359話 東京サミット国際合同軍事演習会っ!!!東京サミット・総括っ!!総合火力演習会っ!! 5
アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月29日・午前10時35分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島・東京サミット特別指定会場国・コヨミ皇国・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代港・東京サミット訪問使節艦隊・寄港地・コヨミ皇国の万代藩・万代市から35キロ地点・北東部一帯・コヨミ皇国・万代藩・コヨミ皇国軍・万代藩軍・共同演習場・東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット国際合同軍事演習会場にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
陸上自衛隊・特科火砲部隊と東京サミット有志連合諸国軍の火砲部隊による一斉射撃演習は終わりに成り、次なる演習へと移行して行く。
中央広場から見て右手方向から高機動車に分乗してやって来た普通科小銃分隊部隊が展開を開始して行く。
「続きましてご紹介を致しますのは、地球世界並びに日本国の自衛隊員の広く配備されて居る小銃火器装備に付いてご紹介をして行きます。」
「中央広場右手方向から高機動車に分乗した普通科小銃分隊部隊がやって参りましたっ!!!」
紹介アナウンスと共にやって来た高機動車は、10人から成る分隊であり、4つの携行火器の部隊としてやって来て居た。
狙撃銃部隊だけは、更に10名の観測手が同行するべく、もう一車両に狙撃手ともに2名づづのコンビで同乗してやって来て居た
此処で紹介されるのは、陸海空自衛隊に広く配備・使用されて居る小銃火器装備に付いての紹介と使用パフォーマンスである。
以下の通りがラインナップされて居た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
89式5.56mm小銃
89式5.56mm小銃は、64式7.62mm小銃の後継として開発され、1989年に自衛隊で制式化された。国産の自動小銃に相当し、自衛隊と海上保安庁、警察の特殊部隊(SAT)において制式採用されて居る。
開発製造は豊和工業が担当し、1丁あたりの納入単価は20万円台後半から40万円(調達数によって変動)。
武器輸出三原則により納入先が自衛隊など日本政府機関のみに厳しく制限されてきたため生産数が伸びず、量産効果による価格の抑制効果が働かないため、世界各国の現役の主力小銃としては高価な部類に入って居る。
使用する弾薬および弾倉は、西側の共通規格である5.56X45mm NATO弾とSTANAG弾倉に準じて居り、その為に必要があれば、在日米軍などの同盟軍とそれらを共用できる。
また、5.56mm機関銃MINIMIとも弾薬互換性を持つ。
さらには特別な器具なしで06式小銃てき弾を装着できるため、すべての89式で火力支援と限定的な対戦車戦闘が可能となって居る。
その形状は、日本人の平均的な体格に適した設計がなされて居て、銃身長420mm(約16インチ)というカービン(短縮小銃)に近い長さでありながら、大型の消炎制退器の銃口制退機能によって高い制動性と良好な集弾性能を有して居る。
また、取り外し可能な二脚を有し、展開し接地することで安定した射撃ができる上に、銃床は固定式だけでなく、コンパクトに折りたためる折曲銃床式が空挺隊員や車両搭乗隊員向けに配備されて居る。
材質・製造方法は、大量生産が容易なように選択されて居て、銃床、銃把、被筒には軽量かつ量産性に優れた強化プラスチックを採用し、金属部分はプレス加工を多用している。
さらに、銃を構成する部品数が64式から10%減少し、生産性や整備性が向上して居る。
20式5.56mm小銃
20式5.56mm小銃は、64式小銃・89式小銃に続く陸上自衛隊が装備化した自動小銃で、64式小銃・89式小銃と同じく5.56mm弾を使用し、マガジンはマグブル社の樹脂製と成って居る。
スマートでシンプルな外観だった89式小銃だが、2000代に成って盛んに登場したオプションパーツ類を殆んど使用が出来ない形状であった為に、現場隊員たちからは近代化した新たな小銃に行進するべきと言う声が上がって居た事が開発を始めた切っ掛けと成って居る小銃である。
その為に20式小銃には、20mmレールが4ヵ所に取り付けられ、スコープやレーザーなどの光学装備だけに留まらずフォアグリップが標準装備に成り、試験時にはグレネードランチャーの採用も検討されて居たと言う。
他にも89式との違いには三点バースト機能が省かれている点も注目するべき点である。
3点バーストとは、味方同士の相打ちによる被害を最小限に抑える目的に造られた機能の事で、発砲時に単連射する機能を設ける事で、負傷者や死亡者を防ぐ事が出来るようになるのだが、現場隊員たちから使用実績が少ないとの声から省かれる事に成った。
他にも銃剣の鞘も使用頻度が低く、破損する事に繋がる事から省かれる事にも成った。
89式に比べて他にも様々な機能や改良が加えられて居り、スマートな銃身が完成された事により使い易い物に成って居ると言う事である。
何れにせよ、20式小銃が陸上自衛隊・14万人に行き渡るまでにどれだけの時間が掛かるのかは判らない。
年間調達数が3000丁前後で、このままの数で調達して行くと成ると46年は掛かる計算と成るらしい。
89式が登場してからは、33年が過ぎ去って12万丁もの生産数に成って居るが、未だに陸上自衛隊には64式小銃で訓練や任務に当たって居る事を考え居ると、20式小銃が陸上自衛隊・14万人に行き渡るのはまだまだ先の事に成るだろう。
5.56ミリ機関銃 MINIMI ミニミ軽機関銃
フルオート射撃のみ可能な軽機関銃として設計され、銃身交換を容易にする携行ハンドルを兼ねた銃身交換ハンドルを有し、伸縮機能のある二脚が備わる。従来のリンクベルト付給弾に加えて、NATO規格の弾倉(STANAG マガジン)が使用可能なのも特徴。
歩兵部隊での分隊支援火器としての運用のほか、回転式銃座を用いて車載機銃としてや、三脚架での運用をする採用国もある。
これに加えて空挺部隊向けなど複数のモデルが存在し、本銃をベース・参考にした軽機関銃の開発も行われて居る。
