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『俺』とゴブ『リン』~俺のスキルは逆テイム?二人三脚、人助け冒険譚~   作者: 新谷望
4章 セイルス王国の野望編

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6話 王都への道



 時間は少し巻き戻り、ネノ鉱山再開の数ヶ月前。ミサーク村を出立したオスカーは王都で役人になるべく、その旅路を急いでいた。


 予定通りであれば王都へは乗合馬車を乗り継いで10日程度の行程、その途上の事。


「オスカーさん。盗賊達の拘束、終わりましたよ」


 声をかけてきたのは、オスカーに同伴するフリール商会の家人けにんボッツだ。彼が指差す先、5人の男が手足を拘束され転がされている。もはや抵抗を諦めたのか静かにして居る者がいるかと思えば、「畜生、縄をほどきやがれ!」と叫びながら、拘束された縄をなんとか振りほどこうとしている者もいる。


 盗賊に襲われるのはこれで3度目。しかし、一人、一人の技量は大した事なくオスカー達の敵ではなかった。


「乗合馬車に乗るときにも注意されましたが、旅というのはこんなに盗賊に襲われるものなんですか?この辺りは王都に近いのに治安が悪すぎませんか?ボッツさん」


「いえ、以前はここまで治安は悪くありませんでした。こんな錆びた剣だの短剣だのを使うような奴らです。この連中もおそらく生粋の盗賊ではありませんね。おそらく職にあぶれ、食い詰めた連中でしょう」


 確かに彼らは正規(と言っていいか疑問だが)の盗賊のたぐいとは考えられない。かつてミサーク村を支配した山賊達の方が、装備も戦闘力もよっぽど上だった。


 と、そこへ乗合馬車の警護隊長がやってきた。


「おお、すまないな、またあんた達の手を借りちまった。逃げた奴らは散り散りになってしまってな。やれやれ、全く逃げ足だけは早い」


 彼等は乗客と荷物を盗賊から守るために警護の任についている。彼は逃げた盗賊たちを追っていたが途中で追跡を諦め、戻ってきていた。


「ええ。自分の積荷くらいは自分で守れなければ、行商などできませんから」


「しかし、あんたらがいてくれて助かったよ。馬車の護衛といっても割り当てられるのは一台の乗合馬車につき、たった二人。頭数で攻められたらどうしようもないからなぁ。ありがとよ!」


 そう言って隊長が笑顔を見せる。乗合馬車は王都を中心に王国各地に伸びる公共の交通機関で移動手段としては、非常に便利な乗り物だ。しかし、オスカーたちの乗った乗合馬車は、一般人向けのためか、馬車を護衛するのは最低限度の人数しか配置されてはいない。


 金のある貴族や豪商の移動では、独自に多くの護衛隊を雇う。中小の商人は複数で集まり商隊キャラバンを組み、互いに護衛を出し合い、盗賊に備える。


 ちなみにフリール商会では、「自分の命と荷くらいは自分で護れ」の社訓のもと、自分の身のみなら大抵の危機には対応できるよう鍛えこまれている。それは末端の家人けにんにまで及んでおり、街の外に出られるのはその過程を修了したという証でもあった。

 

 それはともかく、オスカー達の旅はその大半を終え、明日の日中には王都に着く、というところまで来ていた。オスカー達の活躍もあり、襲撃では幸いな事に乗客にも怪我人は出なかった。


 事後処理を終えると拘束した盗賊たちを引き連れ、乗合馬車は再び動き出す。次の町で衛兵に引き渡すのだ。仲間を取り戻すため再び襲ってくる可能性もある。再度の襲撃に備えていたが、以降は何事もなく、乗合馬車は王都に至る最後の宿場町に到着した。




  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇




 乗合馬車を降り、警護隊長から指定された宿屋に入ると個室に案内される。ボッツは出かける所がある、と宿屋を出ていった。


 オスカーが部屋に入り一息ついた時だった。

 

「あらぁ、なかなかステキなお部屋じゃない?今日は二人でゆっくりできそうねぇ。オスカー?」


 突然、どこからともなく野太い声がした。


「乗客に品のいいご夫婦がいただろ?あの人達が宿を取ってくれたみたいでね。盗賊の襲撃から護ったお礼らしいんだ」


 その声に視線を動かすこともなく、オスカーが答える。


「まぁ、アタシの華麗な舞いを拝めたんだから、当然よね。」


「ははは。そうだね。君がいたお陰でこっちは傷一つ負わなかったし。さすがハロルド様の愛剣だ」


「ふふん。あの程度なら敵じゃないわ。でも、オスカー。アイツら筋肉が足りないのよ、筋肉が!アタシは戦う男の熱い魂を感じたいのよぉ!震えるような緊張と爆発が欲しいのよ!わかるでしょ、オスカー!?」


