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振られたその日から逆転するラブコメ  作者: スクールストライカー
変化する好きの形
29/59

どうでもいい回

何か、インスピレーションが浅いです。



――――土曜日 朝


 目が覚める。

 朝食のにおいにつられて、ベッドから腹筋を使って起きる。

 これに意味はない。ただ、普通の日常。

 違うのはここから。

 リビングへ向かう。

 すでに用意された朝食に、目を光らせながら座ると、女の子と目が合う。

 そう、古賀さんである。

 教室でも僕の隣の席に座り、家では隣の部屋で寝ている。故に、ほぼ24時間一緒にいることになる。…家族以上恋人未満の、立派な家族であり友達であると、僕は考えている。…()()

 

 古賀さんが家に来て、…家族になって、早一週間と一日。

 今日は、何をしようか。


 携帯ショップが開店するまでまだ時間はあるし…。

 ケーキ作りは当日だし…。

 

 「ねえ、古賀さん。」

 「ん?」

 「何して暇をつぶそうか。」

 「うーん。いいよー。」


 フフッ、びっくりしていただけただろうか。

 僕の、成長をっ!・・・


 ゴホンッ

 えー、何が成長したかというのを説明します。


 あーと、まず、今までの僕ならば、こうやって何気なく話しかけるのも楽ではなかった。

 一見普通の会話。

 しかし、以前と比べると――――


 再現:「ね、ねねねねねねえ、こ、ここ古賀さん?」

 再現:「あー、千堂君。いったん落ち着いて。」

 再現:「う、ううん。う、う、うううううんんんん。うんうんうん……」

 再現:「・・・・・・」


 の、ようにですね、成長しているのが分かりますか?

 え、!ちょっとやってる?

 ・・・・・・そ、そそそそそんなこことないよ。ほ、ほらね?

 ・・・はぁい、面白くありませんでしたね。

 ごめんなさい。

 ・・・というか、そもそも僕はそういう担当じゃ……。


 ゴホンッ

 ・・・えー、僕もいまいち何が言いたかったのやら分かりませんが、ともかく、そういうことです!


 「ええと、゛いいよ゛というか、…何をしたい?」


 因みに、これができるのは古賀さんの前だけ、だけれど…


 「うーん。……難しいね。」

 「あ、うん。で、えーと、どうするぅ?」

 「んんー、うん。何もしなくていいんじゃない?」

 「・・・・・・」


 ということになりました。

 故に、僕の成長が、意味をなしていないのがお解りいただけただろうか。…

 

 こんなこと、何か前にもあったな…





 そんな淡白?な古賀さんと僕の仲は、もう少し家族らしく仲良くできると思う。


 


 

 

 




 

結果的に言えば、どうでもよくは無いですね。

なぜなら――――――――


どうでしょうか?

感想,アドバイス等ありましたら、よろしくお願い致します!


どうか、評価をお願い致します !(^^)!

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