表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
手のひらの一滴  作者: 狼子 由
2018年下半期に作ったもの
163/514

なら良いや(微ホラー)

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


電車がトンネルに入った。

車内が暗くなる。目の前の窓、つり革に掴まる私の姿。

窓に映る私の横には人影があった。髪の長い女が立っている。

でも、車内を振り返ってもそんな人物はいない。


しばし観察していて唐突に気付いた。

映ってるんじゃない、電車の外にいるんだ。

……なーんだ、なら良いや。


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


2018/07/04(水) ジャンル:微ホラー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