印象
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ピコンッ
無気力な僕のスマホに、誰かからかメッセージが届いた。
゛誰かから゛とは言っても、僕のスマホには片手で足りる人数しか登録されていない。もちろん、グループのものを抜いて。…
誰かだって?
それは…言いたくないけど、・・・・・・父さんと母さんに、江口君,朱莉さんだ。
・・・予想どうり?
ハアー、反論というか、言い訳というか、口を開く気力も湧かないや…
・・・因みに、古賀さんは今週の週末ぐらいにスマホを買う予定。
僕が、父さんたちに頼んでおいたからだ。
「ハアー。」
それはさておき、聞いて下さい。
僕たちは今、家に帰ってきていた。
僕や古賀さんは、あの二人に振り回されて、疲れ果ててしまっていた。
そして、家に帰ってきたと言っても……ここは玄関。
充電が切れてしまったかのようで、一歩も動けずにいる。
床に突っ伏し、玄関マットにファーストキスを奪われてしまった。
しかし、二人して…と言う事ではなく、隣に古賀さんは居ない。……
僕を見捨ててしまった。
いや、正確には今お風呂に入っている。…
だから、何も言えない、です。…
もう一度振り返ってみる。
あれは、喫茶店に入っていた時――――
タピオカを鼻から出す江口君…。
そしてそれを見てドン引きする一同…。
あれは、自販機で飲み物を買う時――――
必死になって自販機の下を覗き込む江口君…。
そしてそれを見て関係者でないふりをする一同…。
等々、たくさんあった。
僕の江口君への印象が激変するくらい…
「ハアー」
・・・話しを変えよう。
それにしてもあの兄妹、体力が化け物のようだった。…
解散したとき、散々僕たちを振り回したのにかかわらずにまだ仲良くスキップをしていた。
うーん。いや、でも、江口君がそうっと手をつなごうとすると、朱莉さんは江口君の手をバシッとはたいていた。……
・・・これはいらない情報だったかもしれない。
でも、今回の主役は二人だったから……あの、その、…失敗に終わったのかもしれない…。
本当に申し訳ないと思う。
けれど、こちらも尋常じゃないくらい疲れたのは、僕の体勢が物語っていた。
古賀しゃん、助けて・・・・・・
その時――――
廊下の先で、ガラッっという音がした。
扉の開く音だ。
最後の気力を振り絞って……顔を上げる!
?!ッ、まさか――――
・・・・・・。
・・・なんと、そこに立っていたのは――――――――
――――――――――――――――裸の母さんだった……
それを確認すると同時に、僕は意識を手放した。
どうでしょうか?
千堂君、惜しかったですねー。
感想,アドバイス等ありましたら、よろしくお願いします!




