(´・ω・`) 第五十一話……SF世界の通貨とは!?
ファンタジー小説における通貨。
だいたいが銀貨や金貨と言った希少金属によるものが多いと思います。
……では、未来SF小説における通貨とは一体何でしょう?
希少金属とされる金も、地球上の海水の中や地下奥深くには、沢山の埋蔵量があるのです。
現在は、金の採掘や精錬にかかるコストが高いって言うだけなんですよね (´・ω・`)
つまり科学技術が進めば、金はめちゃめちゃ価値がなくなるくらい産出されるかもしれないのです。
実際、石油もシェール革命で、一時期めっちゃ価格が下がりましたよね。
沢山の減産で価格維持に努めた時期がありました。
すべては需要と供給なのですね (`・ω・´)ゞ
話は戻りますが、他の希少金属とされる白金族。
触媒などの工業用にも重宝するプラチナやパラジウムですが、あれ地球上に少ないだけなんです (;'∀')
太陽系内の沢山の小惑星には、結構含有量があると言われています。
こうして書いていくと、未来SFにおける通貨とは、難しい設定のものだと感じます。
昔は金貨の出てきたスペースオペラとかがありましたけど、実際には金という物質は、前述のとおりさほど貴重でもないのです。
平和な秩序ある世界が前提なら、紙幣やクレジットカード、暗号通貨などがあるでしょうけど、冒険者が出てくるような不毛な世界には、きっとないような気がしますよね (*´▽`*)
きっとそれは、中世ファンタジーに紙幣がでてくるようなものかもしれません。
SFゲームでは、エネルギーと替えてもらえる兌換通貨とかがあった気がします。
それが小説ならどう書くべきかは謎ですけど……(´・ω・`)
他には、金や銀以上に埋蔵量があるのが宝石です。
とくに、ダイヤモンドは価格統制されているんじゃないかという都市伝説もあります。
ダイヤモンドって炭素の六方細密構造なだけですからね。
きっと未来SFの世界だと、宝石一般はゴミなんじゃないかと……(´・ω・`)
なんだかこう書くと、未来ってロマンが無い世界ですよね (;^_^A
但し、未来が必ずしも文明が進んだ世界とは限りません。
ロストテクノロジーな荒野が拡がる世界ならOKでしょう。
きっとそこでは、金貨がとても価値のある世界かもしれませんね!
著者は、ヘッポコSFを書いていますが、特に通貨や未来素材で悩みます (ノ∀`)
適当なものがあまりないんですよねw