「うーん、ごめんね。全然わからなくて……」


 声の主はオスカーの腰に差しているショートソード。名前は自称「クリスティーヌ」。ヌシ様からもらい受けたこの剣は、元々はエリスの父ハロルドが所持していた魔剣なのだという。意思をもち、言葉を発する事が出来る。戦いに際しては持つ者の筋力や速さを大幅に向上させ、更に敵に対し身体を操り自動で戦ってくれる。その姿がまるで(まい)を舞っているように見えるため別名「ダンシングソード」とも呼ばれていたらしい。


 欠点としては剣なのに面食いで、使い手を選ぶ事。あとは女の口調で話すのに何故か声が野太い。


 オスカーも最初は驚いたが、彼はクリスティーヌに持ち主として認められた。曰く「アンタもなかなかいい男じゃない?でもハロルドに比べるとまだまだ青いわねぇ。うーん、あ、ちょっと待って、その青い果実をアタシ好みに育てるのも悪くないじゃない!あーん楽しみが増えたわぁ~!!」とのこと。


 そしてオスカーは、このおしゃべりなクリスティーヌがいれば、きっと王都に行っても寂しくはならないだろうと微笑んだ。


 夕食時間の少し前に、ボッツが戻ってきた。二人で宿の食堂に向かう。今日のメニューは牛肉のシチュー。サラダなどもつき宿屋の食事にしてはかなり豪勢だ。


 テーブルを挟んでボッツと向きあって座り、夕食をとる。


「やはりこの宿場町にも旧ナジカ王国の人達が、かなり流入していますね。職業を斡旋する口入れ屋にもかなり人がいました。お陰で勧誘は順調です。やはり家族同伴でき衣食住も保証されるのが大きいようですね。もう少し人材が集まれば、ネノ鉱山がスムーズに稼働できますよ」


「それは何よりです。いくら鉱山があっても、人が居なければ動きませんからね」


 ボッツは行く先々の街や宿場町で、人材の募集をおこなっていた。鉱山に従事する人材といえば罪人が思い浮かぶ。しかし、鉱山の運営を任されている政務官のミナトからは「罪人ではなく募集で人を集めて欲しい」という要望をうけている。費用はかかるが募集に応じてくれた人の方が意欲はあるだろうし、雇用することで安定した生活が送れるだろう、という事らしい。


 幸か不幸か、旧ナジカ王国から出てきた人々が街の至る所にたむろしており、興味を持って話を聞いてくれる事が多い。「行ってみたい」という人にはバーグマン領へ赴く為の地図と路銀を渡している。


「やはりボッツさんの言う通り、旧ナジカ王国領民をかなり締めつけているようですね」


 ボッツの話によると先日、セイルス王より旧ナジカ領を「保護領」にする、と宣言があった。建前は「戦火により復興が遅れている領土を保護し、王国直轄地とし、再建を加速させる」というもの。保護領といえば何やら特別な思し召しがあるのかといえば、そんな事はない。要するにナジカ王国民の植民地化だ。


 まず、「復興事業を遅滞なく進めるため」と称し、税金面でセイルス国領より厳しくした。近く徴兵制度も敷くらしい。さらに旧ナジカ国民は国内の移動も制限された。


 旧ナジカ王国との国境沿いは封鎖されてしまい、住民の移動は困難になった。しかし、それでも住み慣れた町や村を捨て、セイルス王国側や近隣の国に逃げる者が相次いでおり、そんな人々が生活に困窮し、逃亡先で犯罪に走るケースがかなり出てきていた。


 フリール商会は旧ナジカ王国領にも商圏を広げている。現状では商人の移動や物流に関してチェックは厳しくなったものの特に規制はないらしい。しかし、将来的には分からないという。


「元は敵対していたとはいえ、今は同じセイルス王国の人間じゃないですか。なぜ国王様はこんな事をするんでしょうか?」


「セイルス王国内にたまる不満のはけ口でしょう。いつの時代も戦争には戦費がかかる。保護領の民衆を意図的に苛烈な環境化に置く事で、セイルス国民の不満を逸らそうと考えている可能性もあります。私が個人的に思ったのは、旧ナジカ王国の保護領化は、ひょっとしたら国全体にこれらの施策を敷くための布石なのでは……あ、いやいや、忘れて下さい。一介の商人の戯言です」


「国全体を……?保護領に……ですか」


 ボッツの言葉にオスカーは昼間拘束された野盗を思い浮かべる。彼らもなりたくて盗賊になった訳ではないだろう。とはいえ、自分が不幸だからと言ってさらなる不幸の連鎖を産み出して良いはずがない。


 しかし、国が混乱し、戦火に包まれた時、人々はどうなるのか……。盗賊たちのように有る人間から奪う事を考えてもおかしくない。その時、自分はミサーク村の人々を、弱い人々を守り通す事ができるのか?


