閑話にもならないお話
えー、誠に遅くなっており申し訳ございませんm(_ _)m
鋭意執筆中ですが、まだまだかかりそうです。
申し訳ないので、少しおかしくなった筆者の投稿欲が原画になって書けてたのを投稿しました。
本編が書けたら消去しますので、一笑していただけたら幸いです<(_ _)>
あと出演するキャラに他の作品のキャラが出ていますのでご了承を。
ショタ「僕はアメと鞭なら、アメを選ぶ男です」
筆者「おぉっ! ここ一か月投稿をしていない筆者に飴をいただけるとはぁ……!」
ショタ「毎秒2,14トンを、筆者の頭部に丸一日ほど降らせれば、少しは脳が活性化するでしょう」
筆者「アメはアメでも雨だったぁぁー! あとその量は滝ぃー!」
ショタ「書かない筆者が悪いんですよ。まったくひと月も投稿しないで何をやっているんですか」
筆者「伏線入れ込み過ぎて、一行書くごとに矛盾、十行書いて『あ、これこのまま書くのは無理だわ』と二十行消去をする、賽の河原苦行方式をひと月ずっとやっていました」
ショタ「あー、第二章の始まった頃は、賞を頂く前でしたから後の事なんて知らないぜ! で、ノリで書いてましたもんね」
筆者「うん。その頃の伏線がボディーブローのようにじわじわとこなくて、無〇波と菩〇掌をダブルで喰らった感じ」
ショタ「即死じゃないか」
筆者「一応、大まかな流れの伏線回収は矛盾なく出来ているのだけれど、細かいおかしな部分が書いている時に、いくつも湧いてくるんだよね。だから修正削除修正削除修正全削除修正削除修正全削除……」
ショタ「待て途中に全削除が入っていましたよ」
筆者「あるよ。もう一から書いた方が楽だなこれはと考えて全部消したの」
ショタ「いくつ消した。いや筆者のことだからアイデア取りに残しているだろう。吐け!」
筆者「……五万千七百三十三文字」
ショタ「文庫本半分も書き直すなー!」
筆者「だって必要だったのぅっ! 言えないけど必要だったのぅー! というわけで、これから続きを書くので帰らせてもらおう。くねくねのタイツに着替えて筆者の生息地、謎空間へゴー!」
ショタ「……誰がパソコンを置いてある机の背後に、すぐ眠れるベッドがある場所に帰すか! ヘイッ! 筆者の腹部に脂肪を付加! その代償により大召喚!」
筆者「ふっ、覇王様を召還しても甘いぞ! このくねくねタイツは見る者に気持ち悪さを与え、物理無効のバフをかけてくれるのだ!」
ショタ「誰がグリエダさんに気持ち悪い変態を見せるか。出でよ! 最強の召喚獣!」
じぇー「呼んだ?」
筆者「ギャー!なんてものを呼んでんだー!」
ショタ「あれ? アレハンドロを召還して襲わそうとしたのに、なんでだろう?」
筆者「……お前、恐ろしいこと思いつくね」
じぇー「ん、久しぶりひっしゃー。フルダイブ雨乞い用意できた?」
筆者「そして挨拶から流れるように無理難題要求。背後の存在を知っていると恐喝にしか聞こえない」
ショタ「……ねえねえ」
じぇー「ん?」
ショタ「筆者、ハイブルク家の方にかかりきりでバカップルまで手が回らないんだって。つまり」
じぇー「つまり?」
コテン
ショタ「君が暴れる最新話も当分は書かれないよ」
じぇー「!? それはメッ! 来てー!」
筆者「ふっ、甘いぞ。もう謎空間への穴は開き始めた。いくら報復の魔王様を呼んだとて、謎空間にはそう簡単には来られない! つまり最近夜の睡眠時間二時間と間食で酷使と甘やかしを続けたこの身体をベッドにGOさせるのだ!」
具視軍団「「「「「呼んだ?」」」」」
筆者「……」
じぇー「ん、そう思って無限増殖術式屠藻彌を使った」
筆者「ぎゃああぁぁあぁあぁあぁああっ!それ嫉妬塗れの五人具視じゃなくて、魔王様や日照り神様でも根絶出来ないGな具視ー! あ、止めて、その教科書で真っ先にツッコミを入れられるザビエルと双璧のヘアーで迫られるのはいやぁぁぁ!」
