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リンカーン/秘密の書 12年

2014年4/4ガラケー投稿 2020年8/3タブレット端末にて改稿開始〜

【 かなりキワモノだと聞いて もしかして興行試合で鍛え抜かれた身体と寝てても反撃出来るレベルで師匠に叩き込まれたプロレス技で吸血鬼倒すのか と変な期待抱き 色んな意味でガッカリだったマッシュアップ小説 (史実+様々な要素を放り込む⇒要するに影武者徳川家康みたいな其れ) の映画化 アメコミ演出なCGが煩わしく執拗な上に微妙にちゃちぃ オチも史実そのまんまだから爽快感皆無 ちなみに獲物はマサカリ2本 ならばジョージ・ワシントンだったら爆笑できたかも? 】


★悪ふざけで検索したらFateで北米編に居たよド畜生(苦笑)


原題:ABRAHAM LINCOLN:VAMPIRE HUNTER

エイブラハム・リンカーン:バンパイア・ハンター

アメリカ 劇場公開作品

同年 日本 劇場公開

原作:セス・グレアム=スミス 著

Abrahm Lincoln:Vampire Hunter 2010年

2011年翻訳版出版



 流石に予告編でバンバン流してましたし、公開から結構経ちました。


ある程度ネタバレしても大丈夫だと思いますので1言


「南軍に荷担した州の人間、怒らなかったんでしょうか?」


この映画、アメリカ大統領「エイブラハム・リンカーン」による黒人奴隷制度の廃止と南北戦争の原因を全て「吸血鬼」のせいにしてるんです。


日本で言えば徳川幕府の打倒理由が「宇宙人」に支配されていたみたいな理由だったりします。


※たった今そんな内容のマンガ読んだ事はあっちに置いときます。○ワーズ半端ないです(汗)


…いや、流石にそれは無いから。


たしか朝松健と言う作家さんが「邪神達の226」って小説であの事件での軍部の暴走理由をクトゥルフのせいにした話がありましたがね。



とにかくあの伝説的な大統領で遊んでみたかった制作者の悪ふざけ感が半端ない作品です。


ちなみにインディアンの虐殺も開拓者の虐殺も吸血鬼のせいになりました


※実際の開拓民に対する虐殺事件の実行犯は同じ開拓民だったりします。


前に書いた「ザ・フォッグ」と同じく金目当てや鉄道建設の利権目当てです。


調べてみると結構えげつないですよ。

あの時代は特に。


あまりに殺し過ぎたんでアフリカや中国から労働力確保の為に奴隷を集めています。


変な方向に話が脱線しない内に戻します。


実は予告編を観た時ちょっと期待してたんです。

リンカーンって若い頃はプロレスラーとして有名でしたから、てっきり「バックドロップ」や「卍固め」で技をかけまくって吸血鬼にトドメを刺すんじゃないかと。


幼い頃から過酷で理不尽な特訓

大石担いだり、木に逆さまにぶら下がって腹筋したり。

(当然師匠は筋骨隆々とした神父。年寄りで酒飲みならなおOK。)


吸血鬼を倒す時は周囲に突然四角いマットが出現

※結界です(笑)


ロープにぶつかって帰って来た所を「ウエスタンラリアート」で1撃とか「16文キック」も可(笑)


…になるかと期待してたのに。

斧だけなんだもんな。


※メキシコの日本未公開映画で吸血鬼に率いられたゾンビ軍団をルチャリブレ(マスクマン。有名なミル・マスカラス主演)がプロレス技で殲滅する作品が有りまして……


CG多用し過ぎて斧のアクションが地味になった変な映画になってしまいました。


※特にクライマックスの爆発炎上しまくりの列車アクションは興醒めです。残念ながら。

じいちゃん(大統領)が斧振り回すのもなあ(笑)


敵役の吸血鬼も鏡に映らないのと不老以外は意外にしょぼい存在でした。

普通に昼間動けるってどうなのよ。

銀で簡単に殺せるのも、数が多いのも興醒めです


吸血鬼と言うより、もっと貧乏くさい「グール」ですよねアレは。

なんか臭そうだし、風呂にはちゃんと入ってるんでしょうか?


斧がどうこうより、筋肉でスーツを爆破!アルゼンチンバックブリーカーで吸血鬼を退治する大統領が見たかった今回の作品でした。


追伸:暗殺者の銃弾を筋肉で跳ね返し、死んだ事にして続編制作に含み持たすとか

(意外と気に入ってる!?)


あるいは「秘密の書」の内容が吸血鬼を退治する為の108つの殺人ワザで後継者がそれを手本に新しいプロレス技で吸血鬼と闘う話だったら尚面白かったと思います。


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