジア読みはロシア表記なんで今はジョージア アメリカの州みたいで紛らわしいけどこっちで表記しないと怒られます 書き直すに辺りあの池上彰(さぎし)ご推薦な半ノンフィクション作品 5デイズ の予告編も見てみましたが露骨に酷い(笑) 捏造バレて殆どの店でレンタル落ちみたいですね。


原題:AVGUST.VOSMOGO

キリル文字:Август.Восъмого

英題:AUGUST EIGHTH

2008年 8月8日=南オセチア紛争勃発の日

ロシア共和国 劇場公開作品

2013年 日本劇場公開



 2020年10月後半 アルメニア軍占領地ナゴルノ・カラバフ奪還を目的とした戦争はイスラエルの全面支援受けたアゼルバイジャン側のドローンによる飽和攻撃によりアルメニア側にかなり不利な状況となりました 停戦交渉は既に始まってはいますがあの地域における宗教や民族、地下資源を巡っての殺し合いは今に始まった事ではなく周辺諸国は軒並み戦争状態 多分此処が終わればまたウクライナ或いは今回取り上げるオセチア地方の戦いが再発する可能性が高いです。 この手の過激な民族主義思想や宗教団体の台頭をソビエト連邦時代は壮絶な弾圧で抑えていた訳ですが 反ロシアでギリシャ正教系ヨーロッパなジョージア共和国とイラン文化圏でイスラム教シーア派にして親ロシア派が多数を占める現南オセチア共和国・アラニア国の対立は未だ続いています。 


2008年8月8日に始まり17日前後に全面衝突終了 10月8日に其れまでグルジアが入植と先住民追放 要するに民族浄化(ホロコースト)を進めていた南オセチアとアブハジア共和国の分離独立 両国へのロシア共和国軍進駐で交戦が終わったこの戦争における双方の死者行方不明者は推定3000名程度となってますが双方が同じ武器を用いて戦い 自称義勇兵による民間人虐殺や掠奪行為の詳細 (ちなみに軍服や旗印の無い民兵はハーグ条約によりテロリスト扱い 敵兵の扮装してた場合、即座に射殺されても虐殺認定されません。 戦闘機に国のマークが必ず入るのも規則だからです。)  交戦の切っ掛けや詳しい被害状況等の水掛け論が今も続いており詳細ははっきりせず 近隣諸国への難民及び移住者が23万以上発生しその多くが故郷に戻らない状況は今も変わりません……とは言え当時の私はこんな話だとは思わずに借りたのですよ。 


偶々借りた別の映画に収録されていた物凄く紛らわしい予告編だけ見て 異星人が送り込んだロボットとロシア軍の全面戦争を期待していたのに裏切られたと思い込んだ私の当時書いた文章が毒気満載だったのはそんな理由から 妄想癖が有り自分勝手な母親を半ば見捨てた幼い息子の面倒見ないといけないシングルマザーな生活に疲れ果て 成功者に見えるが中身は明らかにDQN(スッカスカ)な交際相手と仲を深めるために元夫の提案に乗りアレな息子をど田舎に預けた割と身勝手……というより今見直すと子供のまま母親になった主人公の焦りが色々理解出来る訳ですが 当時の私は受け入れる器量が無かった まあそれだけの話です。



【 畜生騙された!! 旧稿書いた当時、準新作料金払って借りて見せられたのは 90年代アメリカのキッズタイムショーそのものなオープニングムービー 場面転換して漸く其れはミュージカルに夢中になってた主人公の息子チョーマの脳内CGムービーだと判明するのですが この段階では未だ南オセチアに展開してるロシア共和国軍の目の前に本物の侵略者(インベーダー)が現れると思ってたんですよね やっぱりあの予告編は詐欺同然だったと書かせて下さい。 】


★にしても久し振りに再視聴したけどやっぱり紛らわしいわ 何故悪のロボットやらライオンモドキな機械獣が必要だったんでしょう?


