(´・ω・｀)　第三十二話……ＦＸ成功率と書籍化の経費！？

　低得点の書籍化作品と、高得点の非書籍化作品なら、読むなら後者なブタ魚類です……( ノ゜Д゜)こんばんは♪

　……だってさ、出版社後援の受賞文芸作品とか読みます？　(;’∀’)

　それより、本屋大賞！

　それより、読者評価！！

　結局、読む立場の人が評価する作品が面白いと考えます！

　ちと、他の人に聞いても、ネットの評価は信じられないが、出版社の評価の方がもっと信じられないと言われました。

　まぁ……、金もうけですからネ……。

　例えば、株で３００万投資しして、２００万で売り抜けたら、１００万の損で自慢になりません。

　しかし、書籍化出版して３００万ほど印税貰ったけど、経費が４００万かかったとしても、きっと自慢になります。

　自費出版だと駄目ですけどね……。

　商業出版なら凄い栄誉ですから、きっと経費度外視ですよ。

　それくらい商業書籍って権威だと思います。

　むしろ、いくら払っても商業書籍になりたい資産家さんって多いと思いますよ。

　株で１億稼いだ人ってちょくちょくいますけど、書籍化した人とかそこまで多いとは思いません。

　ＦＸで１億達成した人って、統計にもよりますが7％と言われます。

　この数字、低いように見えますが、誰でもいいんです。

　適当にＦＸ投資すると7％がおくりびとになるんです。

　統計的に……。

　……重ねて言います。適当に投資すると、7％が必ず成功するんです。

　１００回転生したら、７回はチート勇者でハーレム状態ですね！

　だけど、２５％は甚大な損失を出すでしょうから、適当にやったらダメなんですけどね　＞＜。

　……7％より権威が高い存在。

　それが書籍化作家だとここでは言っておきます。

　一億円より価値がある。

　逆に言えば一億円なら経費として計上しても、権威的には黒字。

　……有名スポーツ選手とか、８割ゴーストライターと聞きます。

　それだけ価値があるんです……。

　あなたなら書籍化にいくらまで出しますか！？