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振られたその日から逆転するラブコメ  作者: スクールストライカー
ぐちゃぐちゃな好き
15/59

緊張

ごめんなさい。次です。


 目が覚める。

 一昨日と昨日の楽しい時間は、あっという間に過ぎていった。

 そして今日は、月曜日。

 いつもより足取りが重く感じ、胃がキリキリする。授業で、自分の意見を言う時と同じあの感覚。

 先生に怒られたときの方がよっぽどマシってものだと思う。

 まあでも、自慢じゃないけど成績は良いのでめったに怒られることはない。あったとして、発表の時何を言っているか、先生が理解できない時ぐらいだ。

 その時は大体、前髪が口の中に入っていたりするからだ。…


 話を戻すと、土曜日僕は゛さくら゛さんの誘いを断った。

 それがどういう意味を指すのか…

 僕は、教室で゛さくら゛さんが天使と呼ばれていたのを聞いたことがある。

 人当たりの良さ,整った容姿が、彼女をスクールカーストの最上位にした。

 対する僕は、きょどり方がキモイだの,鏡を見て来いだのと言われているスクールカースト最下位である。

 一対三百の闘いをするようなものだ。…

 無謀の一言に尽きる。


 周りの立場になってみれば、「喧嘩を吹っ掛けるだけでなく、泣かせた。」という評判が付けたくなるだろう。


 でも、今日という日はやってきてしまった。


 「千堂君、学校行こ―。」

 

 僕は、変わりたい。だから、――――


 「うん。行こう。」

 「千堂君ちょっと緊張してるぅ?」

 「ま、まあね。」

 「そうだよねえ。だって千堂君、゛さくら゛さんのこと好きだったし。」


 ?!・・・何で知っているの?

 僕、話したことあったかなぁ?


 「ちが、あってるけど、…ちがうよ。」


 二ヒヒと笑う古賀さん。

 もし、古賀さんまで危害が及ぶようなら、僕が責任を持たないといけない。

 僕が、仕出かしたことだから。


 お礼はまだ終わっちゃいない。なのに、迷惑は掛けられない。


 「ね、早く行こっ!」


 僕は、学校(戦場)へと向かった。

 もし、()()()()()が起こってしまうのであれば、僕は、古賀さんと逆転してやるんだ。




 

戦意MAXにになった主人公。


どうでしょうか?

感想,アドバイス等ありましたら、宜しくお願いします。

ちゃんと、返させてもらっています!

読んで見える方々と、語り合いたいです!!!

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