☆2020年11月3日 何が有っても助けてくれた相手に御礼が言えない元お姫様クセーニアに微妙に苛つきながらも何とか再視聴 息子チョーマは性格アレでも感謝する場面有るって事はやはり狙ったのかなとそんなコンセプトで纏めます あんなDQNは割と白人女性に多いです最近じゃ日本にも……。



 南オセチアのロシア人開拓村シダモンタで暮らす両親との同居を望む元夫(ザウル)と別れ 大都会モスクワで母共々悠々自適なシングルマザーな生活を送る主人公=クセニアの近頃の悩みは 新しい父親や都会生活を受け入れる事を拒否 子供向けヒーローショーの世界に入り込んだまま誰とも向き合おうとしない息子チョーマとのコミニュケーション。 そもそも元々他人にチヤホヤされるのに慣れきった何もしない他人任せなお姫様(クセニア)には頼れる同性の友人は居なかった 私はもう誰にも見向きもされない(アレ)とは違う だがふと気が付いたらアラフォー間近な独り身人生 その日は自宅アパートへ意中の相手投資銀行に務めるエゴールと母を招いての食事会 だがお気に入りのロボットの玩具を壊され、臍を曲げた息子はエゴールにスープを投げつける。


日毎にきな臭さが増す、南オセチア自治区とグルジア(ジョージア)共和国の暖衝地帯(だんしょうちたい)では クセニアの元夫で停戦派遣軍の任務に就いているザウル中尉が孫の顔が久しぶりに見たいと両親にせっつかれていた オセチア人民兵とグルジア人民兵の小規模な小競り合いは日常茶飯事 流石にオリンピックの最中に大規模な戦争にはならない筈だ 反抗的な息子を内心持て余していた元お姫様(クセニア)は言葉巧みな元夫(ザウル)に託し、エゴールと2人きりで過ごす夏のヴァカンスしか頭になく 呆れつつも孫の面倒には関わりたがらない母親をよそに息子(チョーマ)を空港まで出迎えに現れた元夫(ザウル)の同僚で共通の友人関係に有るイリヤ少尉に託す。 


息子が国境紛争に巻き込まれるかも知れない 数日後母親からネットニュースを見せられ慌てたクセニアは元夫へ電話するが 此処じゃその手の誤報は良くある事だと 自然豊かな開拓村で様々な動物や同世代の子供達と遊び回るチョーマも息子との休暇を満喫するザウルも取り合おうとはせず クセニア同様ソチで過ごすヴァカンスの事しか頭に無いエゴールもまともに相手にしてくれない ならばと元お姫様(クセニア)は独り息子を連れ帰ろうと南オセチアへ 8月7日 空港には既に安全地帯へ避難しようとする人々でごった返している 今更南部へ向かう馬鹿は居ないよとけんもほろろに追い払われた彼女はもぐりのバスに乗り込む 


紛争見物がしたい物好きやどうしても家族の元へ戻りたい地元民等計12人の乗ったオンボロバスはトンネルを抜け山岳地帯に差し掛かった所でいきなりエンスト トラックに牽引される形で南オセチア最大の町ツヒンヴァリを目指すが 所属不明な民兵が持ち込んだRPGロケット弾を撃ち込まれバスはズタズタに 生き残ったのは偶々後部座席に居たクセニア達数名のみ 宣戦布告無き戦争は既に始まっている 息子を迎えに行かなければならない 


歩いてでもシダモンタへ向かおうとするサマードレスにハイヒール姿の血塗れな馬鹿女を放り出す訳には行かない 南部へ急行するロシア軍偵察チームを率いるリョーハ少尉の配慮で軍用車に乗せられツヒンヴァリへ だが此処でバスかタクシーを確保しようと役所へ向かった彼女を襲ったのは無数のロケット弾 自治区への宣戦布告と共に始まった街への無差別攻撃 役所内で後衛任務に就いていた内務省の工作員に助けられ這う這うの体で崩れ落ちる建物から逃げ出し 避難民と共にロケット弾が降り注ぐ中での脱出行の途中で漸くザウルへ携帯が繋がり郊外の難民キャンプで落ち合う約束を交わす 


