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【165】 大輪の華(はな)

【165 大輪のはな】は、『この詩集 (うたあつめ)』に、

記念すべき100件目の感想を下さった方『十条 楓』さまに、

感謝の気持ちを込めて書いた作品です。

今回、『十条 楓』さまが「読んでみたいな」と思われるシチュエーションを

提案していただき認めました。


ご希望のシチュエーションは【甘酸っぱい青春】です。


教室で見かけるキミに

いつもドキドキしてた


ころころと笑う声色も

全てキミとの距離感に


気づいてた?


キミの前ではいつでも

上手く言葉にできない



流れる雲のように

行き過ぎる日々


だんだん距離が近づいて

何度も何度もこころの中


高鳴る鼓動を抑えつつ

何度も何度も練習して




やっとのことで掴んだ

キミとの花火大会


紺地の浴衣に桃色の帯

長い黒髪をアップして

帯と揃いの巾着下げて


ころころ変わる表情も

全ていつもと違うキミ


気づいてた




夜空を彩る大輪のはな

目を輝かせるキミに


もう言ったっけ


大きな音にかき消されて

何度も何度も繰り返して



目を細めて笑うキミに

瞳を彩る大輪のはな

心の声が溢れだしてく



大好きだよ




お読み下さりありがとうございました。


今の季節『夏』に合わせて『花火』を描いてみました。


いかがでしたか? 【甘酸っぱい青春】を描けていましたでしょうか?

皆さまに【甘酸っぱい青春】を感じていただけたか、ドキドキです。


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