358話 東京サミット国際合同軍事演習会っ!!!東京サミット・総括っ!!総合火力演習会っ!! 4
アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月29日・午前10時01分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島・東京サミット特別指定会場国・コヨミ皇国・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代港・東京サミット訪問使節艦隊・寄港地・コヨミ皇国の万代藩・万代市から35キロ地点・北東部一帯・コヨミ皇国・万代藩・コヨミ皇国軍・万代藩軍・共同演習場・東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット国際合同軍事演習会場にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
96式多目的誘導弾と中距離多目的誘導弾と部隊からなる誘導弾による射撃演習が終わると、終わった部隊らは、速やかに左右の陣地から撤収して行く。
96式多目的誘導弾と中距離多目的誘導弾と部隊からなる陸自普通科隊員らが走り去るのと同時に、特科火砲部隊の各車両らが正面広場へとやって来た。
「続きまして特科火砲と迫撃砲に付いてご説明をさせて頂きます。」
「先ず最初にやって来たのが、陸自普通科部隊で運用されて居ります。81ミリ迫撃砲。続いて進入してきましたのが、120ミリ迫撃砲です。」とそれぞれの車両にけん引されてやって来た迫撃砲部隊らは、4両づづ現れると正面広場へと向かって行くと、指定された位置で停車して、射撃準備をして行く。
「おおっ!!遂に異世界の大砲が見られるのかっ!!」
「俺たちは、もう見たがな。」
「んん?!あー、ブラキュリオス湖畔紛争やジャンブロー要塞の嵐戦役に参加したアルガス公国やダバード・ロード王国の騎士殿達か?」
「待て待てっ!!我も参加したぞっ!!」
「オローシャ帝国の海軍佐官殿は、目の前で見て居らぬと聞くが?」
「輸送車両に運搬されて居る最中の物を・・・」
「「「それは初めてと変わらんだろうっ!!」」」と突っ張りを言われてしまう。
確かに、稼働中の物を見ていないのなら、此処で見るのが初めてと言われてしまっても致し方無いかも知れない。
73式小型トラック『1/2tトラック・通称パジェロ』が3両の車両で、けん引車に載せられてやって来たのが、81ミリ迫撃砲である。
81ミリ迫撃砲
通称名・81迫
口径81mm
砲身長1280mm
重量 38kg
発射速度30発/分(最大)
有効射程約5.6km
作動方式前装填式
初 速225m/秒
ライフリングなし
弾 薬81mm迫撃砲L16用弾薬 (榴弾、発煙弾、照明弾)
5人の操作員で使用する。内訳は分隊長、射手、副射手、第一弾薬運搬手、第二弾薬運搬手である。
分隊長は、自己の管轄下にある迫撃砲のすぐ後ろに立ちつつ、分隊の失敗に対し全責任を持ち、砲の備え付け・展開・射撃を監督するのが役目と成って居る。
射手は、自身がハンドルを操作し、照準を行う迫撃砲の左に立ちつつ、射撃諸元を元に照準し、砲の横角や仰角を変化させる。
大きい仰角変化は二脚を動かすことで行い、また、射撃中に水準器を保持して居る。
副射撃手は、迫撃砲の右に立ち、砲身を覗き装填の準備や装填に加えて、10回の射撃ごとに(あるいは砲の解体前に)砲身を掃除する役目を担って居ると共に、副射手は実際に射撃する人物にも成って居る。
第一弾薬運搬手は、迫撃砲の右後ろに立ち、弾薬を信管などの設定を行い副射手に渡す責務を担って居る。
第二弾薬運搬手は、第一運搬手の後ろに立ち、それぞれの射撃任務に対応するデータに加えて弾薬に関する記録を記録・保持するのが役目。
彼の二面記録は射撃データ表・種類・射撃回数を含み、また、表の精度に物証を与えるため、発射した弾薬の引き抜かれた安全ピンを持ち帰る。
加えて、迫撃砲の設置地点に対して安全を提供する。
120mm迫撃砲・RTは、高機動車にけん引されて正面広場へと向かって居た。
120mm迫撃砲・RT
通称名・120迫
口径120mm
全長 3010mm(牽引時)
砲身長2,080mm
重量582kg
発射速度 15~20発/分
有効射程
通常弾 8100m
推進弾 13000m
作動方式 前装填式
M2107mm迫撃砲の後継として1992年(平成4年)度から採用しており、豊和工業がライセンス生産して居て、現在も調達を続けており、その調達価格は約3,400万円である。
