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16話

 真菜はガバっと身体を起こした。

 宿のベッドの上にいた。

 横を見ると、日は登っている。この高さまで上がっているとなると、どうやら朝食の時間は逃したらしい。

 それよりもだ。

 鮮明に記憶に残っている。巨大な屋敷で何が起きたか。何をしゃべり、何をしたのか。


「……」


 自由を奪われて倒れた後、アルヘラが真菜の身体を動かしたのだ。

 それには何も思うところはない。というより何かを言える立場ではない。

 あんなところでぶっ倒れた真菜が悪い。

 アルヘラは真菜の不始末の尻ぬぐいをしたのだから。

 事実、アルヘラからのメッセージが残っている。

 後は自分でどうにかしろ――と。

 その通りである。ここから先は自分で何とかせねば。

 さて、ではどうするか。もたもたしてはいられない。

 真菜はさっそく、気配察知その他もろもろの、街の外で自衛のために使う魔法セットを即座に発動した。

 すると、既に宿が囲まれていることを理解した。

 真菜は宿周辺を脳内マップで見てみる。これもまた魔法だ。こんなこともできるとは実に便利。


「これは……」


 その脳内マップには、宿を囲むように赤い点がいくつか円を描いている。

 そしてその円から少し離れたところに、更に大きな円を描くように点が穿たれている。

 緑は味方、赤は敵、黄色はその他。敵意を測る魔法の結果を脳内マップに反映した結果だ。


「もう、この街にはいられないかな」


 ヴァシリッサとは完全に敵対した。

 あの屋敷はかなりの豪華さ。つまり商人としては相当なものだろう。

 それは、この宿を囲っている敵の人数からも察しがついた。

 別に調べなくともわかる。あの赤い点はすべて、ヴァシリッサからの刺客であろうことは。

 真菜はアルヘラ謹製ポーチから紙と羽ペン、インクを取り出すとサラサラと手紙を書いた。

 宿を出たら即街に外に出なければ。

 あいさつ回りする暇もない。

 そのための手紙である。

 それほど時間もないので簡潔に記載したが、要は街を出ることとその原因、そして良くしてもらったことのお礼を書き綴ったものだ。

 書き終わった手紙を折り畳んで封をし、懐に忍ばせる。

 荷物は部屋の中に出していない。すべてマジックバッグに入れておけばいいので、部屋に置いておく理由がないからだ。

 後は魔法で姿見を作り出し、簡単に身だしなみを整えたら完了だ。

 ローブは羽織るだけだし、ポーチはベルトに触れさせれば勝手に一体化する。

 法衣は自動洗浄の機能があるのでそのまま寝間着にしても問題ない。それなりに装飾もついているのに、まるでパジャマのように寝心地がいいのだ。さすがアルヘラが作った装備品である。

