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レイン・ドッグス 16年

2025年5/22〜5/23 タブレット端末にて執筆し脱稿 新規割込み投稿 取り敢えず"ダフィ警部補シリーズ"手持ちの書籍は此れで手仕舞い 6巻目有るらしいけどその内容と釣り合わないという意味では此処だと古本ですら1500円+消費税で滅茶苦茶お高いので値下げ待ち(汗) 電撃文庫なら新刊2冊買えるしなぁ イギリス本国ではシリーズ7作目出たなんて話も有るが翻訳されるのかも未定 面白くない訳じゃ無いが80年代の北アイルランド史って日本だと魅力が無いな(苦笑)

【 こうであったら北アイルランドもイギリス本国もディストピア化しなかった 此れまで史実+虚構のエピソードと登場人物がくり成す物語が本作から思い切り願望混じりな全編虚構化…… せめて面白可笑しい展開だったら物語に堪能出来たんだけどね前作にも増して陰鬱な展開続くと、もう付合いきれません という訳で事実上打切り状態な5作目は密室殺人再びと欧米で貧困層狙い未だ繰り返される児童売春とその隠蔽体質 】


★ぶっちゃけると本作で取り上げたネタは現英国王室や貴族達の権威失墜させるので司法のみならず英国や欧米オールドメディアも見て見ぬ振り BBCによるジャニー喜多川の醜聞告発は八つ当たりだった訳です


原題:RAIN DOGS

本来の意味は雨により臭い消え家に戻れなくなった犬⇒転じて"土砂降り"

但し本作はトム・ウェイツが85年に発表したCDアルバムのタイトルから

イギリス ミステリー小説

エイドリアン・マッキンティ 著

翻訳版は2022年 ハヤカワ・ミステリ文庫より

❖ダフィ警部補シリーズ5作目


 令和7年5月22日 此処沖縄は本日より梅雨入り、例年より随分遅かったらしいが昼前ある程度纏まった雨降って蛍が大量に羽化 此れ書いてる時点で日付変わった深夜だけど此れまで夜21時辺りで光るのも飛ぶのも止めてた奴等はこの時間になっても庭を覆い尽くさんばかりに飛び交ってます でついでに花の香りも滅茶苦茶強いから飼い猫も通い野良も色々ドタバタやってます 遊び疲れ帰って来るのは夜明け前かな 勿論飯はお庭へお出掛け前にがっつり食って行きました。 他所は知らないけど湧き水と私が幼稚園児だった頃からうじゃうじゃ居る淡水性の巻き貝捕食し育つ蛍のピークは6月上旬 既に春蝉は鳴いてるけど此れがより騒がしいアブラゼミに代わった頃に夏が来て更に煩いクマゼミに代わる頃酷暑となります 


家人は朝から晩まで半島ドラマのイケメン追い掛けやってるのでBSのみならず地上波デジタル放送のニュースも中々観る機会無い 何よりNHKの全国放送に至るまで政権与党のプロパガンダ機関と化してるので端から全く信用出来ない よって事件事故の報道は海外ニュースやNETの其れ そして左寄りに偏り捲りだけど沖縄タイムスよりはマシ(笑)な琉球新報の地元欄が頼り(こっちも海外報道はあの共同通信だしね) とかく最近気になってるのがアメリカ合衆国に潜り込んでいるリベラル自称するテロリストや反社勢力による殺傷事件と暴動の顛末 特にキリスト教同様、"異教徒は騙し奪い殺し奴隷化しても罪とはならない"とがっちり教典に記されてるイスラム勢力の蛮行 現地時間5/21首都ワシントン・ユダヤ博物館イベントに参加してたイスラエル大使館職員4人が、パレスチナシンパでシカゴ生まれの豆食い(ラティーノ)でリベラリストのエリシア・ロドリゲスに撃たれ男女2名が即死 更に博物館に突入し大量殺人行おうとした屑は結局警備員に取り押さえられたとか


