表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of My Poetry  作者: 敬愛
メッセージボトル
52/510

Mass Bombing

曖昧な I MY ME まだ届かない 祈り 願い 真実の愛 どうせ全部紙切れ1枚なら 混濁するConnectionの契約書は今すぐ破棄しハキハキお元気で天に唾吐き捨てろ Relatively active willingness


僕を満たしてくれる物の無い世界ならば言葉のMass Bombing 自分で自分の情熱のかがり火を燃やすだけだろ? 人任せには出来ないさ この詩道 Automatic poetry machine 僕だけが言葉のみで伝える物 対して重要な事は高度なDriving 自分の力を信じたいから乗りこなせ Big Wave


綺麗な言葉を使えば心も美しくなるがそのせいで死ぬのが辛くなる 別れが辛くなる だから僕は孤独を選択したのかもしれませんが それでもこれ良いなって思える物を拾いながら歩いて行きたいです そして誰も孤独では無いんだよ いつか終わるから頑張れるってさ エースの言葉はブッ刺さるよな


無邪気に笑う君と人を愛せない僕を救うのは


やっぱり詩では無かった それは単なる闘う理由 ならば歌を聴いて心因性夢幻幸福感に束の間浸ろう


まず本人だ まず本人だ 自分の心をMass Bombingして壊れ行く命を見つめよう 明日何が起こっても不思議じゃない それを無視して僕は今から歩き出すから 空の心を何かで満たす


みんなそうだよ 基本的には孤独なんだ それに泣くより笑い飛ばす人 そっちの方が本物の人間だ 生きている間は終われない 概念になれば、多分疲れないよ 生きて行くなら自分を殺す苦しみを味わいなさい それが誰も傷つけない方法だって……


僕が言い切ったらダメだよね まだ笑えるらしい ありがとう ごめんなさいは魔法の言葉だ 思う存分言いなさい 幽玄の人生だからね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