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おばあちゃんが教えてくれた、108の怪談…  作者: たかさば


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運動場の白線

先生がひいた運動場の白線を消すのはやめようね。


ちょっといたずらしてみよう、そんな軽い気持ちがとんでもないことになってしまうかもしれないんだよ。


白線をひくあの粉には…、骨が混じっているかもしれないからね。

学校に嫌われた先生、生徒、保護者、近隣住民…すり潰されて、備品になってしまったモノがいるんだよ。


骨が入っていたら、その粉には感情があるってことなんだよ。


すべてを奪われて白い粉にされてしまったモノは、とてもめんどうな存在なんだよ。

自分がやりたい放題やった結果そうなったのに、他人を恨んでいるからね。



足で線を消すのもダメだけど、絶対に手で触ったらダメだよ。

骨の無念がまとわりついて、こびりついてしまうからね。


白い粉が身体についてしまったら、念のためにちゃんと洗い流すようにするんだよ・・・。

挿絵(By みてみん)

Twitter&みてみんでマンガ版を公開してますです(*'ω'*)


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