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アンデッドガール・マーダーファルス⑤ 23年

2025年12/31〜2026年1/9 タブレット端末にて執筆し脱稿 即日投稿 旧年は御贔屓の程ありがとうございました 今年も宜しくお願い致します つーか……プロレスごっこに嵌ったチビ猫と戦ってたのでテレビ全く見てね〜わ リアクション2件ありがとうございますm(_ _)m

【 キリスト教的排他思想な因習村(ホレインドルフ)と殺し合うのは、あろうことか人間ごときが思い付いた優生学と権威主義に染まった人狼の因習村(ホルフィンヘーレ) 何方もさっさと滅びてしまえと少女殺し呪詛撒き散らしたのは本当は誰なのか……絡繰はともかく、視聴者視点だと真犯人の正体丸見えなので今回のエピソードは思いっ切りマヌケに見えます(苦笑) アニメはアクション主体に頑張ってるけどそこはかとなく浮かび上がるのは意地が悪いにも程がある語り部の本性 この手のミステリー小説書いてる作家に有りがちだけど加虐趣味が見え隠れする物語は確実に正気度を削ります 】


★と言う訳で事実上連載放棄してる作品で、アニメ版クライマックスのみならず最終回もかなり爽快感に欠けるので此処からは駆け足で 名作範疇な類似品多いからさっさと忘れ去られそうですね此れ


 令和8年1月1日 漸くタブレット端末数時間さわれる程度には傷の痛み引いたものの 家の内外の掃除に正月に来客増えるので色々買出し駆り出されたり 果ては引き籠もりの内弁慶化進むチビ猫の衣食住に下の世話というか後始末 特に人間であれケダモノであれ子供はもう深夜早朝お構いなしでプロレスごっこ始めやがるのでふと気が付いたら年始も終わってたよコンチクショウ 割とメジャーな雉虎柄だけど脚が極端に太くしかも滅茶苦茶短いし胴が長い……多分此れマンチカンの血入ってるかも と言う訳でなまじ感情移入しちまうとストーリーが進む程に鬱になったり厭世感に苛まれる暗黒の19世紀末を描いた原作3巻にあたるエピソードは此れで大団円? どうやら3巻も映像化されてないエピソードが有るらしいが沖縄県内じゃ何処の本屋にも見当たらない以上はどうにか此れで締めとするしか無さそうです そもそも文庫本が此れ海外文学かよとツッコミ入れたくなるお値段でしたので此処じゃどれほど売れたのやら 類似作品の方が質量共に遥かに安価ですしもう数百円払えば中山七里先生の新書版ミステリー買えるものなぁ


例によってオールドメディアは報道しない権利行使してますが、年末から今原稿追記してる最中の私が居る沖縄は、台湾包囲し威力業務妨害やってる押し込み強盗(中国共産党軍)を警戒し武装偵察ドローンが二十四時間体制で行き来し 昼間は此れに戦闘機や大型の対潜哨戒機がパトロール 今の所偶発的な戦闘自体は避けられているものの彼の国は紀元前の価値観で殺し奪い犯す露助同様、具体例として鉄道爆破された云々因縁付け戦争始めますので……史実が何処まで正確かはさておき、その手口まんま関東軍じゃねーか(笑) 私も教科書筆頭に近頃戦後世代が自虐史観で恣意的に捻じ曲げてるあの時代語る文献に疑い抱き始めてます そもそも旧満州国=大陸東北部って本来満州人の国土で漢人は難民騙る侵略者だったと判明してるしなぁ 中華人民共和国建国後始まったのは彼等を含む先住民族の根絶やしであり土地建物の強奪だった史実を皆見て見ぬ振り ぶっちゃけクルド人やパストゥ人同様、イデオロギーに染まり誰彼構わず噛み付くあれは害獣と考えるべきかと 軒を貸したら母屋盗られるので()に入れてはいけません



