表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

149/300

149話 姫咲さんと凧揚げ

(あまね)! タコ揚げを始めるぞ!」


「広場も結構凧が上がっていますね姫咲さん。で、手に持っているそれはなんですか?」


「何ってタコだけど?」


「ええ、酢につければおせちに出しても通用しそうな立派なタコですね」


「おうよ! じゃあ早速揚げるぞー!」


 そう言って姫咲さんは手に持ったタコを空高く放り投げた。本来海中に住むはずのタコが見事に空中を舞う。それはまるで海を自在に泳ぐかのように、はたまたエイリアンが飛ぶかのように、タコは同じく空を泳ぐ他の凧たちの高さにまで達し、そして上昇と変わらない速度で自由落下した。


「ごめん普。普に被さるとは思わなかった。タコ足でロン毛みたいになってるぞ」


「誰のせいですか」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「普ー! もっとまともな小説読みたいぞー!」
「それならばこちら≪孤児院出の魔法騎士≫がオススメですよ姫咲さん」

『小説家になろう 勝手にランキング』
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