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HSP少女とHSPカレシ  作者: なみだいぬ
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第九十話

 私が高校二年生の時、自分がHSPだと知ることができた動画に偶然出会った。その動画でHSPについて説明していた人が東河ひがしかわひろしさんというHSPのセミナー講師をしている方だった。私がセミナーに参加して聞きに行った後に東河さんと話す機会があった。


 大学生になったこともあり、またセミナーを聞きに行きたいなと思っていた。同じHSPとして話を聞いたりしたいと思っている。


 先日、東河さんのホームページを見た時、セミナー日程が載っている表はあったけど真っ白だった。東河さんも夏休みなのかな。色々と憶測してみるが、勝手な思い込みにしかならなかった。


 私も夏休みが長いので、その期間中にセミナーに行けるかなぁと思っていたけど、セミナー予定が無いのなら仕方がない。また今度にしようかな。

 でも、メールだけ送ってみようかな。メールだったら、いつでも読めるだろうから、その方が良いかな。


 高校の時に使っていた手帳を棚から出して、カードケースに入れた東河さんの名刺を探した。以前、セミナーの時にもらった名刺だ。


「あった」

 名刺はすぐに見つかった。お守りみたいな感じでちゃんと保管していた。

 このアドレスで送ってみようっと。

 スマートフォンを操作してメールを書き始めた。


 私の事を覚えているかなぁ。

 セミナーであんなに人と話していたら誰が誰だか分からなくなるよね。

 やっぱりメールを送るのを止めておこうかなぁ。


 メールを送るか送らないかで長い時間迷ったが結局、送ることにした。

挿絵(By みてみん)

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