自走型として、96式自走120mm迫撃砲も開発・配備され第7師団第11普通科連隊の重迫撃砲中隊に集中配備されて居る。
普通科の装備する最大の火砲で、師団・旅団の普通科連隊の重迫撃砲中隊、(一部旅団は普通科連隊本部管理中隊重迫撃砲小隊)に配備されて居るほか、野戦特科部隊でも即応機動連隊の火力支援中隊や水陸機動団特科大隊、またその機動性から第1空挺団特科大隊にも装備されて居る。
牽引車両として高機動車を改造した重迫牽引車を使用したり、空輸の際は、CH-47J/JA輸送ヘリコプターにより吊り下げられて空輸されたりして居り、弾種は榴弾のほか、対軽装甲弾、煙弾、照明弾などがある。
一般公募で付けられた愛称は「ヘヴィモーター」だが、他の装備と同様に愛称は部隊内では使われず、隊員達からは「重迫」「120迫」などと呼ばれて居る。
「引き続き進入して参りましたのが、特科火砲部隊が保有する99式自走155mmりゅう弾砲です。後続車両は、弾薬補給車両である99式弾薬給弾車であります。」と99式自走155mmりゅう弾砲と99式弾薬給弾車らは、4両づづ現れると正面広場へと向かって行くと、指定された位置で停車して、射撃準備をして行く。
99式自走155mmりゅう弾砲
通称名・99HSP
全長 11.30m
全幅3.20m
全高4.30m
全備重量 40.0t
最高速度 49.6キロ
旋回性能超信地
搭載機関三菱6SY31WA
水冷直列6気筒4サイクルディーゼルエンジン
出力 600PS
乗員4名
最大射程
・約40,000m(噴進弾)
・約30,000m(通常弾)
発射速度 18発以上/3分間(最大)
武装
・52口径155mm榴弾砲 ×1
・12.7mm重機関銃M2×1
弾薬 155mmH
99式自走155mmりゅう弾砲は、75式自走155mmりゅう弾砲の後継車両であり、車体は89式装甲戦闘車の車体を流用し、転輪を上下各1つ加えて延長している。車体前部の右側に操縦席があり、3基のペリスコープが備えられている。その左側には機関室が配置されており、89式装甲戦闘車と同じディーゼルエンジンを搭載して居る。
機関室の上面は、排気口と給油口になって居て、車体後部は戦闘室となっており、その上に日本製鋼所が製作した大型の箱型砲塔が載る。
砲塔はアルミ合金製で、上面左右に昇降用ハッチがあるが、側面にも左右2枚ずつの扉を有する。
砲塔の配置は、右側に前から砲手、車長が座り、左側に装填手が座る。砲塔後部のパネルはボルト留めになっており、自動装填装置の整備時には取外すことができる。
その口径は、75式自走155mmりゅう弾砲と同じ155mmで、砲身長は30口径から52口径に延長されて居る。
戦車と異なり砲身にスタビライザー等はなく、当然移動間の射撃は不可能であるため、砲身は停車して射撃する時以外はトラベリングクランプにより固定されている。
トラベリングクランプは2組付いており、全自動で開放、固定の操作が可能である。
駐退復座機構の油圧を制御することで、砲身を後座して格納した状態にすることもできる。
最大射程は約30㎞と75式自走155mmりゅう弾砲の1.5倍以上に伸びて居る。
93式長射程りゅう弾(ベースブリード弾)使用時の最大射程は約40㎞で、一時は、散布式の子弾を有する03式155mmりゅう弾砲用多目的弾も開発され、配備されて居た。
子弾は成形炸薬であり、軽装甲車両に対する攻撃力も有し、被害範囲は100m四方とされて居るが、クラスター弾に関する条約に抵触するため、廃棄されたと言う経緯があった。
自動装填式であるが、装填は任意の角度で行うことができ、主砲を一定の角度に戻して装填する必要があった75式自走155mmりゅう弾砲に比べて、迅速な装填を可能にして居る。
さらに、砲弾のみ自動装填であった75式自走155mmりゅう弾砲に対し、砲弾と共にユニ・チャージ式の装薬も自動で装填され、最大で毎分6発以上、3分間で18発以上の発射速度を有する。
また、砲塔右後部のハッチ前に、本車への給弾専用に開発された99式弾薬給弾車を連結することで、自動で弾薬を補給し、継続的な発射速度を向上させる事ができる。
「引き続き進入して参りましたのが、特科火砲部隊が保有する155mm榴弾砲・FH70です。牽引して居る車両は、7トントラックの一種車両である中砲牽引車による輸送車両による進入と成ります。」と中砲牽引車にけんされてやって来た155mm榴弾砲・F70部隊らは、4両づづ現れると正面広場へと向かって行くと、指定された位置で停車して、射撃準備をして行く。
155mm榴弾砲・FH70
通称名・FH70
口径 39口径155mm
弾薬 155mmH
全長
・9.8m(牽引時)