5月23日現在、ハマスに拉致され人質となってる民間人は老若男女65名 ガザ地区で同じパレスチナ人を肉壁或いは使い棄ての尖兵にしてるテロリストの摘発は未だ任務遂行中 イスラエル側は人質返せば少なくともテロリストが潜む難民キャンプに対する砲撃や包囲を解くし何なら拘留中のテロリストを解放しても良いとずっと言ってるが教え込まれた憎悪と偏見交じりのイデオロギーで視野狭めた愚か者達による殺戮は多分数千年掛けても終わらない というか民主主義も共産主義もその手の狂信者に閉口した輩が生み出した概念だったけど強要と同調圧力の結果、同じく"異端は殺し奪い騙し家畜化しても構わない"となった結果が今の欧米で有り露助や半年生物が詰んだ現状 元々ファンタジーゲームにおけるゴブリンレベルの倫理観しか持たない彼の国に至っては尚の事 もう滅びてしまえとなるのは宜なるかな どうせ本物の不幸体験しても学ばないし反省しないなら嘲り罵り笑い飛ばしてしまえ 私はそう割り切る事にしてます。


という訳で何故本作のタイトルが[迷い犬(レイン・ドッグス)]なのか長い長い前振りでした。



【 物語の冒頭シーンは史実では南アイルランド=共和国訪問だったボクシングチャンピオン=モハメド・アリがもし北アイルランドを訪れたとしたら……なんて妄想全開な虚構譚 アフリカ系はキリスト教やユダヤ教よりも古来からイスラム教が国教でありアジアや欧米全域における支配階級だったなんてアホウな妄想全開のカルト宗教=ネーション・オブ・イスラムの宣伝マンなアリは合衆国じゃ狂人扱い かのイスラム原理主義者すら認めては居ない 勿論初代教祖死去以降は信者同士で暗殺合戦繰り広げ非合法化されている 】


★弥助=日本の侍で黒人は支配層だったなんて妄想巻き散らしてるのもBLM運動始めた此れの残滓 スポンサーは中華人民共和国 なおイスラム教はキリスト教と同じ頃誕生してるのでそんな史実は無い モハメド・アリの洗脳が解けたのは90年代以降となるもイスラム教は捨てなかった


 昭和生まれでも大概知らない覚えてないのにその大半が平成生まれな当サイトでこんなプロローグに付いていける筈も無い よってオリジナルだけどこんな書出しで再構成してみよう モハメド・アリ=カルト系イスラム教改修前の本名はカシアス・クレイ・ジュニアで名高い黒人ボクシングチャンプ 彼の曽祖父(母方)が生まれながらの奴隷として暮らしていたのは北アイルランド 産業革命により機械化進み1807年にイギリスは欧州より早く奴隷制度撤廃 解放されたアリの曽祖父が選んだ新天地はアフリカでは無く未だ農奴制度が南部に残るアメリカ合衆国ケンタッキー州 英語しか話せないし部族の言葉も風習にも馴染め無い そんな輩があの暗黒大陸に戻っても野垂れ死にな最後が待つだけ そんな血筋持つアリが母方の曽祖父の故郷クレア州エニスを訪問したのは史実では2005年 既に北アイルランド紛争は昔話となりつつ有った


という訳でプロローグの排他的なDQNを感銘させる出来事は21世紀に入ってから 勿論物語の中の時間1987年のことではない まるで聖者の様なチャンプと握手、舞い上がる主人公[ショーン・ダフィ警部補]そろそろ40歳を奈落の底に突き落としたのは交際始めて7ヶ月目な10歳年下の恋人[エリザベス・"ベス"・マカルー]から告げられた別れ話 殆ど紛争地な北アイルランドからフェリーに乗り安全地帯へとなんて此れまでも散々有ったありきたりな別れ 


MI5と政府上層部の都合で表向きは此処何年も凶悪犯罪解決の実績無しなままキャリック署に個人オフィス構える相談役兼トラブルシューターな業務に追われる主人公 割と良い関係築いてる上司[エドワード・"エド"・マクベイン警視]に呼び出されリゾートホテルで起きたフィンランドのレイネイテイン社CEOに降り掛かる財布盗難事件を関係者への事情聴取のみで穏便に解決 ホテルに詰めていた日刊紙(フィナンシャルタイムズ)の女性記者[リリー・エマ・ビグロー]と恋愛関係の始まり予感させる穏やかな遣り取り 元同僚でロンドン市警=首都警(スコットランドヤード)へ栄転した筈の[トニー・マクロイ]との再会 色々有ってバツイチとなり、ついでに警察辞め探偵事務所のオーナーやってる近況聞かされ我と我が身振り返り軽く落ち込むダフィ警部補に再び難事件付きの災難は降り掛かる