両親と息子を連れ家を出たザウルの乗った軍用車の前に立ち塞がったのは国境線を突破したグルジア軍の戦車だった 咄嗟に息子だけは家へ逃したものの軍服姿のザウルは両親共々戦車砲で木っ端微塵に 漸く意識を取り戻したチョーマは父や祖父母だった残骸の中から奇跡的に無事だった自分の携帯を見つけ出し其れを持って台所に閉じこもる モスクワではソチへ向かう途中でトンボ帰りして来た大統領を中心に敵対勢力の対応に追われている 南オセチアへ侵攻したグルジア軍は14000以上で戦車は推定75両 南オセチアに駐留するロシア軍は僅か3000 自治区が持つ義勇兵はほぼ同数 北オセチア地区には多くのロシア軍が駐留しているが下手な軍事介入は西側の反発を招きかねない 


8月8日ザウルとの連絡が途絶し渡された胚芽飲料のグラスが割れた トンネル前で部下達と待機するイリヤ少尉と連絡が取れたが元夫は行方不明 彼のアドバイスで民間人救援に向かう機械化歩兵中隊の車に便乗するため外国人取材班から記者証を盗み ジーンズを手に入れた彼女は地元ケーブルテレビの取材班と共に戦地へ突入 メリニコフ大尉率いる部隊は廃墟で待ち伏せていたグルジア警察の決死隊に待ち伏せ攻撃を受け多数の犠牲者が出てしまう 取材班を守ろうとした大尉は彼等諸共吹き飛ばされクセニアだけが生き残り 偶々偵察任務に就いていたリョーハ少尉に助け出される 辺りはグルジア軍が送り込んだ狙撃兵だらけ 少尉率いる偵察チームに加わる形で最前線へ 


絶え間なく続く銃撃戦と殺し合い ふとした出来事から互いに惹かれるリョーハとクセニア 逃げ遅れた数百人の民間人脱出作戦に向かう偵察隊と別れ 彼等が確保した小型車で漸く辿り着いた開拓村 家が燃え家畜小屋に避難していたチョーマは至近弾が掠め脳震盪を起こしていた 戦車砲でズタズタになった車を捨て民兵達が持ち込んだ軍用車を強奪 未だ錯乱状態なチョーマの妄想交じりな映像で繰り広げられる壮絶な追跡劇 装甲車や戦車の追跡をそれ迄の経験で何とかかわした彼女達は迷走の末にグルジア軍機甲部隊のド真ん中 其処へ空から現れたSU25攻撃機部隊の襲撃に巻き込まれるもギリギリで脱出 部隊から逸れたグルジア兵に捕まり万事休すとなる筈だったが 気合とハッタリに折れた兵士に助けられる形で安全地帯へ送り届けられた 


漸く意識を取り戻した息子を抱き難民キャンプへ向かう彼女とすれ違う グルジア共和国首都を目指すロシア軍機甲師団 南オセチアを占拠され首都トビリシに迫るロシア軍の進撃は漸く動き出したNATO軍の仲介で臨時停戦 救護施設で応急処置を受けたクセニアとチョーマは他の負傷者と共にモスクワの病院へ送られる事に 迎えのヘリに搭乗する母子を見送りに現れたのはイリヤ少尉とリョーハ少尉  


『この人達が命懸けで私達を助けてくれたのよ。』


戦死した父親(ザウル)と同じ匂いがするリョーハに忽ち懐いたチョーマが 御礼にと彼に渡したのは母親がくれたクマのストラップが付いた自分の携帯電話  数日後誰も居ないクセニアのアパートに置かれた電話から次々流れる留守電メッセージ その多くは未だ彼女に未練タラタラな銀行員(エゴール)からの其れだったが最後に掛かって来たのは………………。



2020年11/5追記:この話もう一度書き直そうと思い立ったもう1つの理由が尖閣諸島近海をウロついてる中共の軍艦モドキ グルジアもそうでしたが共産圏の国々は宣戦布告無しで始める無差別殺戮が大好きです アメリカ合衆国大統領選挙の最中に何かやらかして勝ち逃げしたら大儲けですものね まさか投票用紙輸入するとは予想外でした 大手マスコミやSNS企業も加担してるしアメリカの未来はお先真っ暗かな。

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