 寝間着を買おうかなと思っていた真菜だったが、こうして寝起きで即動かなければならない時にとてもありがたい。

 最後にベッドのサイドボードに立てかけてあった杖を手にすれば準備完了だ。

 部屋を出て一階に降り、ロビー兼食堂のテーブルを拭いていたマルタに声をかける。


「そうですか、街を出て行くんですね」


 マルタは残念そうな顔をした。

 出会いと別れが常の宿泊業ではあるが、こうして別れを惜しんでくれるところが、この白鷲の止り木亭が繁盛しているところだろう。


「では、間違いなくこの手紙は冒険者ギルドに届くように手配しますね」

「うん、お願い」


 真菜が行ってもいいのだが、そうすると時間も取られるし、宿を囲っている連中にも時間を与えることになってしまう。

 相手を出し抜きたい真菜にとっては、うまくなかったのだ。

 自分で手紙を出しに行けばいいのに。

 誰だってそう思うところだろうに、マルタはそれについて一切触れてこなかった。

 色々な客がおり、様々な事情がある。

 そういったところをわきまえているのも、この仕事をしているからであろう。


「もしまたこの街に来たときは、ここにお世話になるから」

「はい、その時をお待ちしていますね。ご利用ありがとうございました」


 マルタに見送られ、真菜は宿を出た。

 そしてくるりと振り返る。

 宿を見上げ。


「……お世話になりました」


 一言、呟いた。

 またこの街に来たときは、白鷲の止り木亭にお世話になる、そう言ったのは本心だ。

 ただ、しばらくは来ることはないだろう。

 真菜はこの街を離れるのだから。


「えっと、北門ね」


 真菜の目的地に一番近いのは北門である。

 まずはそこを目指す。

 人の往来はなかなかのものなので多数に目撃されるが、背に腹は代えられまい。

 ずっと張り巡らせている各種自衛魔法セットに加え。


「身体強化。スタミナブースト」


 小さい声で、身体機能を強化する魔法と、体力を増強する魔法を行使した。

 そして。


「ふっ」


 とん、と地面を蹴ると、真菜の身体は軽々と宙に舞い上がり……そして大通り沿いに建つ三階建ての建物の屋根に着地した。

 身体強化魔法を駆使すれば、この程度は造作もないのだ。

 そのまま屋根を伝って、文字通り北門まで一直線。

 真菜を張っていた赤い点がにわかに慌ただしく動き出し、真菜を追い始めた。

 北門の方角に向かったことはすぐに理解されたのか、正確に真菜を追ってきている。

 何名かは真菜と同様に屋根を伝ってきているようだ。

 地面を道沿いに歩けばそれなりに北門まではかかるが、屋根を伝って一直線に進めばあっという間だ。

 真菜は北門の目前二十メートルほどの場所、誰もいない地点を見計らって着地した。


「お勤めご苦労様。手続きお願い、おじさん」

「おう、なんだ屋根から来るたぁ、今日はずいぶんと急いでるな」

「まぁね」


 横着な冒険者が屋根を伝って移動するのは、この世界ではままあることだ。故に、真菜もこの方法を取ったのである。

 屋根まで跳び上がって移動できるほどの身体能力、強化魔術を使うのは一定以上の実力が不可欠なので、追手がどれほどの実力があるかを知るために分かりやすかった、というのもあった。

 真菜は中年の衛兵にギルドカードを渡した。

 壁を乗り越えてもいいのだが、不法侵入、不法脱出を行うとお尋ね者になってしまう。

 その瞬間はそれでもいいが、いずれその情報は各町を経て各国にいきわたる。

 待っているのは犯罪者のレッテル貼りだ。

 街を出たことと入ったことは、それぞれ身分証明書に記録される。Aという街を出た記録がないのにBという街に入るのはおかしい、となるわけだ。

 北門は顔見知りの兵士が多く、手続きもスムーズだ。


「気を付けて行って来いよ」

「ありがとう。おじさんも元気でね」

「……!」


 去り際にそう言い残す。

 別れは惜しめない。

 なので一言。

 それだけあれば十分だろう。

 すれ違いざまに見た兵士の顔を見れば、理解したことは明白だからだ。

 街の外に出た。

 ここから先は人間が支配する領域ではない。

 唯一街道は交通も多いので安全だが、そこを進むつもりは無かった。

 理由は簡単、ぶつかって交通事故を起こしたくなかったからである。

 街道からずれ、草むらを進む。

 さすがに足を取られかねないので、バランス感覚……体幹を特に意識した。

 運動神経が壊滅気味の真菜でも、身体強化魔法がある今ならばどうにかできた。


「……やっぱり、追ってきてる……!」


 スタミナも上がっている。

 速度も上がっている。

 とはいえこうして走っていると息も切れるというものだ。

 真菜が逃げる先を理解した彼らは躍起になっている。

 風に乗った声を拾う魔法をイメージして使ってみたところ。


『あのガキ、やはり帝国に逃げる気か!』

『さすがに国を越えてまで追うことはできん!』

『速く捕まえねば……!』


 人を避けて街道の横を走っている真菜に対し、少女を追跡していることを目撃されたくはない追手は、人々の目が届かないところを走っている。

 そこは人の目が避けられるぶん、必然的に走りにくいところになる。

 真菜との距離を離されないので精いっぱいのようだ。


「油断しないように、しないとね……!」


 そう、追手の言う通り、国境を越えてしまうのが一番なのだ。

 真菜はただ街を出るだけではなく、国さえも越えようとしていた。

 アストレルが国境付近の街で助かったともいえる。

 真菜が最初に訪れた街アストレルが所属するのは、ダルダリアス王国。

 歴史ある由緒正しき国で、国力は世界でも有数なのだとか。

 所属する冒険者の平均が優れていることが特色である。その理由は、冒険者発祥の国だからだ。世界中の冒険者ギルドを統括する総本部が、ダルダリアス王国の王都に鎮座している。