・12.4m(射撃体勢時)
砲身長6.02m
全備重量約9.6t
作動方式垂直鎖栓式砲尾
給弾方式半自動装填
砲身寿命3000発
発射速度6発/分
有効射程
・通常弾 24km
・噴進弾 30km
初速 827m/秒
最高速度 16km/h(補助動力による走行)
補助動力 SUBARU 水冷4気筒ガソリンエンジン
操作人員 9名
155mm榴弾砲・FH70は、地球世界のヨーロッパ地方・ドイツ・イギリス・イタリアによる三カ国による共同開発された榴弾砲。
けん引式でありながら、搭載されるエンジンによって短距離に限って自走する事が可能と成って居る。
但し、使用する弾薬とその他の人員は、一緒に運ぶ事が出来ないので、移動する際には、牽引車が必要と成って居る。
その他に雲泥地などの場所では足が取られて動き難いなので難点があって、比較的に整地された場所でないと身動きが取れなく成るので、通常の運用では牽引車同伴による陣地転換しながらの砲撃戦に使われる。
「引き続き進入して参りましたのが、特科火砲部隊が保有する19式装輪自走155mmりゅう弾砲です。」と19式装輪自走155mmりゅう弾砲らは、4両づづ現れると正面広場へと向かって行くと、指定された位置で停車して、射撃準備をして行く。
19式装輪自走155mmりゅう弾砲
略称名・19WHSP
全長11.21m
全幅2.5m
全高3.4m
重量25.0t以下
速度90km/h
主砲52口径155mm榴弾砲×1
乗員5名
19式装輪自走155mmりゅう弾砲は、搭載砲である99式自走155mmりゅう弾砲に搭載した155mm52口径榴弾砲の技術を流用すると発表されており、想像図・写真でも反動を低減させる砲口制退器が99式自走155mmりゅう弾砲と同じものであることが確認できる。
排煙器 は排煙の戦闘室への逆流対策をする必要がなく取り外された。砲身の基部には大型の駐退復座装置が確認できる。
砲塔は全周旋回は不可能だが、ある程度は旋回でき、車体を動かさずともその場である程度の範囲の目標に対し射撃できるように成って居る。
「引き続き進入して参りましたのが、特科火砲部隊が保有する203mm自走りゅう弾砲です。後続車両は、87式側弾薬車と言って、203mm自走りゅう弾砲が使う弾薬の輸送と供給を担って居る運搬車と成って居ます。」と203mm自走りゅう弾砲部隊らは、87式側弾薬車と供に4両づづ現れると、正面広場へと向かって行くと、指定された位置で停車して、射撃準備をして行く。
203mm自走りゅう弾砲
全長 10.7m
全幅 3.15m
全高 3.14m
全備重量 28.5t
最高速度 54km/h
航続距離 500km
乗員5名
操作人員 13名
搭載機関 デトロイトディーゼル
8V-71YT水冷V型8気筒スーパーチャージド・ディーゼル
出力411PS|2300rpm
最大射程
30,000m(噴進弾)
24,000m(通常弾)
発射速度 1.5発/分
武装37口径203mm榴弾砲×1
弾薬203mmH
第二次世界大戦後にアメリカから供与された『203mm榴弾砲M2』の後継として導入された陸上自衛隊最大の自走式火砲。
1978年にアメリカで開発された『8インチ(203mm)自走榴弾砲M110A2』を1983年から車体と砲架を国内でライセンス生産を行って配備して居る。
砲身のみアメリカからの有償援助(FMS:Foreign Military Sale)で取得して居る。
原型は1961年にパシフィック・カー&ファウンドリー社が開発した25口径203mmのM110で、後に改良型の37口径203mmのM110A1を開発して居る。
陸上自衛隊に導入されている自走砲はA1をさらに改良したM110のA2型に成って居ると言う。
この陸上自衛隊に導入された203mm自走榴弾砲M110A2は、A1と同じ37口径203mmの砲身が使用されて居るが、砲口に射撃時の反動を抑える制退器が取り付けられて居る点に違いがある。
車体にはM113装甲兵員輸送車がベースに使われ、エンジンに155mm自走榴弾砲M109のものを搭載して開発コストを抑える工夫がされて居る。
射撃方法として、給弾と装填は半自動化され、車体後部の送弾機から砲尾トレイに載せて人力で砲へと砲弾を送り込み、短時間なら1分間に1.5発、持続射撃の場合は2分間で1発の射撃レートに成って居る。
給弾や装填が自動化されて居ることで、牽引式の203mm榴弾砲M2が操作員20名だったのに対して、M110A2は13名へと省力化できて居る。
牽引式よりも陣地進入から射撃展開、離脱までが迅速に行えるのも自走式の特徴と成って居るのです。
