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VRMMOに男の娘が挑む  作者: 白夜の桜
のんびり、ほのぼの、癒しを多くしたい!
79/604

膝枕二人

ヒーラとメイアと仮面の時と似た感じになりました。


追記


この話から、グダグダが多いです。

コトコト


「う、うー」


鍋を掻き回す音が聞こえ、朧気ながら目を覚ました。


「おはよう」


隣から、声が聞こえたので、目を擦りながら向くと、


活発そうな女の子が私を見ていた。


「誰ぇ~~?」


寝起きで頭が回らない中、聞くと、


「可愛い!」


ギュ!


急に、息が苦しくなった。


「うぅ………ッ!う!うぅーー!!」


その事に、最初は気にしてなかったが。

段々と、苦しくなって来て目を覚ましたが。

そこは、真っ暗だった。

それを見た瞬間、私は思い出した。


(オバケ!オバケにーー!)


オバケに襲われた事を…………


「うぅーー!!うぅ!!うーーーー!!」


それからは、必死に暴れて逃げ出そうとするが、


「ハハ、止め、ヒャー!それ、以上、は!ヒャイ!」


逆に、強く抱き締められた。


「うーーーー!!うぅ!う………」


さらに、苦しくなり、暴れたが。

意識が遠退き始めた。


「ヒャハハハ!はぁ、はぁ、うっ。もう……限、界……」


気絶する寸前、そんな女の子の言葉が聞こえた。

________________


「うぅ、ここは?」


次に、目を覚ましたミリカが見たのは、


月の光が照らすベットの上だった。


「何で、こんな所に………」


部屋を見回しながら、ミリカは思う。


(私、何をしてたっけ?)


そう思ったミリカは、何があったのか思い出そうとした時、


「おはよう」


隣から声が聞こえた。


(うん?前にも、こんな事が合ったような?)


ミリカは既視感を覚えながら、振り替えると、


優しそうなおばあさんが居た。


そのお婆さんを見たミリカは固まってしまった。


「うん?ワタシの顔に何かついているのかい?」


そう言って、お婆さんは、自分の顔を触って確かめていた。

そこで、マジマジと見ていた事に気づいたミリカは、


「あっ!違います!ただ、お母さんを彷彿とさせる雰囲気だっだので………見ていただけです!」


言っていて恥ずかしくなったミリカは、最後は思いっきり叫んでしまった。

言われたお婆さんは、叫ぶに驚いていたが、


「そうかい。ありがとう」


ナデナデ


すぐに、驚きから復活して。

瞳を細め、そう言いながら、ミリカの頭を撫でた。


「ふゃ~~~~」


お婆さんの撫で撫での気持ち良さに、ミリカは可愛らしい鳴き声を上げた。


「ふふ。そんなに、気持ち良さにされたら嬉しいねぇ」


お婆さんはそう言って、撫で撫でを継続したのだった。



それから暫くして、


「あっ!お婆ちゃんが、膝枕してる!」


女の子の声が聞こえた。


「おや、もう戻って来たのかい?」


「すぅー、すぅー」


お婆さんは、ミリカを膝枕しながら、女の子に聞いた。


「私も、膝枕して欲しい!」


女の子は、お婆さんの質問には答えずに、突撃した。


「はぁー、元気なのは良いんだがねぇ。元気が良すぎる」


お婆さんは呆れながらも、突撃して来た女の子を抱き止めた。


「膝枕!膝枕!」


女の子は、お婆さんにキラキラした瞳を向けながらせがんだ。


「はいはい」


元気一杯な、女の子の頼みに、お婆さんはミリカを左膝に移して、女の子が横になる隙間をあけた。


「こっちに、横になりな」


ポンポン


そう言って、右膝を軽く叩いた。


「やったー!」


女の子は、お婆さんの右膝に猫の如く、素早く頭を置いて横になった。


「はぁー、孫は二人居たかねぇ?」


自分の膝に、横になる二人を見て、お婆さんはそう思った。

一日書いていなかったので、今日は書こうと思い、書いたら。


部屋の中での話しになった。


一昨日の作者を叱りたい。

あの条件になった設定を考える必要が生まれた事を。

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