緊張
ごめんなさい。次です。
目が覚める。
一昨日と昨日の楽しい時間は、あっという間に過ぎていった。
そして今日は、月曜日。
いつもより足取りが重く感じ、胃がキリキリする。授業で、自分の意見を言う時と同じあの感覚。
先生に怒られたときの方がよっぽどマシってものだと思う。
まあでも、自慢じゃないけど成績は良いのでめったに怒られることはない。あったとして、発表の時何を言っているか、先生が理解できない時ぐらいだ。
その時は大体、前髪が口の中に入っていたりするからだ。…
話を戻すと、土曜日僕は゛さくら゛さんの誘いを断った。
それがどういう意味を指すのか…
僕は、教室で゛さくら゛さんが天使と呼ばれていたのを聞いたことがある。
人当たりの良さ,整った容姿が、彼女をスクールカーストの最上位にした。
対する僕は、きょどり方がキモイだの,鏡を見て来いだのと言われているスクールカースト最下位である。
一対三百の闘いをするようなものだ。…
無謀の一言に尽きる。
周りの立場になってみれば、「喧嘩を吹っ掛けるだけでなく、泣かせた。」という評判が付けたくなるだろう。
でも、今日という日はやってきてしまった。
「千堂君、学校行こ―。」
僕は、変わりたい。だから、――――
「うん。行こう。」
「千堂君ちょっと緊張してるぅ?」
「ま、まあね。」
「そうだよねえ。だって千堂君、゛さくら゛さんのこと好きだったし。」
?!・・・何で知っているの?
僕、話したことあったかなぁ?
「ちが、あってるけど、…ちがうよ。」
二ヒヒと笑う古賀さん。
もし、古賀さんまで危害が及ぶようなら、僕が責任を持たないといけない。
僕が、仕出かしたことだから。
お礼はまだ終わっちゃいない。なのに、迷惑は掛けられない。
「ね、早く行こっ!」
僕は、学校へと向かった。
もし、ああいう事が起こってしまうのであれば、僕は、古賀さんと逆転してやるんだ。
戦意MAXにになった主人公。
どうでしょうか?
感想,アドバイス等ありましたら、宜しくお願いします。
ちゃんと、返させてもらっています!
読んで見える方々と、語り合いたいです!!!