「以上が日本国陸上自衛隊が誇る特科火砲部隊の装備の全てと成って居ます。」と特科火砲部隊の名称に付いての説明が終わる。
「今回は、それぞれの火砲の性能と射撃態勢と砲撃まで流れの違いをご覧頂く為に、射撃準備が整った部隊から逐次、射撃を開始する内容と成って居ます。」
「また、特科火砲部隊の予定砲撃演習の最後に、地球海洋諸国連合同盟・シベリナ地方王国連合同盟・ミンフィル王国東南諸国同盟・色竜人連合部族会・リユッセル北欧同盟・デモニュクス帝国・魔族連合国と言った国々に所属する国防軍火砲部隊による一斉射撃演習をご覧頂きます。」と言う説明で演習解説のアナウンスが締め括られた。
「実に様々な大砲が有るが・・・・・・・」
「安価な物は小型ものだろうな。」
「大きな物は、あの155mm榴弾砲・FH70と言うものが交渉し易いだろう。」
「いずれにしても、車両式無理だっ!!」
「「「「うんうんうんっ!!」」」」
「大きな音がしますので、ご注意くださいっ!!」
「おっ!!始まるぞっ!!」と言った所で、コントような考察会話が終わり、砲撃が始まった。
「81ミリ迫撃砲、効力射撃始めっ!!」
「てえええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
先ず最初に撃ち放たれのは、81ミリ迫撃砲であった。
「81迫が射撃されましたっ!!!」
「弾着10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1っ!!だんちゃーくっ!!今っ!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「120mm迫撃砲っ!!効力射撃始めっ!!」
「てえええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
お次は120mm迫撃砲の射撃が開始された。
「120迫が射撃されましたっ!!!」
「弾着10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1っ!!だんちゃーくっ!!今っ!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「19式装輪自走155mmりゅう弾砲っ!!効力射撃始めっ!!」
「てえええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
続いて19式装輪自走155mmりゅう弾砲の射撃が開始された。
「19WHSPが発射されましたっ!!!」
「弾着10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1っ!!だんちゃーくっ!!今っ!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「99式自走155mmりゅう弾砲っ!!効力射撃始めっ!!」
「てえええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
続いて99式自走155mmりゅう弾砲の射撃が開始された。
「99HSPの射撃が開始されましたっ!!」
「弾着10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1っ!!だんちゃーくっ!!今っ!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「155mm榴弾砲・F70っ!!効力射撃始めっ!!」
「てえええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
「FH70の発射が開始されましたっ!!」
「弾着10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1っ!!だんちゃーくっ!!今っ!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「203mm自走りゅう弾砲っ!!効力射撃始めっ!!」
「てえええええぇぇぇぇぇーーーーーっ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
「20榴の発射が開始されましたっ!!」
「弾着10秒前、9、8、7、6、5、4、3、2、1っ!!だんちゃーくっ!!今っ!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
特科火砲部隊の砲撃演習が始まり、続々と砲撃が為されて行く様子をその目と大型テレビジョンで見て居る来客たち。
