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敏腕種付調教師 オーク尋問官


 獣魔界の最果ての地、嘆きの峠と呼ばれる僻地(へきち)にひっそりと建てられた人間牧場。そこが今回の我々の目的地である。その場所を一言で形容するならば()()()()()()()()()()だろうか。


 上空から牧場内を見下ろせば、手当たり次第にオーク共がアリのようにワラワラと群がって繁殖に勤しんでいる様子が見て取れる。


「う、うわ……なにこれ、気持ち悪……」


 エロが両手で目を覆い、このような感想を抱くのも仕方がないのかもしれぬなぁ。やれ「おほ~」だの「んひぃ~」だの「ぶひぃ~」だの家畜共の野太い鳴き声が耐えず聞こえてきおるし、鼻を摘まみたくなるような肉と排泄物の臭気が上空まで漂ってくるのだからたまらぬ。


「マスター、気持ち悪いからアレ全部殺しちゃっていい?」

「ダメに決まっておるじゃろ。貴重な食べ物を粗末にするでないわ」


 あんなモノでも魔族の食糧自給を立派に支えておる。なんせ魔界の下位層にもなると太陽の光が届かぬので植物が一切育たぬ。仮に育ったとしても、魔界という過酷な環境に順応しておるので地上の作物のように悠々と食べられる果実を作ったりはせぬ。よって、弱者の"肉"を喰らって生きる他にないという者も多い。


 尤も、ワシや魔王様にもなれば食事は単なる娯楽以上の意味を持たぬし、その気になれば大気中の霞を食って生きられるのでなぁ。というより、そういう事すら出来ぬ者から先に淘汰されてしまうと言った方が正しかろう。


 オークやミノタウロス共のように人間と同じような食事を保ちながら生き永らえてるのはむしろ珍しい部類じゃな。


「それで、マスターはどうしてこんな場所に来たの?」


「調教済みの家畜共の中から、今回の異世界勇者の同行者を幾つか見繕おうかと思っての」


「……マスターの言ってる事の意味が全っ然っ分かんないんだけど」


「ふむ、エロに分かる形で説明するには色々とややこしい問題があっての、まぁついて参れ」


「むぅ……」


 牧場の裏口に降り立ち、要人調教区にある独房廊下を進んでいくと、目的の人物に会う事ができた。


「久しいのう、オーク尋問官よ」


「これはこれは、よくぞ参られました大魔導元帥閣下殿。本日はいかなるご用件で」


「『メアリー・スーのゆりかご』を放つ時が来た。至急適当な人材を用意せよ」


「はっ直ぐに用意させましょう。暫くそちらで寛いでお待ちください。……雌豚共の聞き苦しい叫び声が聞こえてくるかもしれませんが……どうかご容赦下さい」


「構わぬ、それより、お主に『ステータスオープン』してもよいか?」


「はい、その事に関しても勿論存じております。魔王様の命は何事にも優先されます故。どうぞご自由になさってください」


【オーク尋問官】

年齢:36歳

好きな物:雌豚調教、寝取り、処女、人妻、姫騎士

嫌いな物:不感症、暴力、幼女、寝取られ

職業:敏腕種付調教師

レベル:6

スキル:なし

必殺技:種付プレス、弱点看破(性癖)

ステータス異常:絶倫、寝取り中、怒張

絶頂させた回数:666666回

調教した人数:6666人

子供の数:666人

これまでに射精した精液量:666666666666 cm3

一度の射精で発射された最高の精液量 : 6666 cm3

一度の戦闘における最高継続射精能力:66回


称号:マジカル☆巨根、堕とし神、ゴッドハンド

……etc


「……お主、なんかえらく大きな【数字】が並んでるのぉ。一体何をやっておるんじゃ」


「はて……一体何なのでしょうね。私はただ、与えられた職責を忠実に果たしているだけですので……」



なお、リアル豚は一度の射精に6分間かけ、合計250 cm3 程放出するらしい。

虎とか二日かけて100回とか交尾するらしい。


ごま塩程度に覚えておいて欲しいのさ……。


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