We're all under the same Universe
1人では生きられないが1人で死ぬ事は出来る そして1人で生きる事も実は出来る
だって僕達どれだけ離れていたってさみんな同じ宙の下だよ ちっぽけな自分を認める事から全ては始まるんだ
騒がしいのが面倒になってきた頃には人生の3分の2は終わっててすぐに火葬場に直行だから何かが不明な事なのを心配するだけ無駄だよ 繋がりは微かに吹く風のように感じる事が難しい が確かに点と点が線になっているものさ 神様のエラーも笑わせてくれるぜ そんな救い用意周到に準備してるんだからお見事
僕は歌いたいかな 変な声だけど誰も聴いていないUniverseの片隅でさ 胸の中の熱い心臓だけは例え身体が氷結したとしても砕かせない 決意と意図の美しい精神 僕の聖心を恐れる人達は早く僕も臆病者な事に気づいてね 辛いから
人は死ぬと星になる 大人は安心と子供を欲しがるからキリも救いも無いデスゲームは終わらない だから宇宙は無限に広いのさって世を皮肉る 僕には全く関係無い話だから良いでしょ?
さぁ立ち上がれ 僕達の生き場所も死に場所も現在地点から最も遠い所だ それだけ真実とは尊く規範となる道徳でなければならないんだ だって人々が真実を知ってしまったら多分この世界の生態系の条理を覆してしまう 隠蔽しておけば仮初めの平和 退屈かい? 大丈夫 歳を取る度スリリングになるさ 命ある者はいつか絶対死ぬ それに怯えない人間なんていないよ
老いも若きも絆で結ばれ 愛し合える世界を 僕は祈るよ そして最期の時にはきっと誰かが遺志を継ぎますよって言ってくれる そうなるように真面目に生きなきゃね 皆がね 寂しい時には呼び出してくれ 僕は暇だから一緒に遊ぼう
辛い時には思い出して We're all under the same Universe 新しい世界を創り出すのは僕達人間だ