大型テレビジョンのモニター画面には、射撃までの速さの違いをご覧くださいと言うテロップが掛かれて居る映像が流されつつ、迫力ある砲撃と爆発音が会場内に響き渡って居た。
撃ち込まれた先である三段山と二段山などの撃ち込まれ、激しい煙と土煙が立ち込めて居た。
「全ての火砲が射撃開始されましたっ!!!」
「全て火砲の射撃演習が終了するまでの間、各種装備に付いてのご説明をさせて頂きます。」
「中央広場、一番右手の車両装備部隊は、203mm自走りゅう弾砲部隊・通称・20榴です。」
「203mm自走りゅう弾砲は、第二次世界大戦後にアメリカから供与された『203mm榴弾砲M2』の後継として導入された陸上自衛隊最大の自走式火砲です。」
「1978年にアメリカで開発された『8インチ(203mm)自走榴弾砲M110A2』を1983年から車体と砲架を国内でライセンス生産を行って配備して居り、砲身のみアメリカからの有償援助(FMS:Foreign Military Sale)で取得して居ます。」
「その原型は1961年に、パシフィック・カー&ファウンドリー社が開発した25口径203mmのM110で、後に改良型の37口径203mmのM110A1を開発して居り、陸上自衛隊に導入されている自走砲はA1をさらに改良したM110のA2型に成って居ます」
「この陸上自衛隊に導入された203mm自走榴弾砲M110A2は、A1と同じ37口径203mmの砲身が使用されて居るが、砲口に射撃時の反動を抑える制退器が取り付けられて居る点に違いが有ります。」
「また、車体にはM113装甲兵員輸送車がベースに使われ、エンジンに155mm自走榴弾砲M109のものを搭載して開発コストを抑える工夫がされて居ります。」
「その射撃方法として、給弾と装填は半自動化され、車体後部の送弾機から砲尾トレイに載せて人力で砲へと砲弾を送り込み、短時間なら1分間に1.5発、持続射撃の場合は2分間で1発の射撃レートに成って居ます。」
「給弾や装填が自動化されて居ることで、牽引式の203mm榴弾砲M2が操作員20名だったのに対して、M110A2は13名へと省力化できて居ります。」
「牽引式よりも陣地進入から射撃展開、離脱までが迅速に行えるのも自走式の特徴と成って居るのです。」
「今現在は、旧式化が進んで第一線から退いて、予備装備と成って居りますが、転移災害に見舞われた我が国の国防状況の急変により、前線への配置転換が為されております。」とアナウンスは、20榴に付いての説明を締めくくった。
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「20榴の左側手に居りますのは、19式装輪自走155mmりゅう弾砲・通称・19WHSPです。」
「19式装輪自走155mmりゅう弾砲は、現在中央付近にて射撃演習中である155mm榴弾砲・F70の後継装備品として配備が進められて居る陸上自衛隊・特科火砲部隊の最新鋭の火砲装備車両です。」
「搭載砲である99式自走155mmりゅう弾砲に搭載した155mm52口径榴弾砲の技術を流用して居り、想像図・写真でも反動を低減させる砲口制退器が99式自走155mmりゅう弾砲と同じものと成って居ます。」
「また、GPS装置と言う位置測量特定装置と併せて使う事で、速やかに射撃目標わ特定しても射撃を開始する事も可能と成って居ます。」
「その19WHSPの砲塔は、全周旋回は不可能ですが、ある程度は旋回でき、車体を動かさずとも、その場である程度の範囲の目標に対し射撃できるように成って居ます。」
「更には、車体強度の向上により、アスファルトやコンクリート。アースティア世界に置いては硬い石畳み状の床の上での射撃が可能と成って居ります。」とアナウンスは、19WHSPに付いての説明を締めくくった。
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「19WHSPの左側手に居りますのは、99式自走155mmりゅう弾砲・通称・99HSPです。」
「99式自走155mmりゅう弾砲は、75式自走155mmりゅう弾砲の後継車両であり、車体は89式装甲戦闘車の車体を流用し、転輪を上下各1つ加えて延長して居り、車体前部の右側に操縦席があり、3基のペリスコープが備えられて居ります。」
「その左側には機関室が配置されており、89式装甲戦闘車と同じディーゼルエンジンを搭載して居ます。」
「その機関室の上面は、排気口と給油口に成って居て、車体後部は戦闘室となっており、その上に日本製鋼所が製作した大型の箱型砲塔が載って居ります。」
