立場
本日四回目の投稿。
私は、暇ではありませんよ。…
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ショッピングモールからの家路。
古賀さんの荷物を持っている。・・・重い。…僕は運動部じゃないし…仕方ないよね。
大体どれくらい長居したか分からないけど、久しぶりに満喫した休日を過ごせた。
昼ご飯は、つい先ほど食べたばかりなのに、もう、腹の虫が鳴いている。
まあ、歩き回ったせいかな。
・・・・・・僕は、気づいてしまった、大事なことに。
僕は今、誰なのかということを…………
今日の出来事を思い出してみる。・・・まさかの、いじめられっ子…じゃなくて、陽キャというものではないだろうか。…
というのも、ショッピングモールを回っている途中に、女の人からすごく見られた。
嬉しくは・・・ある。
一応、僕も男の子だから。
で、どうつながるのか?
僕は、日々自分を変えたいと思っていた。
目標は、クラスの江口君。
明るい男の子たちのリーダーのような存在で、憧れを抱いていた。
だから、…………観察をしていた時期があります。…
あ、あくまでも、教室内で!
そして、そこで役に立ったのが、透明マ○トこと、前髪でございます。
今は亡き、たった一人の友達…
バレないように、どうやって人気者になるかとか、どうやって人を笑わせれるか、とか。
高校生ならではの雰囲気…江口君風に言うのであれば、゛ノリ゛を掴む勉強をしていた。
ん。僕は、高校生ですよ。…
似ていた。
今日の僕は。
まったく話し上手ではないけれど、楽しかった。
ついでに江口君は、お兄さんで――――僕が言いたいことは分かるだろうか。
そう、古賀さんと家族になった今、どちらが上なのか。
古賀さんは、当たり前だけど同学年だ。
でも、誕生日を聞くのはなかなか難しい。…いや、ホントに。
どうしよう。
気になる。ずっと気になる。三時間くらい。
で、頭をフル回転させて思いついたのは、星座占い。
どう?
とってもいいでしょう?
「・・・こ、古賀しゃん。せ、星座う、らないって、知ってる?」
「あ、うん。そりゃあ、まあ。どしたの?」
呆れたように聞き返してくる。
不自然は、なかったみたいだ。
「あ、あの、興味・・・ある?」
「ない、けど。」
「「・・・・・・」」
この後は、両者無言だった。
まあ、結果を言えば、どっちでも家族は家族だよ。エヘッ。
僕は、古賀さんにどう思われているのだろうか――――
どうでしょうか?
人はそう簡単に変われません。
感想,アドバイス等ありましたら、よろしくお願い致します!




