(´・ω・`) 第二十二話……帝都首長選挙
いつもながらに結構ブラックなことも吐いてますので、お気を付けください <(_ _)>
本日は帝都の首長選挙日である。
何を言っても、民主主義の根幹は選挙であり、選挙が最も大切である。
選挙に行くのがめんどうくさいのは概ね皆同じであるが、サボると独裁的皇帝などが出現するのでやはり行くべきだろう。
面倒くさいが、民主主義も面倒くさい投票というコストがかかるのだ。水をやらないと花は枯れるものだ。 ←いいこと言った感 (゜∀゜)w
さて、箱を開けなくても概ね当選者は分かるのだが、他の候補の得票動向で当選者の政策は変わるので、やはり行った方がいいと思う。
どの候補も、関連政党や支持政党があり、支持母体がその次の選挙も睨んでいるからだ。彼らにとっては年中選挙対策なのかもしれない。
作者は、どの候補がいいとかはない。そもそも首都に住んでいない(大笑)
正直、普段大っぴらに言えない『もっと弱者を切り捨て、福祉予算を減らすべき』という意見も確実に反映できるのが選挙である。民主主義においてすべての意見は正しいのである。
ちなみに前回の選挙で、武蔵国北部や房総、相模の国において『選挙に行かないなら、代わりに俺たちに投票させろ!』との意見があった。
主要勤務先であり、自分たちの住む自治体の選挙より生活に影響するから。という意見で、当時『なるほど』と思いました。
世界の運動会の案件は、昔3か国くらいで競り合った時に、江戸の民衆の支持率は30%くらいで、『めっちゃみんなシラケているな』と思った記憶があります。
ちなみに、観戦席の代金を6~7倍にすると公費負担がなくなるようです。私の知っている人で見に行きたい人は余裕で10倍くらいは払いそうですが……。
てか、みんな家のテレビで見るでしょ? 違う?w
で、市況ぽいネタもしないとなんとか詐欺になりますかね? 世の中怖いですね ><。
倭国においても、他の国同様に先端技術企業に資金が集中しております。
最近は企業の現在の資産価値の2倍の株価がつくと割高感とか言われちゃいますが、現在上昇している企業群の資産倍率は概ね10倍くらいですね。
きっと上がり続ける限りは『流石は次世代!』とか言われますが、価格が急落すると『やはり10倍はバブルだった!』とか言われちゃうのが倭国の市場の歴史です。
海の向こうの強国のように、先端企業だから大丈夫とは今までなって来てないので注意すべきだと思います。
あと、倭国の先端企業が今行っている事業は、どさくさ紛れの『リストラ』だったりします。一株利益をトコトン追及するならリストラは大いに褒められるべきです。
他には、作者の好きな鉄道様の株価が低迷しております (´;ω;`)ウッ… ←鉄道好き子ちゃん。
ちなみに、作者の7月市況予想は、19500文を探る展開だと思います。バッファロ-帝国の現職大統領の再選が怪しくなり、それに伴うパンダ王国との貿易戦争が再燃するとみています。
ちなみに結局は現職の大統領が再選すると思います。わが国のマスコミが口を揃えていう対立候補の支持率が10ポイント以上高いとかは経験上信用していません (゜∀゜)/~♪ ←適当w
さらに言えば、対立候補が当選する方が良いと思います。なぜなら現職に三期目はないので、やはり二期目は仕事をさぼるのではないでしょうか?
対立候補は高齢の為に、もし当選しても二期目は就任しないそうです☆彡
お・お・や・ま 大先生が~今シーズン第壱号ほむ~らん【祝】 ←結局これが言いたいだけだったりする今回 (;'∀') さーせんww