「砲塔はアルミ合金製で、上面左右に昇降用ハッチがあるが、側面にも左右2枚ずつの扉を有すして居ります。」
「砲塔の配置は、右側に前から砲手、車長が座り、左側に装填手が座る。砲塔後部のパネルはボルト留めになっており、自動装填装置の整備時には取外すことができる様に成って居ます。」
「99HSPの最大射程は約30㎞と、75式自走155mmりゅう弾砲の1.5倍以上に伸びて居て、自動装填式で連続射撃が可能と成っております。」
「ユニ・チャージ式の装薬も自動で装填され、最大で毎分6発以上、3分間で18発以上の発射速度を有すると共に。砲塔右後部のハッチ前に、本車への給弾専用に開発された99式弾薬給弾車を連結することで、自動で弾薬を補給し、継続的な発射速度を向上させて居ります。」とアナウンスは、99HSPに付いての説明を締めくくった。
「中央付近にて展開射撃をして居りますのは、155mm榴弾砲・FH70部隊です。」
「FH70は、地球世界暦1983年以降に採用と運用開始して以来、現在も運用している主力火砲の一つです。」
「FH70は、地球世界暦1963年に合意された、北大西洋条約機構・NATOと言う同盟諸国基本軍事要求39号によって計画され、地球世界のヨーロッパ地方・ドイツ・イギリス・イタリアによる三カ国による共同開発された榴弾砲です。」
「けん引式でありながら、搭載されるエンジンによって、最大速度16キロと言う速度で走り、走行距離が短距離に限って自走する事が可能と成って居りますが、使用する弾薬とその他の人員は、一緒に運ぶ事が出来ないので、移動する際には、牽引車が必要と成って居ります。」
「その他に雲泥地などの場所では足が取られて動き難いなので難点があって、比較的に整地された場所でないと身動きが取れなく成るので、通常の運用では牽引車同伴による陣地転換しながらの砲撃戦に使われて居ります。」
「また、自走機能に付いては、離脱時にご覧頂く予定です。」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「一番左手の最奥で射撃をして居りますのは、81ミリ迫撃砲こと、通称名・81迫です。
「81迫は、陸上自衛隊・普通科部隊。アースティア世界に置いては中隊・分隊・小隊と言った歩兵部隊に当たる部隊で運用を目的とした携行小型砲台でする」
「その運用にあたって以下の人員で使用されており、分隊長、射手、副射手、第一弾薬運搬手、第二弾薬運搬手と言った4~5名での運用が為されて居ます。」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
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ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
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ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「最後に120mm迫撃砲・RTこと、通称名・120迫の説明をさせて頂きます。」
「120迫は、普通科の装備する最大の火砲で、師団・旅団の普通科連隊の重迫撃砲中隊、または一部旅団などの普通科連隊本部管理中隊重迫撃砲小隊に配備されて居るほか、野戦特科部隊でも即応機動連隊の火力支援中隊や水陸機動団特科大隊、またその機動性から第1空挺団特科大隊にも装備されて居る火砲の一つに成ります。」
「牽引車両として高機動車を改造した重迫牽引車を使用したり、空輸の際は、CH-47J/JA輸送ヘリコプターにより吊り下げられて空輸されたりして居り、弾種は榴弾のほか、対軽装甲弾、煙弾、照明弾などが有ります。」
「その運用に当たっては、分隊長、射手、副射手、操縦手 第一弾薬運搬手、第二弾薬運搬手の6名で射撃を行います。」
「本日は81迫と同様に中央広場にて、射撃演習をご覧頂て居ります。」とアナウンスは締め括った。
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
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陸上自衛隊・特科火砲部隊による連続射撃演習が行われ、観覧席で見て居た観覧者たちらは、歓声の声を上げて居た。
「「「「「おおーっ!!」」」」」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