第12話 流れの交わる場所


 夜宴(ヴァンケット)の雇われ人外 或いはフランケンシュタインの怪物こと[ビクター]との共闘によりロイス保健組合諮問警備部の役立たず二匹をまんまと撒いた鳥籠使い一行(津軽と鴉夜)を牙の森で待っていたのは[馳井静句(武装メイド)]に絆され味方に付いた村の巫女[ベラ] 早速[ノーラ]殺害現場の調査を始めた鴉夜達が見付けたのは人狼村(ホルフィンヘーレ)人里(ホレインドルフ)を繋げる秘密の地下道であり恐らくは人間と人狼=其々4人(とは言え時系列に8人目となるルイーゼの遺体見付かるのはこの後だけど)の少女達の殺害現場 此処には凶器の散弾銃のみならず真犯人(金色の人狼)が入れ替わる際に攫われ殺された本物の[画家(アルマ)]の遺体も見付かった


同じ頃グスタフ夫妻の娘[ルイーゼ]の遺体が夫妻の馬車から見付かる アニメでは一目瞭然だが被害者はそもそも車椅子で歩けない事除けば[元ユッテ⇒ノーラ]と瓜二つ 色々心折れた夫妻の口から漸く明かされる子殺し未遂の末な人狼母子殺害の顛末 被害者(ルイーゼ)は真犯人と共闘しており自らを"保身から恩人とその娘を手に掛けた未決囚と裁定した"彼女は敢えて真犯人に殺される形で贖罪果たした事が明らかとなる だとしたら残る3人の少女と人狼村の巫女4人が殺された理由は? ごちゃごちゃした状況下始まる[静句]奪還に[津軽]vs人狼村自警団=ブルートクラレのハンター3人&やっぱり今回も脚引っ張り役だったロイス保健組合の狂信者[アリスとカイル]率いるホレインドルフ村の男達vs人狼村の老若男女による陰惨な殺し合い 其処に介入してきたのは夜宴(ヴァンケット)の殺人鬼[カーミラ]と[クロウリー] 村人も人狼も軒並み皆殺し


そんなごちゃごちゃ状況下、[鴉夜]は[ベラ]を臨時探偵助手とし全ての真相明らかにするため[ノーラ]が埋葬された筈の墓を暴き出す 勿論棺桶の中身は空っぽだった



第13話:犯人の名前


 DVDでは通算7巻 レンタルでは特典皆無で此れ1話のみ収録な詐欺仕様なアニメ最終話で描かれる三つ巴な乱戦と謎解きの顛末はかなり駆け足(苦笑) だってしょうが無いじゃん小説はともかく、アニメ版は端から"真犯人の正体もその表向きな動機"も隠しようも無かったし後味悪く胸糞悪いだけのエピソードだったしね と言う訳でロイス保健組合の殺人鬼コンビの乱射メスガキ[アリス・ラピットショット]は夜宴(ヴァンケット)の詐欺師[アレイスター・クロウリー]に麻痺毒で無効化され フランケンシュタインの怪物こと[ビクター]を付け狙う鎖使いのカマ黒人[カイル・チェーンメイル]は 殺し合いに介入した[真打津軽]にボコボコにされる形で退場……残念ながら2人共多分生きてます。


なお津軽が鎖使いに例えた[宍戸梅軒(ししどばいけん)]は江戸時代に細川家家老が書き纏めた剣豪・宮本武蔵の生涯綴った書籍・二天記に登場する"鎖鎌の達人"で多分架空の輩 台詞だけじゃ全く分からん せめて字幕か注釈付けてくれ(涙)


色々有ってノーパン武装メイドな[馳井静句]はレズビアン吸血鬼[カーミラ]と対峙 うっかり色々見ちゃった変態吸血鬼が何故か戦意喪失しクロウリーやヴィクター等が引くタイミングに合わせ撤退 確か夜宴の目的だった"生きた人狼(改造人間の材料)の捕獲"がどうなったのかはアニメ見てるだけじゃ全く分かりません とにかく因習村の人狼も只人も散々殺し合い半減したタイミングで漸く探偵[輪堂鴉夜]が登場臨時探偵助手で人狼娘な[ベラ]と静句付き従え 連続殺人の目的が母[ローザ]を追い詰め殺した双方の因習村に対する報復行為だった"表向きの動機"を明らかとする なお殺し合い止めなかったどころか津軽にも人狼3体殺させたのは"昔思い出し心底ムカついたから" 詳しくは原作小説4巻に値する短編集で


