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振られたその日から逆転するラブコメ  作者: スクールストライカー
変化する好きの形
22/59

分からない気持ち

応援ありがとうございます!

お陰様で、日間ランクどんどん上がっています!


今回、真也は―――――――



 放課後、僕たちは学校の北門で江口君たちの到着を待っていた。

 江口君は、妹さんを連れてくるとかで、もうすぐ来るらしい。

 「全ては、手筈どうりに頼む」というメッセージが江口君から届いけど……手筈も何も、何も決めていない…(因みに、グループメッセージで)

 なるようになる。という言葉を、僕は信じている…


 「よぉ、真也待たせたな…」


 声のした方を見れば、つんつん頭の男の子が向かってくる。その隣には――――

 ・・・来てしまったようだ…


 「そ、そんなに待ってないよ…」

 「フッ、そこは言いきれよ。」

 「うん、ごめんね。」

 「いんや、大丈夫だ。・・・うし、それより早く行こーゼ!」


 とりあえず、合流はした。

 ただ、……妹さんと目が合わせづらい…

 

 「じゃ、ダブルデートの開始だ!」


 そんな気を知らずか、知ってか、元気にそう言う江口君。


 僕たちは、駅の方へと足を向けた。


 気になったのが、江口君と妹さんペアも僕と古賀さんペアもどちらも、ただの家族でお出掛けなのではないのだろうか。

 故に、正しくは家族ぐるみでお出掛けなのでは?…江口君には、言えないな…あんなに幸せそうな顔をしているし……


 しかし、デートと言う表現にしてしまうと……顔が熱い。

 あの、嫌でも思い出してしまう。


 ・・・・・・昨日の古賀さんの発言。


 『だってー、今私が千堂君狙っているんだもーん。』


 ・・・止めよう。助けてくれた古賀さんに失礼だ。

 それに、そんなのまるで・・・僕が古賀さんを――――――――




 古賀さんは、僕の隣を鼻歌を歌いながら軽い足取りだ。

 歩くたびに揺れるその髪の毛は、綺麗で、艶があって、サラサラ。なのに幼く見えて、思わず…撫でたいと思ってしまった……

 自然と手が伸びた()()()のように。



 古賀さんは、家族だ。

 今の気持ちは、・・・それを理解した上でだったのか、僕は分からない。


 


 


 


どうでしょうか?

感想,アドバイス等ありましたら、宜しくお願いします!

本当にありがとうございます!!


ただ、……試験が近いぜ!!


評価してもらえると、幸いです!

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