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ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「こちら特科火砲部隊っ!!!制圧効力射撃を開始するっ!!」
「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!了解っ!!!」
「特科火砲部隊っ!!!全部隊っ!!!うちーかーたっ!!!始めっ!!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
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「初弾命中っ!!!弾着っ!5秒まえっ!!4っ!3っ!2っ!!だんちゃ~くっ!!!・・・・・・今っ!!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
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ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「撃ち方止めっ!!」
「最後に地球海洋諸国連合同盟・シベリナ地方王国連合同盟・ミンフィル王国東南諸国同盟・色竜人連合部族会・リユッセル北欧同盟・デモニュクス帝国・魔族連合国と言った東京サミット有志連合諸国軍の火砲部隊による一斉射撃をご覧頂きます。」
「大きな音がしますので、ご注意くださいっ!!」とアナウンスが入ると、東京サミットに参加して居るアースティア世界諸国の観覧者たちは沸き立った。
「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!東京サミット有志連合諸国軍の全火砲部隊へっ!!制圧効力射撃を開始せよっ!!!」
「こちら東京サミット有志連合諸国軍・特科火砲部隊っ!!!了解っ!!!制圧効力射撃を開始するっ!!!」
「東京サミット有志連合諸国軍・特科火砲部隊っ!!!全部隊っ!!!うちーかーたっ!始めっ!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
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ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
「各砲初弾命中っ!!!弾着っ!5秒まえっ!!4っ!3っ!2っ!!だんちゃ~くっ!!!・・・・・・今っ!!!」
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
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ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
「初弾っ!!全弾命中っ!!!効力射撃開始っ!!」
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
ズドドッーンッ!!!
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ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
ヒュウウウゥゥゥゥーーーっ・・・・・・ドッカーン!!
最後に行われた、地球海洋諸国連合同盟・シベリナ地方王国連合同盟・ミンフィル王国東南諸国同盟・色竜人連合部族会・リユッセル北欧同盟・デモニュクス帝国・魔族連合国と言った東京サミット有志連合諸国軍の火砲部隊による一斉射撃は、圧巻の一言に尽きるだろう。
10分間ほど撃ち続けられた砲撃はね最終弾の着弾と共に、「撃ち方止めっ!!」の号令で終わりを告げたのである。
「形ばかりだが、連携の取れた一斉砲撃だった。」
「それにアレみてくれっ!!」
「本当に大砲が自走して居るわっ!!」
「短距離なら撃ち終わった後に陣地転換が可能らしいわよ。」
「鮮やかな撤収作業だっ!!」
「やっぱり、155mm榴弾砲・F70の事は、二ホン政府に交渉してみるべきだろう。」
その後は鮮やかな撤収作業が行われ、中でも予告通りの155mm榴弾砲・FH70部隊の自走撤収は、軍幹部関係者らに興味深いとの声が漏れ聞こえて居たと言う。
陸上自衛隊・特科火砲部隊と東京サミット有志連合諸国軍の火砲部隊による一斉射撃演習は終わりに成り、次なる演習へと移って行くのであった。




