表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なろう大学附属病院   作者: 菜須よつ葉
お気に入り様の看護実習 ~看護学生編~
21/48

在宅患者様より在宅看護記をいただきました。 ~SHIN様からのプレゼント作品~

第3部分在宅看護 [SHIN様] より在宅看護記をいただきました。

「にゃーッ!

あちしは、正常にゃ!」


「バカッ!

熱があるじゃない!」


三毛猫の耳と尻尾の生えた女の頭を、ローブを着た黒い猫の耳と尻尾の女性が叱った。


「す・・・

すみませんよつ葉さん・・・」


私は、「バカ」とよく言われる「N・ミケランジェロ」なる女性を、陛下と呼ばれる司書のような女性と共に引きずってきた。


「お・・・

お熱測りますね・・・」


なろう大学附属病院の看護師見習いのよつ葉さんは、デジタル式の体温計を・・・


ボンッ!


「なッ!」


「ありえんッ!」


「にゃーッ!」


「爆発した・・・」


そう・・・


体温計は、彼女の熱を測定できず、「爆発」したのだった・・・


「は・・・

はは・・・

解熱剤と、抗生物質お出ししておきます・・・」


よつ葉さんの額に汗が・・・


「ってことは風邪にゃ?

ありえんにゃ!」


「バカだから?」


「にゃ。」


「陛下」の言葉にうなづく「N」。


「・・・

バカも風邪をひくんだよ!

科学的に実証されたな!」


「ありえんにゃーッ!」


私たちは、「N」を引きずって帰路についた。


・・・


「バカは風邪をひかない」とは、」迷信でございます・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