ここにある日常
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本当にありがとうございます!(二回目)
いつもと変わらぬ日常。
学校に行っては帰り、学校に行っては帰る。
゛それだけ゛の日々。
でも、いつも、横には古賀さんがいる。
いてくれている。
だから、この日常は゛それだけ゛ではない。
この時間は、何にも代え難い。
決して手放したくないと思ったものだ。
けれど、すべての物には終わりが存在する。というような言葉のように、僕たちはいつまでも一緒に居られるわけじゃない。
つい、考えてしまう。
それが、゛いつ゛訪れるのかをなのかを。
順当に行けば、高校生活の終わり。または、古賀さんが定職に就くまで。
だと、僕は勝手に思っている。
そうなってしまえば、その後の関りは、極端に減ってしまうだろう。
僕は、その時どんな気持ちになるのか。想像もつかない。
想像すると、怖くなってしまうから。
僕は、今の時間を大切にしようと決めた。…はずなのに、どうにも母さんの誕生日の日から、安心できないというか、緊張に似た何かを感じてしまって素直に楽しめていない。
一度意識させられたからか。それとも距離を感じてしまったからなのか。
いつも、すとんと胸に落ちる答えが出ない。
僕は、古賀さんとどう接すればいいのか。その先も――――――――
嘆かわしいほどに、分からなくなっていた。
どうでしょうか?
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