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異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネ。  作者: 伊達教宗
第27章 勇壮なる大行進と交流演習っ!!東京サミット国際合同軍事演習会っ!! 3
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356話 東京サミット国際合同軍事演習会っ!!!東京サミット・総括っ!!総合火力演習会っ!! 2

アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月29日・午前9時15分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島・東京サミット特別指定会場国・コヨミ皇国・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代港・東京サミット訪問使節艦隊・寄港地・コヨミ皇国の万代藩・万代市から35キロ地点・北東部一帯・コヨミ皇国・万代藩・コヨミ皇国軍・万代藩軍・共同演習場・東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット国際合同軍事演習会場にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「これより前段演習を開始しますっ!!」とアナウンスが入ると、モニター画面には、陸上自衛隊が誇る10式戦車隊が砲撃態勢に入る静止画像が映され、赤文字で大きく前段演習と書かれて居た。



「前段演習は、日本国自衛隊の兵器・兵装の装備の実力を性能・効果・運用の要領に付いて、ご来場の皆様がたに、詳しくご覧頂く演習会と成って居ります。」



「その内容として、先ず最初に対戦車火砲の射撃。」


「各種火砲・迫撃砲の射撃をご覧頂きます。」


「正面広場にご注目を下さいっ!!左手から84ミリ無反動砲を積載した96式装輪装甲車・96WAPC。01式軽対戦車誘導弾を積載した軽装甲機動車・LAVがやって参りましたっ!!」との説明が入ると、アナウンスの説明通りの方向へと人々の注目を集めて行く。


96式装輪装甲車と軽装甲機動車は、それぞれ4両編成でやって来ると、正面広場に斜め駐車で停車して行く。



「それでは先ず最初に軽装甲機動車の普通科隊員による01式軽対戦車誘導弾。通称・01ATМの射撃演習をご覧ください。」


「この火器は、様々なプラットフォームから射撃できる。打ちっ放し式の対戦車誘導弾です。」


「赤外線画像誘導を採用し、戦車などの装甲戦闘車両を含む軍用車両の発する赤外線を捉えて誘導するため、命中まで誘導し続ける必要がない、撃ち放し能力(Fire&Forget)を持って居ます。」


「また、発射の際に射距離に応じて戦車の弱点である上面を攻撃するダイブモード(トップアタック)と低伸弾道モード(ダイレクトヒット)を使い分けることができ、二重タンデムの成形炸薬弾頭を搭載することで、爆発反応装甲(ERA)にも対応する事が可能です。」


「本演習では、左手の2車両からダイブモード(トップアタック)と右手の2車両から低伸弾道モード(ダイレクトヒット)で目標を狙い撃ちにする所をご覧頂きます。」


「目標は、3の台と成ります。」演習目標に関するアナウンスによる説明が終わる。



01式軽対戦車誘導弾


誘導弾全長約970mm

誘導弾直径約140mm

誘導弾重量約11.4kg

発射速度4発/分

装置重量約17.5kg(誘導弾別)

誘導方式赤外線画像誘導方式

構 成

・誘導弾搭載発射筒

・照準器一体発射機

・夜間照準機



「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!LAV1小隊に告ぐっ!!目標っ!!二段山っ!!敵重騎竜2頭を確認したっ!!ダイブモードにて撃てっ!!」


「こちらLAV1小隊っ!!了解っ!!01ATМ射撃よーいっ!!目標3の台付近の敵重騎竜2頭っ!!ダイブモードっ!!撃てっ!!」



バシュッ!ゴオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーっ!!


バシュッ!ゴオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーっ!!


ドッカーン!!!ドッカーン!!!ドッカーン!!!


ドッカーン!!!ドッカーン!!!ドッカーン!!!


 ダイブモードにて、指定目標に命中した対戦車誘導弾は、標的看板にぶち当たり、派手に爆散したのであった。


「「「「「おおっ!!」」」」と、それを見届けた観覧席に座る招待客らは、歓声の声上げて驚いて居た。


「命中っ!!撃ち方止めっ!!」


「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!LAV2小隊に告ぐっ!!目標っ!!二段山っ!!敵重騎竜2頭を確認したっ!!低伸弾道モードにて撃てっ!!」


「こちらLAV2小隊っ!!了解っ!!01ATМ射撃よーいっ!!目標3の台付近の敵重騎竜2頭っ!!低伸弾道モードっ!!撃てっ!!」



バシュッ!ゴオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーっ!!