 その一方で、国の上層部は腐敗気味であるといううわさが流れて来ているようだ。

 もっとも、国境沿いにある辺境の街アストレルでは、真相など分かろうはずもないが。

 地球のように、日本の裏側で起きた大事件が即座に世界中を駆け巡るようなネットワークなど無いのだから。

 そして今真菜が向かっているのはザングレイブ帝国。

 戦士の国。実力主義。規律と自立を重んじる国である。

 実力主義とあるが、実力が無い者が淘汰されるわけではない。実力があれば正当に評価され、取り立てられるということだ。

 この国も冒険者の居心地がいい国と言われている。

 身一つで成功を目指す冒険者にとっては、これほどいい環境はないだろう。

 真菜としては、活動する土地はどちらの国でも問題は無い。

 世話になったし良くしてももらったが、ダルダリアス王国に帰属意識が生まれるほど長く生活したわけではないからだ。

 それは無論ザングレイブ帝国も同様で、居心地が悪ければまた拠点を移せばいいだけの話である。


「よし……見えてきた!」


 国境だ。

 長大な壁が築かれている。

 そこには、入国審査を待つ者たちが長蛇の列を作っており、ザングレイブ帝国を出国した者が、壁の向こうからこちらにやってきていた。

 その列は、右手側と左手側で見事に意匠が違う甲冑を着込んだ兵士たちによって厳重に監視されている。

 向かって右手側がザングレイブ帝国の兵士。その逆がダルダリアス王国の兵士である。

 自国民が他国と揉めないかを、双方の国が兵を出し合って国境を監視しているというわけだ。

 高速で走っていた真菜だったが、兵士たちの姿がはっきりと見えてきたところで速度を落とし、街道に移動した。

 真菜側にやましいことはないのだから別に堂々としていればいい。

 兵士たちは鋭い眼光で列と、列に向かってきている人々、国境をまたいだ人々を監視している。

 しかしやましいことが無ければむしろ頼もしいのだろう、誰もかれもがそれをむしろ頼もしそうにしていた。

 ふと、ダルダリアス王国の兵士が列の一角に向かった。


「おい、そこのお前。先ほどから妙に我らを見ているな。そんなに気になるか」


 列に並んでいた小男が列から引きずり出された。

 といっても強引にではなく、兵士に促されて素直に従った形だが。

 帝国側からも一人、兵士がそちらに向かう。


「へ、へえ……ちょっと兵士様にゃ苦手意識がございまして、ええ」

「ほう? 何故だ」

「こちらを見ていただけりゃ、あたしの事情は分かっていただけやすかと」


 小男は平身低頭しながら、自身の身分証を取り出した。

 兵士二人はそれを受け取り、確認する。


「ふむ、なるほど……これは、そういうこともあろうか……」

「あー、そうですねぇ。これじゃあそうなっても仕方なしか」


 王国兵と帝国兵は、双方とも納得した様子で身分証を返した。


「きちんと償い、それ以降は何ら咎はない。であるならばもっと胸を張れ」

「そうですね。法に則り償ったのであれば堂々とするのがいいでしょう。そうでなければ法の意味がありませんからね」

「こ、こればかりはどうにも、すいやせん……慣れるようにいたしやす」

「うむ」

「是非そうしてください」


 一切のお咎めなしをもらった小男は、兵士たちに促されて列に戻っていった。

 今のやり取りから察するに、あの小男はかつて何かの罪を犯し、罪を償ったのだろう。

 それ以降犯罪を犯していないことから、問題ないから堂々としろ、と助言されたわけだ。

 なるほど、さすがに国境を守るそれぞれの国の顔だけあって、信賞必罰はきちんとしているということだ。

 これならば安心と、真菜は列に並ぼうとして……腕を掴まれた。


「なんですか!!?」

「なっ!?」


 真菜は即座に叫んだ。

 はっきり言って異常な反応である。まるで分かっていたかのようなリアクションに、腕を掴んだ男は思わず手を離してしまった。

 当然ながら、真菜は自衛魔法セットを切ってはいなかった。

 赤い点が真菜自身に重なるように近づいているのは気付いていたのだ。

 手を出してくるならば即大声を上げる。そう決めていた

 先の小男もそれなりに注目を集めていた。それがあったからか、列に並ぶ一般人だけではなく、兵士たちの注目も即座に集まった。


「何事か!」


 近場にいた帝国兵が剣の柄に手をやりながらこちらに走り寄ってくる。


「くそ、引き上げるぞ!」


 追手たちはこれ以上は無理だと思ったのか、即時撤退を始めた。


「おい貴様ら! 何故逃げる! ちっ、追跡部隊を出せ!」


 やましいことがないのなら、先ほどの小男のようにすればいいのだ。

 おどおどしてはいたものの、捕まった前歴故に苦手意識があっただけ。

 過去は褒められたものではないが今は問題なし、と隠すことなく身分証を示した。

 だが、真菜の追手たちは兵士に目をつけられたことで即座に逃げ出した。

 これでは自分たちは怪しいと大声で言いふらしているようなものだ。

