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VRMMOに男の娘が挑む  作者: 白夜の桜
いざ!VRMMOの世界へ!
22/604

ミリカの始めて尽くし

修正?編集が面倒になって来た作者です。

いつか修正せずに放置し始める気がします。

遠くない未来に。

そして、今に戻る。


「くっ!やはり生物は居なかった!もう、存在してるのわ。私とボス、だけなのかっ!」


世界に二人だけ、みたいな空気だが。

森の中、という言葉が抜けている。


「ボスよ!この私、ミリカが貴様を倒しに行くぞ!」


そう叫び。ボスフィールドに突っ込んだ。



入った瞬間。大きな遠吠えがして、森の奥から大きなウルフが。挑戦者を排除さん、と出てきた。

が、しかし。

私を見たら、いきなり怯え始めたウルフがいた。

どうしたのか聞こうと思った瞬間。


《真円のボス、ジャイアントウルフをテイムしました。それにより、始めてボスをクリアしました》


『ワールドアナウンス。プレイヤーが真円のボスをクリアしました。』


そのアナウンスを聞いたミリカわ。


「へ?、?、?!え!クリアしたの?!」


混乱して、脳が停止しかけていた所に。

先程、怯えていた。ウルフが話かけてきた。


「『あの~、ご主人。何を混乱しているのですか?』」


男とも、女とも、受け取れる。

声が聞こえてきて。

さらに、ミリカは混乱し。脳が停止してしまった。


「『え!ご主人の目から光りが消えた!え、え、どうしたの?!ご主人ー!!』」


森にウルフの叫び声が響き渡った。



それから、数分して。


「はっ!私は誰?ここはどこ?」


目が覚めての一言目が、これである。

ある意味、元気があると言える。


「『ご主人!目が覚めたんだね!良かったー』」


「えっと、アナタ誰?」


「『え!僕のこと覚えてないの?』」


「え、えぇ、覚えていないのですが。何処かで、会いましたか?」


「『うぅー、そうか仕方ないよね。さっき、会ったばかりだしね』」


「そ、そんな悲しそうな顔しないで。今思い出すから」


(悲しそうな顔は分からないけど、悲しそうな雰囲気が出ていてつい、言ってしまったけど。このウルフと何処かで会ったかしら?)


思い出してみるが。最後に覚えていた記憶を、思い出すが。ワールドアナウンスしか記憶になかった。

そこでふと、おかしなことに気が付いた。


(うん?何でワールドアナウンスが発生していたんだろう?)


そこで、もう一度しっかりワールドアナウンスの内容を思い出してみた。


「?、?!ジャイアントウルフをテイムし、た」


もしかして、と思い。側で待てのボーズで座っていたウルフに聞いてみた。


「アナタの種族なってもしかして、ジャイアントウルフじゃあないよね?」


「『!思い出してくれたんですね!ご主人』」


「え、えぇ、思い出しましたよ。アナタが私の始めての従魔なのだから」


「『そうだったんですか!嬉しいです!でも、最初の遭遇したとき申し訳なかったです。』」


「えっと。気にしてないから大丈夫よ」


「『おぉ!ご主人。優しいですね!アンナことをした僕を許してくれるなんて!』」


(あ、あんなこと?!一体、記憶があやふやな時に何があったの?!)


「私は別に優しくはないけど」


「『いえ!ご主人は優しいです!』」


「そう言ってくれるなら、そう思うことにするわ。それはそれとして。改めてよろしくね?私の最初の従魔」


「『はい!ご主人。こちらこそよろしく』」


そう言い合って。二人は握手をした。

ただし、少しの勘違いを残して。

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