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☆ 途中から読める!異世界闘士ダイジェスト版 予選編

 こちらは


『いざ、予選へ』から


『多次元宇宙と暗躍する者』


までを簡潔にまとめたダイジェスト版になります。読み進めるのが面倒な方は、こちらで流れを掴んでいただければ、最新話まで短縮出来るかと思いますのでよろしくお願いします。


1.鮮烈なる秒殺デビュー


ついに展覧試合が始まる、内地の予選会場に向かうTEAM PRIDEの面々だが、外壁のチームというだけでやはり馬鹿にされてしまう。その中で、中井に絡んできた闘士といざこざの果て、予選第一試合は『サーブルクロス』というチームと戦う事になった神山達TEAM PRIDE。


誰もがTEAM PRIDEの敗北を予想した試合は、予想だにしない展開を迎えた。中井、町田、河上とそれぞれが秒殺による圧勝を観客に見せたのだ。中井に至っては、『展覧試合公式戦、最速勝利記録』まで塗り替えてしまった。


大将として最後に戦う事となった神山、しかしサーブルクロスの大将は棄権して逃走という事態に、神山はショックの悲鳴を上げるのだった。


2.ボクサーとの男比べ


予選第二試合は『シルバードラゴン』という、本戦にも出場経験がある中堅チームであった。試合前にシルバードラゴンのリーダー、長谷部直樹と会合した神山は、長谷部がボクシング選手であった事を知る。


予選二回戦TEAM PRIDEとシルバードラゴンは、皆の予想を覆しTEAM PRIDEが躍進。大将戦になり、神山と長谷部が衝突する。長谷部は魔導士として、土魔法を得意としながらそれを使わず、石のボクシングリングを作り上げて神山を呼び込み、ムエタイとボクシングの異種格闘技戦を展開。


互いに引かない撃ち合いの中、長谷部は意識を失いながらも戦い続けたが、膝を屈した。


こうして、TEAM PRIDEは本戦出場決定戦に駒を進めたのであった。


3.メタバース


本戦出場を決めたTEAM PRIDEは、備品購入で街中に出ていた。予選では用意できなかった彼らの『道着』をこの世界で作る為に採寸に行ったり、練習用の道具を買い揃えていく。


海老料理の店で昼ごはんを食べていると、神山は河上よりこの世界の成り立ちを教えられる。その中で、召喚された者達は別次元から来た未来人すら居るという事実を聞く。何故自分達がこの世界に召喚されたのか……謎は深まれど解決の糸口は見えない中、彼らの知らぬ場所で因縁の芽が生まれ始めていた。




これだけ覚えろ!用語集!!


・展覧試合

シダト王国にて、一年を通して行われる国営の決闘イベント。召喚された闘士達が、4人1組のチームとなり、内地のシダトアリーナで戦う。優勝したチームと雇った貴族には、姫より願いを叶えてもらえるという商品が出ている。


試合は年間で予選トーナメント、本戦出場決定戦、本戦、準決勝、決勝と行われ、前年ベスト4のチームは本戦シードを得ることができる。


なお、試合形式はは勝ち抜き式で、敵の大将を先に倒したチームが勝ちなのだが、TEAM PRIDEは『1人1勝』というルールを決めており、勝ったらそのまま続行せず辞退して、次に譲っている。つまり大将の神山が負ければ、いかに3人が勝とうとも無意味となる。



・貴族

この世界における貴族は、召喚された闘士を雇い、展覧試合や数々の試合に派遣する『雇用主』『引受人』を意味しており、領地等を所有したりはしていない。この世界の貴族の格は、所有する闘士の力や雇用した人数で決まる。


また、闘士間でも貴族への襲撃、攻撃は『最もやってはいけない行為』であり、場合によっては資格剥奪や、いかなる責苦を受けても文句は言えないという認識となっている。

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