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☆ 途中から読める!異世界闘士ダイジェスト版 優劣戦争編 その①

こちらは、


第二章、優劣戦争編の


『裏庭青空ジム計画』から


『それぞれの内情 下』


までを、簡潔にまとめたダイジェスト版になります。読み進めるのが面倒な方は、こちらで流れを掴んでいただければ、最新話まで短縮出来るかと思いますのでよろしくお願いします。



1.襲撃者


本戦出場決定戦に駒を進めたTEAM PRIDEは、本拠地メッツァー邸宅裏庭を青空ジムにする為の整備に勤しんでいた。昼飯の調達に神山と町田が街へ繰り出すや、スコールに見舞われる。そのスコールの中、さながらバイカーギャングじみた革のジャケットを纏い統一した者達が神山と町田を襲撃。さらに同刻、メッツァー邸宅にも同様の者達が来訪、中井と河上がこれを迎撃した。


2.現世の因縁

中井、河上ん襲撃した一人、嘉戸は自らを『無頼闘士連合オロチ』の一員と名乗った、自分達はシダトの裏世界を牛耳ると豪語する嘉戸は、町田恭二が打ち倒したスラム街のチンピラであるゴルドと商業関係にあり、それを潰された事、さらには自分達と事を構えている外壁色町の勢力にして河上の行きつけのクラブ『ポセイドン』と、外壁で内地への反逆を企てている召喚者連合『クライムボーイズ』と関係を持っているのかと詰められる。


これ以上踏み込んだら潰すという脅しを前に笑う中井、さらに中井はオロチがまさかまさか、現世にで自分が住んでいた街の暴走族が、そのままこの地に召喚されて『ギャングごっこ』をしている事に爆笑した。


どんな因縁だよと、笑うしかない中井に消え去る嘉戸、唐突な因縁の再来に、衝突の予感が走る。



3.敵対か静観か

オロチと敵対するか、静観するか?どう動くにしても内情と関係を整頓するべきと考えたTEAM PRIDE一同は情報収集に向かう。河上は自らの知古の友人でポセイドンのオーナー、カイトに話を聞きに行く中、神山はそもそもクライムボーイズ自体を知らない為探し歩く事に。情報収集の中、オロチは『コハクド』なるシダト領内の町を根城にし、性風俗や奴隷商、違法魔法薬売買で利益をあげている事を知る。


そうして調べていく中、ついにクライムボーイズに属すると宣う輩が、神山に接触してきたのだった。


4.掲げる物

クライムボーイズのリーダー、赤田正次(あかだまさつぐ)は、神山を歓迎した。それだけでなく、TEAM PRIDEを自分達との同盟まで誘って来た。彼らは虐げられた劣性召喚者、外壁に流れ着いた優性召喚者を集め、クーデターを計画していた。TEAM PRIDEのことも知っており、神山達を『劣性召喚者の希望』とまで持ち上げる。しかし、自分達は権力だのに興味なく、従う気も無く、ただ、強い奴らとの戦いを求め集まっただけだと協力を断った。


それを許すわけ無いと、力づくで従えにくる赤田と神山は衝突。変則的なカポエラの足技を前に追い詰められる神山だったが、古式ムエタイの強引な力技で流れを手繰り寄せて、赤田の鼻を肘打ちで削ぎ落とし勝利した。



これだけ覚えとけ!!用語集


・オロチ

二章の敵組織だぞ!!シダトの裏を牛耳るギャングごっこ集団だ!!元々は中井の住んでいた町で暴走族やってた奴らで、中井くんに壊滅させられたんだ!その残党が、そのまま全員こちらに召喚されたんだって!召喚システムどうなってんの!?


・ポセイドン

シダト外壁、その北東と南東エリアのちょうど境界線に点在する夜遊びの街のクラブであり、河上静太郎行きつけの店。オーナーである『カイト』が率いる組織の名前でもあり、外壁に追いやられた女性や、奴隷売買被害の女性を助けて店で働かせている。


・クライムボーイズ

『劣性召喚者解放』『シダト王国打破』を掲げるチーム、内地の平民街の奥地の廃墟群に居を構える。赤田正次をリーダーとし、志を同じくする者が戦力を集めている。オロチとも敵対関係で、TEAM PRIDEを神輿にして勢力拡大を狙っていた。


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