《エピソード26》魔族・人種族!領主争い?
国境を守る警備兵から
アリーは、人種族の国の領地からって? どうして? 何があるの? そう聞いていましたね。
それは人種族の国より人が流出すればね。端的に考えれば、いまの食糧不足な事情を緩和できるんだよね!
だから、とても嬉しいはずなんだよ!
ところが、目先の欲が深いから、人が減る=税金収入が減る。こうなっちゃうんだよ!!
しかも、今の税金よりも負担が少ない! だから、流出した人が戻らない! これが、領主という人種の特性なんだな!!
じゃあ、人種族の国より人が流出して来るのを、止めちゃえば、いいじゃないの?
僕も、そう思ったんだよ。でも、魔王さまは飢餓で人が、亡くなっていくのは、かわいそうだとね!!
お腹が空いて、亡くなるのって、とってもつらい思いをするんだよ! 何か人種族の領主より、人道的過ぎるよね!! =^_^=
どっちが、本来の魔王の姿をしているのか? 何だか、分からなくなるんだよね!! (;=^_^=
だから、人種族の領主は一番苦労が少なくて済む方法で、来る可能性が、大きいんだよ!! "(-""-)"
ただ、魔族よりも、人種族の方が、成長は早いのは確かだけどね!
亡くなった人の分だけ、新たに生まれる子達が。また働けるようにまでは10年以上は掛かっちゃうんだよ!!
オークやゴブリンのモンスターじゃ、代わりにならないからね! あいつらが農耕? 牧畜? 無理! 無理! 無理!
だから、魔王さまは、大事にしてるんじゃないのかな?
でも、コウキこれってさ! それで、また争いが、始っまちゃうんじゃないのかな!! (;=^_^=
アリー! だからできれば、他の人種族の国へ流入した方が、いいんだよね。
それで、人種族の国同士が争っていれば、それが一番いいんだよね!!
ところが、現実は違っていました。国境を守る警備兵から、争いは起きました。
領主から派遣された、領兵を率いてきた。指揮官が起こしました。当然、単独での行動ではなく、領主の命でした。
魔王軍側へ。「おい!! 魔王軍!! 我が国の領民を、奪い取るのは止めろう!!」と怒鳴りつけたのです。
魔王軍は「そちらこそ!! 喰い詰めた、人種族の流入をサッサと、止めろ!! 国境を閉鎖、で済むはずだ!!」
「こちらは、丸腰の農民を攻撃してないゾ!! 武人としての誇りがあるからな!! サッサと国境を、越えられなくしろ!!」
《エピソード27》魔族・人種族領主争Ⅱ?...お楽しみに (^^)/
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