夜は立ち入り不可能なキャリック城の中庭に転がっていたのは女性記者(エマ・ビグロー) 状況証拠から当初は飛び降り自殺と推測された案件が密室殺人だと明らかとなったのは嘱託医による検視解剖から ビグロー記者遺体発見のタイミングで起きたマクベイン警視の爆殺事件 そちらも多分IRAテロリストの犯行によるもので多分犯人は捕まらないと思われていたが ビグロー記者とマクベイン警視は密かにレイネイテイン社セキュリティ部門責任者[ハラルド・エク]とチャールズ皇太子やサッチャー首相の親友でBBCの音楽番組人気司会者で貴族の[サー・ジェームズ・ウィルソン・ヴィンセント・ザヴィル]が絡む児童買春の疑惑を探っていた事実が徐々に浮かび上がる 手引きしていたのは司会者(ザヴィル)で有り共犯者は鑑別施設の管理人 上司の醜聞隠蔽するため新聞記者(エマ・ビグロー)を自殺に見せ掛け殺したのは[エク] そしてIRAの犯行に見せ掛け自動車に仕掛けたセムテック爆弾で危うくダフィ警部補が殺され掛けた事でマクベイン警視を爆殺した意外な人物が明らかとなる


警視を爆殺した元同僚との陰惨な別離 フィンランドまで出張しMI5や地元警察と協力する形[エク]を追い詰め逮捕したものの次期英国王の醜聞となるザヴィル卿の立件共々検察上層部に握り潰されまたかと落ち込むダフィ警部補に そろそろ大人になれよと警告したのは新たにMI5の連絡員として現れたとある新キャラ そんな最中別れた筈の[ベス]の妊娠発覚 色々有ってより戻しキャリックで同居生活送るダフィ警部補に届けられた新聞に記された記事で判明する事故を装い殺害された○○の最後 残る悪党は皇太子や首相の介入でまんまと罪逃れようとしてるザヴィル卿だけだ 俺はもうすぐ生まれる我が子と妻を優先する ザヴィル卿を追い詰める任務は王立アルスター警察性犯罪捜査班ファロー警部に託された


❖ほぼ虚構な物語で唯一の史実は[ザヴィル卿]とその共犯者達やセレブな顧客による未成年男子児童を標的で商品とした性的虐待 なおザヴィルモデルにした誰かさんがマンガ⇒映画化されたけど圧力掛かり早々にDVDレンタルからも消えた[Vフォー・ヴェンデッタ]で惨たらしく殺される描写が有るが残念ながら史実では大往生 ペドフィリアな顧客が沢山居たらしいヴァチカンからは当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ二世直々に[大聖グレゴリウス勲章]を授与 サッチャー首相からはチャールズ皇太子の口添えもあり生前にナイトの称号貰い貴族になりました 


スキャンダル発覚以降、イギリスで激増したのは例のジャニー喜多川のアレ同様な被害有った元男子児童の成れの果てによる刑事&民事告訴 但し物的証拠は既に残っておらず多額の賠償金や和解金目当ての虚偽案件も多数に上る 冤罪事件と判明した俳優ケビン・スペイシー氏の場合、被害者としてオールドメディアにより意図的な虚偽報道が垂れ流され映画やドラマ出演をキャンセルさせられ結局無罪判決出たものの破産しホームレスとなった とかくレイプから何年も経過した案件は本来なら立件困難な筈なんだけど 日本でも中居正広(容疑灰色)とかダウンタウンの松本人志……数え上げるとキリが無い


❖俺はアメリカ国籍持つが白人が支配層占める合衆国には忠誠を誓わず勿論兵役は拒否する モハメド・アリがマルコムXに傾倒しイスラム教に入信したのは1960年 勿論その頃ベトナム戦争で泥沼化してたのはフランスだったのでその戦争に参加したくない云々はデマで有り ジム・クロウ法廃止で黒人やラティーノ、プエルトリカンにベトナム戦争志願の許可出たのは1965年からとなる なお朝鮮戦争開戦直後みたいに緊急例外時は別として徴収兵は基本後方勤務……勿論給与は世間様の其れより遥かに安かった

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