なお被害者兼共犯者(ルイーゼ)になり済ませていた[ユッテ⇒ノーラ]の本当の狙いは繁殖と品種改良の苗床として犯り潰される筈だった巫女とは名ばかりな性奴[ロミー][エッタ][クラリッサ]の偽装死による村抜けの手伝い 見た目類似してるホイデンドルフの少女誘拐し殺害、遺体をわざわざ惨たらしく損壊したのはそんな理由 画家[アルマ]を殺し入れ替わった理由は[鳥籠使い一行]の推理ミスリードさせる為だった で「其れじゃまるで人間みたいです。 人狼超えた怪物(キングフューラー)として君臨するならもっと殺しを楽しまないと……」と煽る津軽により一度は捕縛された[ノーラ]は 私達はそもそも官憲じゃ有りませんのでと結局[鴉夜]の判断で世に解き放たれる ビクターからの情報提供で夜宴(ヴァンケット)の本拠地は倫敦の貧民窟と判明 奪われた不死者[鴉夜]の身体は切り刻む事も廃棄する事も叶わず其処に安置されている 次の目的地は再び倫敦となった所でアニメは幕に



原作4巻=短編集第1話:知られぬ日本の面影 ❖小説現代2023年6月号掲載


 明治30年(西暦1997年)東京 其れはアニメオリジナルの編集&断片的な回想シーンに色々加えた第1話の翌朝から始まる イオニア諸島リュカディアで産まれ英国海外領やアメリカ合衆国各地を回る放浪の果て 7年前に帝国大学英文学教諭として日本に帰化した[ラフカディオ・ハーン=帰化名:小泉八雲]が鳥籠に収められた生きた生首[輪堂鴉夜]とその部下[馳井静句]そして落語や講談に造詣深い鬼混じり[真打津軽]と知り合ったのは偶々立ち寄った蕎麦屋の店内 


余談ですが此れ書いてる今現在、NHK朝の連続TVドラマで[ばけばけ]演ってて家人達が嵌まり 1日3回・BSと地上波に果ては再放送で同じ話大音量で視聴 正直何故同じ話で泣き笑いしてると私は内心閉口してるけど其れはさておき 元々怪異譚に並々ならぬ興味と好奇心抱く[八雲]と[鳥籠使い一行]は意気投合


八雲の愛弟子兼通訳な[田辺隆次(たなべりゅうじ)]の妻[せん]が巻き込まれた怪異を解決する為、屋敷に泊り込みで対処する事となる 夜半現れる"のっぺらぼう"に既に2人の警護が惨殺された"かまいたち"の跳梁 坊主雇入れ呪い云々の出任せまで流し、一定期間屋敷に家人が滞在出来ない様にしている尊皇攘夷な元人斬り達の目的は此処から地下道通し皇居へ討ち入りと皇太子拉致し国取りの夢果たす為 半死半生の貉と融合、怯懦に駆られた7人もの部下達すら情け容赦無く皆殺しにした頭目[絽崎(ろざき)帆輔(はんすけ)]と死闘繰り広げ生き残った[真打津軽] 事件解決の報酬は色々有って宿無しで旅費どころか外国語やマナーも知らない"鳥籠使い一行"に対するマンツーマンな異国語講座と半年以上に渡る田辺家滞在に欧州渡航費 もう私には必要無いからと小泉八雲から津軽に与えられたのはあの御馴染みな群青色のチェスターコート


其れがヒロイン[輪堂鴉夜]の身体を取り戻す長い旅の始まりとなる



❖チビ猫子育てに数年前亡くなった親族の法事その他 色々振り回されてる間にベネズエラの独裁政権崩壊したり宗教国家イランが内部崩壊始まってますが……まぁ良いか(笑) 今年も御贔屓にm(_ _)m


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