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あとがき!

いやー……今回は難しかったです。

恋愛ものは難しいんだなあとよくわかりました。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

この作品はこの短編だけでも読めますが、長編の「TOKIの世界書」三部か、この「TOKIの神秘録」を読むとより深みが出る作品となっております。


その他、短編には今作で出てきた神々もどこかに出現していますので別の短編を読んで楽しむのもアリです笑。


千夜、逢夜、更夜、憐夜の姉弟に関しましてはあちらこちらで出ていますので探してみてくださいね。

後はちょろちょろと最初の方に出てくる神々も他の作品でも出ております。


恋愛ものを書くはずだったんですけど、なんだかSF成分のが多くなってしまいましたね。

また、恋愛もの書いてみようかなあ。


今度はまた別の雰囲気を出せたらいいなあ……。


次も頑張ります!

よろしくね!!

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