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手のひらの一滴  作者: 狼子 由
2019年上半期に作ったもの
294/514

夜の番人(ファンタジー)

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


君の仕事は夢を奏でること。

今宵も誰かの夜で、君は星を爪弾く。

ちりん、しゃらん、と光が鳴る。

祝福された夢は誰かに一時ひとときの安寧を与える。


僕の仕事は夜を見守ること。

西の空へと沈む三日月に腰掛け、君の夢を聞きながら。

僕には君に届ける音はない。

だから、今宵もただ静かに星を回す。


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


2019/01/18(金) ジャンル:ファンタジー

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