バシュッ!ゴオオオオオォォォォォーーーーーーーーーーーーーっ!!


ドッカーン!!!ドッカーン!!!ドッカーン!!!


ドッカーン!!!ドッカーン!!!ドッカーン!!!


 低伸弾道モードにて、指定目標に命中した対戦車誘導弾は、標的看板にぶち当たり、派手に爆散したのであった。


「「「「「おおっ!!」」」」と、それを見届けた観覧席に座る招待客らは、歓声の声上げて驚いて居た。


「命中っ!!撃ち方止めっ!!」と担当指揮官が言った所で、01式軽対戦車誘導弾の射撃演習が終わった。



「吸い込まれるかのようにして、的に命中したぞっ!!」


「簡単な訓練をするだけで、誰でも簡単に扱えるのが魅力だな。」


「でも反動が凄そう、幾ら腕力があっても、やや身体的に劣る事も有る女性でも扱えるのかしら?」


「女性地球軍人との交流会で聞いた家ど、扱えるらしいわよ。でも、吹っ飛ばされる可能性が有るから、それなりに筋力トレーニングが居ると聞いたわ。」


「トリガー一つで、竜種を一撃必殺で屠れる武具か・・・・・ええっ!!一つ買うのに2600万円?弾代が1発だけで2000万円って・・・・・はぁ~頭が痛い・・・・・」と01式軽対戦車誘導弾に関わる調達費を知ると、余りの高額な価格にがっくりと項垂れしまう武官たちであった。




 それが終わると、お次は左手で待機して居る96式装輪装甲車・4両による演習パフォーマンスが始まろうとして居た。



84ミリ無反動砲

口 径84mm

砲重量16.1kg

全 長1130mm

給弾方式手動/単発

発射速度4~5発/分

有効射程

・HEAT弾:700m

・HE弾:1000m

弾薬重量

・HEAT弾:3.2kg

・HE弾:3.1kg



「続きまして、96式装輪装甲車・96WAPCから下車した普通科隊員による84ミリ無反動砲・通称ハチヨンの射撃演習をご覧頂きます。」


「ハチヨンは、敵の種類や状態に応じて、様々な弾種を選択し、射撃効果を最大限に発揮しますっ!!」


「本射撃演習では、アースティア世界に置いて、地球世界で言う戦車兵器並びに装甲車兵器に相当する家畜兵器である竜種部隊に見立てた目標への攻撃演習をご覧頂きます。」


「目標の標的は、青の的と成って居ります」と説明が入るとのと同時に、96式装輪装甲車から下車した24名の陸自隊員らが射撃地点で、射撃態勢を取って居た。


「こちら東京サミット国際合同軍事演習会・総合火力演習会・進行管理統合司令部本部っ!!96WAPC小隊に告ぐっ!!目標正面っ!!距離200っ!!敵重騎竜並びに装甲竜を含めた家畜竜種の部隊らを多数確認したっ!!ハチヨンの対戦車榴弾を用いて先制攻撃し、各個に撃破せよっ!!」


「こちら96WAPC小隊っ!!了解っ!!各員っ!!ハチヨンっ!!対戦車榴弾っ!!射撃よーいっ!!目標正面っ!!距離200っ!!敵竜種部隊っ!!多数っ!!撃てっ!!」とハチヨンの対戦車榴弾が、陸自隊員たちによって一斉に24発が発射される。


 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!


 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!


 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!


 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!

 ズドーンッ!!ドッカ―ンッ!!



 指定目標に命中した対戦車誘導弾は、標的看板にぶち当たり、派手に爆散したのであった。


「「「「「おおっ!!」」」」と、それを見届けた観覧席に座る招待客らは、歓声の声上げて驚いて居た。


「命中っ!!撃ち方止めっ!!」と担当指揮官が言った所で、01式軽対戦車誘導弾の射撃演習が終わった。


「こっちのは撃ちっ放しには出来ないが・・・・・・・」


「おおっ!!調達価格は1000万円で、弾代が1発で200万円と01式軽対戦車誘導弾よりも低額だっ!!」


「こっちはやや軽くて、扱い易そうね。」と言った感想が散見された。



 96式装輪装甲車4両部隊からなる陸自普通科隊員らは、速やかな機材と車両の撤収準備に入って行く。


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