メインとなる登場人物は3人ぐらいのほうがいいと思う
作品の中で出す主要人物になる人物は個人的には3人くらいまでのほうが良いと思う。
これは個人的に私が歳取って作中の登場人物の名前が増えると、”え?これ誰だっけ?”となることが多いからではあるんだけど。
そして、実際キャラがどんどん増えてキャラを把握しきれなくなったなろう作品は私はブクマを外してしまう。
私と同程度以上の40代なかば以上の読者はおんなじような傾向があるんじゃいかなと思うんですが、そんな記憶力のないアホは私だけかな?
また、主要人物が増えれば増えるほど個人個人の差別化が難しくなると思う。
チーレムならヒロイン候補は性格や外見が違う女性がいっぱいいたほうがいいんじゃないかと考える人もいるかと思うが、ゲームならばともかく小説などではヒロインが5人以上にもなれば、外見や性格の差をはっきり認識するのは難しいし、特徴的な語尾で区別するとキャラクターが安っぽくなるように思う。
職業などで性格や役割などがはっきり区別できるならいいと思いますけど、素直ではないツンデレエルフも、暴力的な女剣士ヒロインも、優しい聖女も、高慢な王族の王女も、実直で素直な奴隷娘も、とりあえず形だけだして、ヒロインとして配置するのは、もう流行りではないように思うんですね。
商業ラノベでも新ヒロインが投入されることで旧ヒロインの誰かがフェードアウトしていく例は多いが、私はそういうやり方は嫌いです、出したメインヒロイン候補には作者が一番愛を持ってほしい。
え、お前の遊郭の話の遊女たちはどうなのかって?
えーと、矛盾してるかもしれないけど私の吉原ばなしの遊女はTRPGのNPC的に特定の説明のために動かしているサブキャラクターのほうが多いのです。
ヒロインが多すぎるとどうなるのかと言うのはたとえば艦これの駆逐艦娘なんかは一部の人気娘や特徴的な語尾があったりするキャラでないと全く名前も覚えられない可能性も高いと思うのですね。
もっともソーシャルゲームはキャラクターを揃える事自体が目的でキャラクター全部に平等に愛を注ぐものではないから良いのではあろうとは思いますけど、ラノベではっきり区別ができて魅力があるキャラクターにしぼり、数合わせ的にいてもいなくてもどうでもいい、行動などに差が感じられない魅力の薄いキャラを出すメリットはないと思うのです。
少数精鋭のほうがキャラクターには魅力と人間味が出ると思うよ。
そういう自分へ特大ブーメランが突き刺さってますけど。




