109/300
109話 姫咲さんと薪割り
「普ー、この間、薪のお風呂入ったぞー!」
「へぇ、それは豪華ですね。気持ち良さそうです」
「うん! とっても良かった! ただ『いい経験だ』とかいって薪割りやらされたんだよねー!」
「中々ハードそうですね、でも姫咲さんなら余裕では?」
「いやー! あれは半端ないよ! フツー、女の子に100本も薪割りやらせるかな!」
「フツーの女の子にはやらせないでしょうね。しかし姫咲さんでも大変だったとは、僕が想像していたよりキツいようですね」
「キツいよー! もう一生分チョップしたよー!」
「手刀でしたか」




