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203話 姫咲さんと星

(あまね)ー、今日は星がキラキラ綺麗だなあ」


「姫咲さん知っています? 今見えている星の光って、今光っているものではなくずっと前のものだったりするかも知れないのですよ?」


「うん? どういう事?」


「星の光が地球に届くまで時間がかかりますから、今光っている星は実は凄く遠くにある星で、何千年も前の物が今ようやく届いたものかも知れないのです」


「? へえ? よく分からんが新感覚だな」


「ええ、だからもしかしたらあの星も、今現在はもうない星の光の可能性だってあるわけです」


「! と言う事は私の目の前にある宿題も実は今現在はもう!」


「どうして貴方の思考はすぐにそちらにいかれるのですか」

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「普ー! もっとまともな小説読みたいぞー!」
「それならばこちら≪孤児院出の魔法騎士≫がオススメですよ姫咲さん」

『小説家になろう 勝手にランキング』
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