 報告は即座に国境警備隊の詰め所に入り、騎兵が四騎飛び出していく。

 ダカカ、ダカカ、と蹄が地面を蹴る音が響き渡った。

 捕まるだろうか。

 真菜としてはどちらでもよかった。


「君、大丈夫か?」


 帝国兵は剣の柄から手を離し、真菜に歩み寄ってきた。

 その表情からは、追手たちをねめつけていた威圧感がすっかり消えており、年頃の娘を心配するようなおじさんの顔だった。

 ちょうど真菜くらいの娘がいてもおかしくはないだろう年齢のようである。


「大丈夫。ごめんなさい、不意に腕を掴まれたからつい大声を上げちゃって」


 騒がして申し訳ない、と真菜は謝った。

 それは本心である。

 もっと言えば、自分の事情のために利用して申し訳ない、という思いもあった。


「ふむ……君、一人かね?」

「うん、そう」


 言いながら、真菜は冒険者のカードを取り出し、兵士に差し出した。

 なるほど、と兵士は頷く。冒険者ならば、一人で国を渡ることもままあると理解したのだ。

 彼女が最後にいた街はアストレル。この国境に一番近い街であり、歩いても半日程度の距離なのだ。

 冒険者になれるだけの身体能力があるのならば、一人でここまで来るのは全く問題が無い。


「彼らは知り合いか?」

「ううん、知らない人だった」


 ヴァシリッサの手の者であることは知っていたが、彼らのことは知らない。

 そういう意味ではあるが、わざわざ言う必要もないことだ。


「そうか……ということは人さらいか……。目をつけていたがここまで逃げられて、引き下がれずに賭けに出た、というところか」


 兵士はぶつぶつと呟いている。

 何故こんなことが起こったのかを推理しているのだろう。

 彼らからすれば、国境にて人さらいの真似事が起きたなど、国のメンツにかけて看過できるはずもない。

 未遂で終わったからお咎めなし、というわけにはいかないのだ。


「ともあれ、君が無事で良かった。詰め所で聞きたいところだが……今話したことが全てのようだな?」

「そうだね……これ以上、話すことはないかな」

「よろしい。ともあれ念のためだ。公平性を保つために順番を早めることは出来ないが、君を詰め所にて保護し、しかるべき時間が経過したら通過できるようにしよう」


 残党が近くにいないとも限らない。

 そういった観点からの提案に、真菜はありがたく乗ることにした。

 詰め所に案内された真菜。列の最後尾からだったので、二時間から三時間は待つ必要があると言われ、素直に従う。

 衛兵らに刃物を出すことの許可をもらって、解体用のナイフの手入れをしたりしながら待つことにする。

 手入れという名の暇つぶしも終わってしまい、ぼんやりとしていると。

 ふと、気になる会話が耳に入ってきた。


「おいきいたか」

「ああ、あの件だろ?」

(……ん?)


 ひそひそ声かつ距離が離れているので普通ならば聞き取れないが、真菜は遠くの音を拾う魔法を発動したままである。まるで近くで会話しているかのように声が聞こえていた。


「なんでも、異世界につながるゲートが開いたそうじゃないか」

「ああ、つながった先にも人間がいたんだろ?」

「そうらしいな。まあ、言葉が通じなくてお互い困ってるっつぅ話だけどよ」

「海の向こうの国とだって言葉の違いで苦労するってのに、世界まで違うんじゃなあ」

「お互い戦争にならんように必死なんだとよ」

「ま、ご苦労なこったな。俺たちみたいな下っ端にゃあ、関係のない話か」

「それもそうだ。普段から威張っていい暮らししてんだ。お偉いさん方にゃその分がんばってほしいとこだ」

「思っててもそういうことを言うんじゃねぇよ。……まったく同感だがな」


 異世界と繋がった?

 まったく、とんでもない話である。

 聞かなければ良かったと、真菜は後悔した。

 関われば確実に面倒ごとになるだろう。

 真菜としては、自由にのんびりと暮らしていければそれでいいのだ。

 異世界に来てまで、わざわざ好き好んで更なる異世界と関わるなどまっぴらごめんだ。

 これは異世界について調べなければなるまい。

 聞く限り、異世界につながるゲートは帝国の国土にあるようだ。

 どこに開いたのかを調べて、近寄らないようにする。

 物理的な距離さえあれば、関わる可能性は下がるに違いない。

 そんな決意を新たにする真菜であったが、世の中とは理不尽なもので、何もかもが思い通りに運び続けることなどないのだ。

 そして、真菜が帝国に移り住んで――二年が、経過した。

ここまでが1章になります。

2章からは、真菜は異世界との交流に巻き込まれていくことになります。

なかまも増えたりします。

ざっくりとした大筋をこれからこねくり回しますので、少々お待ちください。

それでは、お読みいただきありがとうございました。


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