また、当初は5.56X45mm NATO弾を使用する銃として登場したが、後に7.62X51mmNATO弾を使用するモデルも派生して居る。
1970年代後半からセールスが開始され、1980年代より各国で採用が進み、現在では45か国以上で運用されて居り、またFN社のみならずカナダ、オーストラリア、イタリア、インドネシア、日本、スウェーデン、ギリシャ、スイスでライセンス生産も行われた。
1989年のパナマ侵攻や1990年の湾岸戦争を始めとして、コソボ紛争、アフガニスタン紛争、イラク戦争など様々な戦場や紛争地で運用され、優れた射撃性能や信頼性から高い評価を獲得し、各国での採用もあり傑作軽機関銃の一つに数えられる。
M24対人狙撃銃
M24 SWS(Sniper Weapon System)は、レミントン・アームズ社製のボルトアクション狙撃銃と光学照準器などのオプションで構成される狙撃システムである。
1988年にアメリカ陸軍に制式採用された。アメリカ陸軍をはじめ、世界中の軍や警察で採用されている。
日本の陸上自衛隊では、64式7.62mm小銃に照準眼鏡を取り付けて狙撃銃として使用してきたが、本格的な狙撃専用銃に比べて有効射程や命中精度などが劣ることや、64式小銃が89式小銃に更新され減数となっていることから、狙撃専用銃器としてM24を対人狙撃銃の名称で導入している。
4つの部隊は、手早く展開をして良き、銃口を500m先の的に向けると、発砲命令が有るまで待機して居た。
「初めに89式5.56mm小銃の射撃をご覧頂きます。」
「左手最奥に展開して居る部隊は、89式5.56mm小銃分隊です。」
「89式5.56mm小銃は、古くなった旧型64式小銃から装備を更新する為に配備された陸上自衛隊の主力小銃です。」
「最も使い慣れた装備であり、殆んどの部隊に配備されて居る装備でも有ります。」
「目標は正面のボップアップ式ターゲット台に向かって射撃を開始いたします。」
「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!89式5.56mm小銃分隊へっ!!射撃回数っ!!3回単連射っ!!撃ち方っ!!!始めっ!!!」
「撃てっ!!!」
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
「撃ち方止めっ!!」
「続きまして、20式小銃の射撃をご覧ください。」
「20式5.56mm小銃は、10年程前に89式小銃から代替え更新を目的とした小銃の事であり、89式小銃りも更なる改良飛躍が為されて居る装備であり、次世代の主力装備でも有ります。」
「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!、20式5.56mm小銃分隊へっ!!射撃回数っ!!3回単連射っ!!撃ち方っ!!!始めっ!!!」
「撃てっ!!!」
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
「撃ち方止めっ!!」
「続きましてご覧を頂くのは、5.56ミリ機関銃こと、MINIMI・(ミニミ)軽機関銃の射撃をご覧頂きます。」
「89式小銃や20式小銃とは比べ物にならないほどの連続射撃をご覧頂きます。」
「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!、MINIMI・(ミニミ)軽機関銃分隊へっ!!撃ち方っ!!!始めっ!!!」
「撃てっ!!!」
パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!パンパンパンッ!!!
「撃ち方止めっ!!」
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
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ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
ズダダダダダタダダダッ!!!ズダダダダダタダダダッ!!!
MINIMI・(ミニミ)軽機関銃分隊は、小銃でのパフォーマンスは地味になりがちだから、派手にやれとのご命令を受けて居たので、気持ち良く銃弾をバラまいて行った。
「撃ち方止めっ!!」との命令でMINIMI・(ミニミ)軽機関銃の発砲が止んだ。
「最後にM24対人狙撃銃の射撃をご覧頂きます。」
「狙撃銃は、その名の通り狙撃を目的に開発された銃器であり、観測手と狙撃手のコンビによる射撃で目標を狙い撃ちにします。」
「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!、狙撃銃分隊へっ!!撃ち方っ!!!始めっ!!!」
「撃てっ!!!」
パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!
パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!
パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!
パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!
パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!!・・・・・・・・・・パンッ!
「撃ち方止めっ!!」との命令と共に発砲が停止され、大型テレビジョンには、ボップアップ式ターゲット台が映し出され、その的には百発百中である事がハッキリ写って居た。
射撃が終わった分隊らは、手早く高機動車に乗り込み、その場から撤収して行くのであった。
「弓矢や攻撃魔法とは違った威力と発射力だった。」
「扱い方と体術訓練次第で、猛者や大将クラスを下士官兵が討ち取れる可能性を秘めて居るわっ!!」
「しかしながら、これだと・戦場の様相が一変してしまわないか?」
「別に変わらないような気もするけど・・・・・・」
「機関銃とか言うモノは、怖いぞっ!!アレの砲火を潜り抜けて行くのは命が幾らあっても足りない。」
「精々竜人族が龍化して、多少痒いくらいだろうが、そんな事態に成る事なんぞ、殆んどの種族には有り得ないから進軍がし辛いだろうなぁ~」
「扱いにはしっかりとした枠組みが必要でしょうね。」と言う士官たちの小銃・機関銃に関する考察で締め括る。




