本当に宇宙は冷たいのだろうか
ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚
──宇宙はマイナス270℃と言われる。
皆はメディアや本、新聞が発信する情報をすぐ信じてしまうだろうか?
それとも、自分で考え、答えを出し納得するのだろうか?
私はすぐ信じてしまう方だ。
しかし、疑問が湧いてくるときもある。
何でもかんでも信じているわけではない。
たまに頭に浮かんでくるのだ。
──本当にそうなのか?だって……。
今日は、そんな疑問に思ったことを言おう。
無論、素人の私が考えたことであり、あっているとは限らない。
だが、疑問に思ったのでここに記す。
ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚ ᙏ̤̫͚
今日は宇宙の温度だ。
最初に書いたように、マイナス270℃と言われている。
実際測ったわけでもないが、おそらく学者たちが奮闘して計算したのだろう。
その計算を批判するわけではない。
それに議論するわけではない。
だが……こう思ったのだ。
──本当に宇宙は冷たいのだろうか
これは、テキトーに言っているわけではない。
きちんと考えた上で言っている。
しかし、それがあっているとは限らないけれど。
宇宙には太陽がある。
そして、地球やその他の太陽系、惑星、星、銀河……果てしなく物体がある。
もちろん、宇宙がどこまでなのかはまだ分かっていない。
太陽は約6000℃だとされている。
実際に測れるわけがない。けれど、これも計算値だ。
太陽は高温だ。
1億4960万kmも離れている地球にこうして日光を送ってくれるのだから。
なら……?
──太陽がある宇宙は高温ではないのか?
太陽の近くにバリアなんてない。
だから、ダダ漏れとなって光熱な光が宇宙に漏れるはず。
なら、熱いはずだ。
けれど、宇宙の温度はマイナス。
どういうことだろうか?
そう疑問に悩まされた。
もしかしたら、これが馬鹿げているのかもしれない。
馬鹿なことを言っているな、と言われる覚悟もある。
けれど、考えてみると、世の中には疑問がいっぱいだった。
私があげた例はまともに考えたくなければ考えなくてよろしい。
けれど、もっと見渡してみると、疑問に気付くはずだ。




