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おばあちゃんが教えてくれた、108の怪談…  作者: たかさば


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77/109

習字を書くときは筆の先をそろえてから書くようにしようね。


筆は何よりも毛先の鋭さに誇りを持っているからね。

だだくさ(適当)に筆を使おうとすると、機嫌をそこねてしまうかもしれないんだよ。


ここぞという時に一本毛が飛び出してしまうかもしれないよ。

どれだけ硯で整えても、毛が二つに割れてしまうようになってしまうかもしれないよ。


筆を使う時はふざけてはいけないんだよ。

筆の毛一本一本には、紙に墨を描くという役目を与えられているからね。


描くという事は、本当はとても神聖なまじないなんだよ。

道具を蔑ろにするという事の罪深さには、なかなか気が付けない人が多いけどね。


あーちゃんは物を大切にできる子だから、きっとかわいがってもらえると思うよ・・・。



挿絵(By みてみん)

Twitter&みてみんでマンガ版を公開してますです(*'ω'*)


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