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5/10

好感は作者に対してと作品に対しては別れるのではないかと思うが重要なのはまず作者に対するものだと思う

 最後に好感だが、これは小説を書いている作者に対して抱くものと、その作者の書いている作品の登場人物に対して抱くものの2つに別れるように思う。


 そして物語を完結させた後、継続的にその後にかいた作品を読んでもらうようにするには、作者に対しての好感のほうが大事なように思う。

ぶっちゃけて言えば作品のファンではなく作者のファンを得て大事にすることはとても大事ではないだろうか。

これはたぶん商売でも同じで同じ価格で物を売るなら接客態度の良い方に人が集まるのは当然だと思う。


 作者によって同じようなジャンルで同じような別作品を書く場合では当然作者に好感をもってるファンに読まれる可能性は高いが、ジャンルなどが全く違ってもあの作者さんならきっと面白いのではないか、不愉快だったりつまらない思いはしないのではないかと期待して読みに行くことは多いと思う。


 もっとも別ジャンルな話などはブックマークするかどうかなどはまた別の話になるのではあるけど。

たとえばそれなりに歴史で人気のある作者でもファンタジーでは埋もれるのはよくある話だと思う。

そういう場合は歴史ジャンルで扱っていたキャラクターの人気が高いほど、オリジナルのキャラクターをつかって魅力的なファンタジーを書くには難しくなるだろう。

テンプレ過ぎても魅力はないが尖りすぎも魅力を損なう可能性が高いから魅力的な主人公を書くのは本当に難しいと思う。


 だから、まあ日頃からの活動報告やエッセイなどでの言動や態度は重要なんでしょうね。

私はアホなんで結構やらかすことが多いですし、気をつけないとなとは思っていますけど。


 共感でも触れたけど”作中人物”に対しての、好感をもたせるのも大事だろう。

主人公は当然、同行するヒロインキャラなどの行動や言動に対して読者のヘイトが貯まるとと、突然バッサリブックマークを斬られる可能性が高まると思う。


 魅力的な悪役を作り上げるのはこれまた難しい、悪役にも悪に走る何か共感できる理由があればいいのだがその場合、殺した時にヘイトが溜まったりするから更に難しい。

敵は単純に凶暴なモンスターや欲望のままに動くお馬鹿さんの山賊とかのほうが、倒された時に得る爽快感といういみでは楽ではあるのは間違いないけどね。



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