どうでもいい回
何か、インスピレーションが浅いです。
――――土曜日 朝
目が覚める。
朝食のにおいにつられて、ベッドから腹筋を使って起きる。
これに意味はない。ただ、普通の日常。
違うのはここから。
リビングへ向かう。
すでに用意された朝食に、目を光らせながら座ると、女の子と目が合う。
そう、古賀さんである。
教室でも僕の隣の席に座り、家では隣の部屋で寝ている。故に、ほぼ24時間一緒にいることになる。…家族以上恋人未満の、立派な家族であり友達であると、僕は考えている。…僕は…
古賀さんが家に来て、…家族になって、早一週間と一日。
今日は、何をしようか。
携帯ショップが開店するまでまだ時間はあるし…。
ケーキ作りは当日だし…。
「ねえ、古賀さん。」
「ん?」
「何して暇をつぶそうか。」
「うーん。いいよー。」
フフッ、びっくりしていただけただろうか。
僕の、成長をっ!・・・
ゴホンッ
えー、何が成長したかというのを説明します。
あーと、まず、今までの僕ならば、こうやって何気なく話しかけるのも楽ではなかった。
一見普通の会話。
しかし、以前と比べると――――
再現:「ね、ねねねねねねえ、こ、ここ古賀さん?」
再現:「あー、千堂君。いったん落ち着いて。」
再現:「う、ううん。う、う、うううううんんんん。うんうんうん……」
再現:「・・・・・・」
の、ようにですね、成長しているのが分かりますか?
え、!ちょっとやってる?
・・・・・・そ、そそそそそんなこことないよ。ほ、ほらね?
・・・はぁい、面白くありませんでしたね。
ごめんなさい。
・・・というか、そもそも僕はそういう担当じゃ……。
ゴホンッ
・・・えー、僕もいまいち何が言いたかったのやら分かりませんが、ともかく、そういうことです!
「ええと、゛いいよ゛というか、…何をしたい?」
因みに、これができるのは古賀さんの前だけ、だけれど…
「うーん。……難しいね。」
「あ、うん。で、えーと、どうするぅ?」
「んんー、うん。何もしなくていいんじゃない?」
「・・・・・・」
ということになりました。
故に、僕の成長が、意味をなしていないのがお解りいただけただろうか。…
こんなこと、何か前にもあったな…
そんな淡白?な古賀さんと僕の仲は、もう少し家族らしく仲良くできると思う。
結果的に言えば、どうでもよくは無いですね。
なぜなら――――――――
どうでしょうか?
感想,アドバイス等ありましたら、よろしくお願い致します!
どうか、評価をお願い致します !(^^)!




