表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
手のひらの一滴  作者: 狼子 由
2021年に作ったもの
509/514

真夜中ティータイム(ファンタジー)※

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


月が出る頃に呼びに行くよ。

パパもママも夢の中。

箱にしまった靴を出して、お気に入りのドレスで待ってて。

リップクリームもつけて、大人みたいに。

僕がエスコートする、その手を引いて。


さあ、走って。薔薇園のトンネルを抜けよう。

ホストは僕、ゲストは君。

ケーキの上の苺みたいに特別なお客様。


妖精たちが歓迎してくれるんだ。

お菓子もケーキも紅茶もたっぷり。

君が欲しいものはなんでもある。


帰り道は内緒だよ。

朝が来ないティータイム。

王子さまの来ないいばら姫。

僕らだけでずっと遊ぼう。

永遠に子どものまま。


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

2021/08/30(月) ジャンル:ファンタジー


以下は那月 結音さん(https://mypage.syosetu.com/640480/)が一枚画像に編集・デザインしてくださったものです。

本掌編は、結音さんのデザインされた画像をテーマに狼子が文章を書き、その文章を組み込んで、再度一枚の絵に結音さんが編集・デザインしてくださったという狼子と結音さんの合作です。

挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