爆弾
アドバイス頂けました!
とっても嬉しいです!
ジャンル別日間ランキング26位です!
本当にありがとうございます!
まだ眠く、昨日の疲れが取れていない。
怠い体に鞭を打ちながらも、前と進む。
そして、見えてくるのは僕の通っている高校の校門。
ここまでは、さほど時間が掛っていないためか瞼が重いままだ。…
校門をくぐると、一人の男の子が向かってくるのが目に映る。
つんつん頭…江口君だ。
「よう真也!…また、随分と眠そうだな。」
「・・・ああ、うん。」
半分意識が起きていないせいか、キョドる事がない僕。
「どうしたの?」
江口君が来るということは、何かあるのだろうか?
もしかしたら江口君は、僕を利用価値がないと判断したのだろうか?…
・・・・・・いや、まあ、僕はいいけど。
父さんや母さんが、ね?
「ああ、…あのな、何もないぞ?」
へ?
珍しいこともあるものだ…
僕はてっきり切り捨てられるかと…
「・・・そうなんだぁ。」
「うん?まあ、いいや。それより、昨日のテレビの……あ、一つあったわ。」
やっぱり。
「えと、今度は?」
こういうのは早く聞いた方がいいと学んだ。
なぜって?
兄妹での買い物をデートと呼ぶからだ。……
「ああ、朱莉がまたデートしたいって、言ってたな。って、それよりよぉー。」
「・・・・・・」
「ん?真也どしたの?」
「・・・・・・」
江口君は、とんでもない爆弾を落としてくれた。
どうして僕が死にそうになっているのかを知らずに。
「お、おいー、そんなに喜ぶなって…」
本当にわかっていない。…
この無言をどう受け取れば喜ぶと思うのか。
そして、僕が白目をむいて立って気絶していたことは、ちょっとした話題になってしまった。
どうでしょうか?
グダグダするなと言うのであれば、改善します。
感想,アドバイス等ありましたら、よろしくお願いいたします!!
是非、評価もお願いします!
次回、古賀さん登場!




