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卓上演劇編1 初報酬

 全員部活に参加が義務付けられた学校の部活動に馴染めない4人が繰り広げる部活動。





「作者なんとか起きたな」

「慌てて僕達の世界を創り始めてくれましたね」

「…夕方から寝るとは良い身分…」

「それだけ疲れていると思ってあげましょうよ!」

「作者が疲れていようが、遊んでいようが、あたし達の世界が更新されれば文句ないわ」

「そうだな。今日で一応卓上演劇編1の終了予定だ」

「…本当は一昨日終る予定だった…」

「鶴。未来を見よう! 来月頭の本命作品更新分を作る為に俺達の世界が根こそぎ無くなる」

「作者が世界の更新を止めるのはまずこの世界からですよね」

「それはあたしも否定出来ないのよね」

「…それは嫌…」

「俺達の事は作者がサクッと気負わずに世界を創ってもらい次の世界へと旅だってもらおう」




 3人は地獄の門から無事帰還した。

 考えうる最も良い成果を上げての帰還だ。

 3人は【こち獄】へ戻り、昨日と同じ食卓を陣取ると、日替わり夕食をそれぞれ頼む。

 間も無く昨日と同じ店員が現れたので、事の顛末を話す3人。

 【こち獄】の店員も新人が一日で依頼を達成した事に驚きを隠す事なく報酬の話を始める。


「へい。お待ち! 日替わり夕食3人前! 地獄の野良犬をもう退治しなすったって事で」

「そうよ! 報酬を頂戴!」

「どのような宝珠アクセサリーをご所望で?」

「勿論攻撃力を上げ……モゴムギュ!」


 クロウが日替わり夕食のおかずの一つ【肉団子】を美雪の口へと突っ込み無理矢理塞ぐ。


「…魔法使用回数増加の宝珠…」

「お決まりで?」

「…決まり…」

「ちょっと鶴っち! じゃなくてクロウ!! なんで勝手に決めるのよ!?」

「…それが最強…晶が付ける…」

「晶じゃなくて【チハヤ】です!」

「…チハヤが装備する…」

「言い直したわね」

「言い直しましたね」

「では気を取り直してチハヤさん。宝珠を選んで欲しいでやす。当たりなら2回増えやすよ」

「僕で良いのですか?」


 美雪の表情をうかがいながらチハヤが尋ねる。

 美雪は不承不承クロウの提案を受け入れたようだ。

 首を縦に振り、承諾の意を示した。


「これにします」

「残念ながら外れでやす。魔法使用回数増加1回分の宝珠でやす」

「…残念…」

「あたしはこの3人は良い巡り合わせだと思っているわ。これからも一緒しないかしら?」

「…最初からそのつもり…」

「是非仲間に入れて下さい!」

「決まりね。店員さん。今日はお祝いよ! 賄いの目一杯で【おもてなし】して頂戴!」

「へい! お祝いと弔いは派手に行くのが【こち獄】流でやす!」




 こうして初の卓上演劇編1は一応の終わりを迎えた。

 このまま卓上演劇編2へ行くのか、別の話を書くのかは明日決める。

 そんな感じの書きたい事を徒然つれづれなるままに書く活動報告。

 今は作者忙しい?

 普段は比較的暇な事の方が多いのです!

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 この作品の前作はこちら。

主に会話で成り立つ世界

 作者本命作品はこちら。第6部分【異世界初の買い物】まで改稿。

せっかく異世界来たのに俺一人では無双出来ない

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