 ようやく平和になったミサーク村を立て直す行動ができるようになったのに……。セイルス王国の動向次第では、どうなるか分からない、と言う事か。


 オスカーはいやいや、とかぶりを振った。


 王都の動向も近くにいれば村にも報告しやすい。役人になり、自分の知識を深めればいつしかミサーク村をまた救えるかもしれないのだから、今はその事に全力を尽くそうと思うオスカーだった。

 



  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇




 そして次の日。前日のようなトラブルもなく馬車は順調に王都ローザリアへ到着した。馬車を降りると見下ろすように高く分厚い城壁がオスカー達を出迎える。ボッツに促され入門する為の身分チェックの列に並ぶ。門の向こうには立派な民家や商店が立ち並び行き交う人々の喧騒がこちらにまで聞こえてきた。


「ここが王都ローザリア……想像はしていたけど大きい……」


「ここは王都の東門です。王宮には更に半日程、歩く事になりますね」


「えっ、半日!?この街はそんなに広いんですか!?」


「ええ。街の全体を高い城壁がぐるりと囲み、その中心に更に高い壁に囲まれた王宮があります」


 この旅で幾つかの領地を通った。領主のお膝元ともなればノースマハより大きい街が多かったが、やはり王都は段違いだった。

 

 と、不意に名前を呼ばれて振り返る。そこには乗合馬車で一緒だった老夫婦が居た。二人とも清楚だが気品のある服装を身に着けている。老紳士はシルクハットを被っていた。


「オスカーさん、ボッツさん。貴方がたのお陰で安心して旅が出来ました。感謝します」


 老婦人がそう言って頭を下げる。


「いえいえ、大した事ではないです。お二人に怪我がなくて何よりでした」


「貴方は役人になるために王都にきたんでしょう?貴方の実力なら下級役人よりお城の騎士が向いているわ」


「いや、僕は王都の進んだ技術を学ぶ為にやって来ました。役人なら公共事業を通じて様々な技術に関わる機会もあるでしょう。それを吸収して故郷に帰りたいと思っています」


「ふーむ、そうか……。私達を守ってくれたその実力なら衛兵……いや、努力次第では騎士にもなれようものを……」


 老婦人の隣で老紳士が残念そうに言う。


「ははは、僕の望みは騎士ではありませんから。それに村の防衛隊員ならできて当たり前ですし。何より僕よりずっと強い人が居ますから」


「なに、君よりもか?」


「ええ。領主様にも認められて今は政務官をやっています。僕は彼の片腕になって故郷をもっと住みよい場所にしたいんです」


 そこまで言った時、城門から二人の衛兵らしき人物がこちらにやって来た。


「おっと、迎えが来たか。二人とも世話になった。それではこれで失礼するよ」


「オスカーさん、試験、頑張ってね」


 衛兵に守られて去ってゆく二人を見送る。どうやら彼等は街に入るためのチェックはないようでそのまま門をくぐり、待っていた豪華な馬車に乗り込んでいった。 


「きっと名のあるお方なのでしょう。お名前をお聞きしたのですが、ただの旅好きな老夫婦だとはぐらかされてしまいました」


 ボッツは道中、老夫婦と会話を交わしたが自分たちの身分については一介の年寄り夫婦だといい、素性は一切語らなかったという。


「でも僕たちが盗賊と戦っている際も平然と座っていましたよ。あの人達、きっとただ者じゃないですね」 


「ええ、旅は色々な人と巡り合うものでもあります。私も職業柄色々な人々に出会いますがそれも楽しみの一つでしょう」


 オスカーも同じように考えていた。盗賊に襲われもしたがゆく先々で色々な街を見て、人を見て、体験した。これはオスカーにとって得難い経験になった。


「それでは私はこれで。何かありましたらフリール商会をお訪ね下さい」


「はい。色々ありがとうございました」


 役人になるための試験は2日間に渡り行われる。試験科目は筆記と適性試験。これに通れば晴れて役人の仲間入りだ。ボッツと別れたオスカーは地図を頼りに役所へ向かった。




 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇




「クソっ!放せ、放せよ!」


 オスカーに手首を捻られた少年が声をあげる。しかし、ガッチリ決まった締めから逃れることができないでいた。


「他人の財布をスッておいてそのまま逃げようとするのは感心しないな」


 オスカーが役所を目指し歩き出して間もなく、突然後ろから誰かがぶつかってきた。


