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格闘技、始めませんか?  作者: 赤井"CRUX"錠之介


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夏風邪ひきました

 先週、久しぶりに夏風邪をひきました。おかげで先週は、トレーニングも執筆もあまり出来ず、仕事も二日休みました。今回は、なぜ夏風邪をひいたのかについて語ります。そんなの知らねえよ、と思われる方もいるかもしれませんが、ひょっとしたら誰かの参考になるかもしれませんので。




 今から考えると、発端となる出来事は前の週から……だったんですよ。

 先先週のある日、私はウエイトトレーニングをしていました。その日はなぜか、気温が急激に上がっていまして……おかげで、汗が大量に出てしまいました。まあ、そこまでなら有りがちな話ではあります。

 が、その日は……汗に濡れた状態で、知り合いと長々と話し込んでしまったんですよ。これは最悪ですね。トレーニング後というのは、体が弱っている状態です。こんな時に、汗で濡れた衣服のままで長時間話し込む……もはや自殺行為ですね。

 ちなみに、汗を大量にかいたら、すぐさま体を拭いて着替えてください。まず、風邪をひく可能性が高くなります。さらに格闘技の場合、相手にも迷惑をかけます。特に組み技の場合は、相手の体にこちらの汗が付着することになります。これは、あまりいいものではないので。私は、だいたい三枚から四枚着替えますね。

 話を戻します。普段の私は、トレーニングが終わったら真っすぐ家に帰ります。で、サプリメントやビタミン剤などを摂取します。疲労した肉体には、速やかなケアが必要だからです。しかし、その日は話が盛り上がってしまい、気がつくと一時間以上話し込んでいました。

 これは、非常にまずい状況です。疲労した肉体に栄養を補充することなく、濡れた衣服のまま話をしている。しかも、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期……悪い条件が、これでもかとばかりに揃っていました。

 ただ、この翌日には……体調におかしな点はありませんでした。そのため、私は特に気にしていませんでした。なので、私は普段と同じようなトレーニングをしていたのです。

 で、そのトレーニングというのが……公園で走る、という単純なものでした。なにせ、ジムに行く時間がなかったもので。

 私は、公園内を走りました。当然ながら、大量の汗をかきます。終わった後、すぐに帰るべきだったのですが……公園でたまたま、野良猫を目撃してしまいました。その野良猫を追いかけていたら、かなりの時間が経過していたのです。

 その翌日、私は見事に風邪をひいてました。直接の引き金は公園でのランニングですが、そもそもの始まりはウエイトトレーニング後にすぐ帰らなかったこと、だと思っています。




 このエッセイで既に書いていますが、トレーニング後は体が疲労しきっている状態です。免疫機能が低下し、病気にかかりやすくなっています。ですから、トレーニングを終えたら速やかに栄養を補充しなくてはなりません。プロテインやアミノ酸、さらにはマルチビタミンやミネラルなどなど。さらに、糖質も必要です。筋肉を肥大させ体を大きくしようとしているなら、トレーニング後の糖質の補充は欠かせません。

 それが終わったら、速やかに帰りましょう。間違っても、ネオン街をふらふらし飲み歩いたりしてはいけません。十代や二十代の若いうちなら、体も丈夫ですし影響はないかもしれません。しかし、年齢を重ねると、体の免疫機能は確実に低下します。そんな時に、風邪の菌などもらえば、ひとたまりもありません。

 とにかく、本来なら健康かつ快適な生活を送るためのエクササイズが、日常生活に影響を及ぼすようでは本末転倒ですからね。皆さんは、私のようなバカなことをしないよう気をつけてください。

 それにしても「怪我や病気をしないのも才能」「病弱な武術家が強いわけない」などと言っていた私ですが、まさかこんなことになるとは……お恥ずかしいかぎりです。






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