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指風鈴連続殺人事件 ~恋するカナリアと血獄の日記帳~  作者: 須崎正太郎
袴田みなも《はかまだみなも》の日記
87/131

2001年7月30日(月)

 熱も下がり、体調は良好。

 しかしここで無理をしてぶり返してはいけないので、外出は、自宅近所を少し散歩するだけにしておいた。


 そして歩きながら思い出していた。

 安愚楽くんとボウリングをしながら聞いた、彼の推理を。

 つまり、私たちのうちの誰かが、特にキキラと長谷川くんのどちらかが、若菜をそそのかしたのでは、という推測。


 友達を疑いたくはない。

 しかし彼の推理にも一理はあると思う。

 明日、長谷川くんたちの家に行ってみよう。それで事態が一歩でも前に進むのなら。

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