 謝りもせず走り去ったのはみすぼらしい格好をした少年だった。すぐに財布をスラれたのに気づいたオスカーは少年を追いかけ手首を抑えたのだ。


 少年から財布を取り返し、開放してやる。「バカヤロー!」と叫びながら少年は雑踏の中に消えていった。


「良かったの?衛兵に突き出さなくて」


「財布が戻れば別にいいよ。それより今は早く役所に行かなきゃね。でも王都も思ったより治安が良くないな」


「ふふ、そりゃあそうよ。表面には出ないけど大きい街になればなる程、闇の勢力もまた大きいもの。きっと王都ここにも魑魅魍魎が蠢いているわよぉ~!楽しみねぇ~!ムッキムキの素敵な殿方といつ出会えるのかしら~?」


「クリスティーヌ、僕は王都の技術を学びに来たんだよ?ムッキムキの男性と戦いに来たんじゃないよ」


「あら?ごめんなさい。オホホホホ」


 傍から見るとブツブツと独り言を呟いているように見えるオスカーを怪訝な顔で見る人々の視線に、彼は気づいていなかった。実はクリスティーヌの声は持ち主であるオスカーにしか聞こえないのだ。


 そして無事に試験の申し込みを済ませ近くの宿屋を取った。やはり王都の役人ともなれば例え下級役人といえども非常に競争が激しく、その中でも合格は一握り。オスカーは三日後の筆記試験に向け最後の追い込みに入った。




  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇




 そしていよいよ試験当日。1日目の筆記試験は広い体育館の様な場所で行われた。会場には100人は下らない受験生がひしめき、勉学で得た己の知識を武器にペンを走らせている。


「なかなかいい感じじゃない。これなら大丈夫そうね」


 クリスティーヌにそう言われるくらいオスカーは順調に試験問題をこなし、1日目が終了した。


 そして、2日目、適性試験が行われるはずだったのだが……。


 適性試験の面接でオスカーの来歴書を読んだ面接官の一人がつっかかったのだ。「一人でレッドボアやホーンソードブルを倒せるだと?しかも火魔法まで使える?嘘を書くな!」と怒鳴った。どうも来歴書を「盛って」自分をよく見せようとする受験生が毎回結構な数で居るらしかった。


 声を荒らげたその人物は街の治安を守る衛兵を率いる小隊長だった。オスカーが「来歴書に嘘は書きません」と言うと他の面接官も呆れたような表情を浮かべる。明らかに信用できないといった顔だ。


 小隊長は「ほぉ、まだ言うか。ならその実力を見せて貰おうか、色男」と言い、オスカーは訓練場に引っ張り出された。


 ……そして、その結果は無傷の5連勝。対戦した衛兵達はオスカーに手も足も出ず、あっさりと撃退されてしまったのだ。


 業を煮やした小隊長が訓練用の槍を掴みオスカーの前に立つ。


「なかなかの腕だ。しかし、俺はこいつらのようにはいかんぞ!」


「あの、もう止めませんか?僕は早く適性試験を受けたいんですけど……」


「うるせぇ!……そうだな。もし、俺に勝ったら試験に合格させてやるよ!」


「分かりました。その言葉、忘れないで下さいね?」


「ああ、俺に勝てたらなぁ!覚悟しろ!」


 小隊長がオスカーに向かって鋭く突きかかり、戦いの火蓋が切って落とされた。


 ……そして、次の日、役所に合格者が張り出された。


「……合格ね。とりあえずおめでと、オスカー」


「うんありがとう。でも……確かに合格には間違いないんだけど……」


 張り出された合格者の中にオスカーの名前は確かにあった。「衛兵候補生」の欄内に。


「役人は役人だけど……これはなぁ。あれだけやっちゃったのによく衛兵にする気になったな。あの人」

  

「あの小隊長、めちゃくちゃムキになってたわよ。なんというかブザマだったわ」


 昨日の対戦で結局、小隊長はオスカーに一撃も当てる事が出来なかった。しかも槍というリーチでも有利に立っている得物を持った上での惨敗っぷりだった。ちなみにこの対戦でオスカーはクリスティーヌを使っていない。


「どうする?オスカー。辞退する?」


「ひとまずやるだけやってみよう。ミナトも言ってたけど合わなければ辞めればいいし」


「アンタがそう言うならアタシは構わないけど。衛兵ね……ふふっ、良い男がいるといいわね~」


 最初の段階から予定を狂わせつつ、オスカーの王都での生活が始まった。そして試験での評判はオスカーの預かり知らぬ所で徐々に広がっていったのである。







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