表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

263/300

263話 姫咲さんとバーベキュー

(あまね)ー! バーベキューだぜいやっほぅ!」


「バーベキューですね姫咲さん、さっそくお肉から焼きましょうか」


「うん! じゃあまずこの獲ってきた猪を!」


「早速とんでもないのきますね、コレ、解体しないと無理でしょう」


「なにぃ!? 無理なのか!? じゃあこっちの蛇ならいける?」


「蛇は毒袋さえ取り除けばいけそうですね、この10メートル越えの大物調達お疲れ様です」


「そして最後はこの蜥蜴だー!」


「なんですか、この角とか翼とか生えた馬鹿デカイ蜥蜴は」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「普ー! もっとまともな小説読みたいぞー!」
「それならばこちら≪孤児院出の魔法騎士≫がオススメですよ姫咲さん」

『小説家になろう 勝手にランキング』
― 新着の感想 ―
[一言] 「なんですか、この角とか翼とか生えた馬鹿デカイ蜥蜴は」 わぁい、ドラさんだぁ。 ……異世界にいく必要性は? 最初の方で異世界、異世界と言っていたのはなんだったのでしょう?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