じぇー「悪は滅した」
ムフー。
ショタ「滅ぼされたら書くのがさらに遅くなるので、そのマッチョでふんどしな頭部がどこの部族な人達に、左右を挟んで肉体チェアーに座らせて監視してもらえませんか。あと監禁場所は雨乞いワールドで」
じぇー「ん、いいけど。……会ったことある?」
コテン
ショタ「ありませんよ。筆者がいたから今だけ会えた初対面です」
じぇー「昔、お菓子くれるいい人がいた。貴光が珍しく嫉妬しなかった人に似てる」
ショタ「その人は?」
じぇー「居酒屋のトイレに顔突っ込んで溺死。なぜか流そうと左手で必死で探してて。お葬式で貴光が最後までボケやがってと怒ってた」
ショタ「そうですか、彼は笑いを取ったわけではないと思いますよ。そう彼氏さんにお伝えください」
じぇー「??? わかった。ん、じゃあ筆者は雨乞いでドキドキ隣村で書こっか」
筆者「そこ折れた鍬もった赤フンが、殺戮マッチョ赤フン村人を率いて最初に襲撃するとこー!」
じぇー「ん、大丈夫。具視が助けてくれる」
具視軍団「「「「「えー筆者なんてやる気出ないっす~。美っ女♪ 美っ女♪ 美っ女おほほおぉぉお!」」」」」
じぇー「ん、じゃあ美女連れてきてあげる」
具視軍団「「「「「いやっほーいっ! 言ってみるもんだぜっ! でどなたが来ます?」」」」」
じぇー「ん、真っ赤な髪で……」
具視軍団「「「「「暴君はいやあぁぁぁんっ!」」」」」
ショタ「では僕がお願いしてグリエダさんを」
具視軍団「「「「「もっと嫌だ覇王様―!」」」」」
ショタ「じゃあさっさとそのゴミくずを連れて行って、睡眠食事娯楽間食ナシで一週間カンヅメにしてくださいね」
具視軍団「「「「「イエッサー!」」」」」「男の娘もいいなぁボソッ」
筆者「悪魔っ! 小悪魔あぁぁあ! あと具視の中に変態が混じっているぞ!」
具視軍団「「「「「大丈夫だ。女子に引かれるとアブノーマル世界もオッケーかな? と思うようになってきた」」」」」
筆者「中身は六組の具視かよ! ああああああ、変態マッチョに聖帝十字マッチョ持ちされて、死血山河をほのぼのとのたまう世界に行くなんて嫌だあぁぁぁ……」
じぇー「ん、私も帰るから。じゃ」
ショタ「ええ気を付けて。あ、彼氏さんに『死ぬまで働いて稼いで養ってやれ』と伝えてくれますか」
じぇー「??? んわかった。じゃね、ばははーい」
ショタ「ばははーい。……行ったか。まあこれは夢なんだろうけど伝わるといいなぁ」
◆◆◆◆◆◆◆◆
じぇー「『死んでも働け稼げ、ヒャッハーに蹂躙される村人雨乞いフィギュアを造れ』って」
心のオッサンの親友「??? 誰に伝えろって言われたのか知らないけど、途中から純さんの願望になっているよね」
じぇー「そんなことはない」
お久しぶりです。そして謝罪をm(_ _)m
本文で書いているとおり、本編が大変難航しております。
エタる事はないのですが、伏線のせいで筆が進んでおりません。
そのかわりに読者様に忘れられないように、閑話を書こうとしたのですが、筆者は閑話という概念を忘れてしまったようです(´Д`)
本編が書けたら消去しますので、それまで一笑していただければ幸いです。
キャラ紹介
じぇー、筆者の書くキャラで一番の自由し放題キャラ。魔王バリアという最強の攻勢防壁を持っている。
ショタ、筆者を折檻しに行ったら、前世にニアミス。ちょっぴり感傷に浸る。
具視、具視は具視という具視である。
筆者、いじめないで下さい。あと一週間ぐらいで本編書きますのでー!(ノД`)
魔王、ショタの前世の親友。じぇーを泣かせると異世界でもやって来る。
一週間以内には投稿出来るように頑張ります。さあ、続きを書くぞ!









