表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/32

戦いは続くよどこまでも♪

それぞれの戦い。そして魔族との戦い…

こんな戦いかも予想をまじえてお送りしますっ。

いつものようにこちらは感想欄でやり取りしたものをUPしてます♪

皆様の妄想いつもありがとうございますっ!

d(ŐдŐ๑)☆スペシャルサンクス☆(๑ŐдŐ)b

(ディアス対パパン その後…) mankai様 


 アルバートに冗談だったのがバレ、おしりぺんぺんをされて倒れ伏すシャナ。

シャナ「ううっ!おちりが焼けるるようにいたいでしゅ」

ノーラ「大丈夫、シャナ?」

シャナ「大丈夫でしゅ姉様。それより、作戦が失敗して申し訳ありましぇん」

どさくさに紛れて、ディアスを罠にはめたことを無かったことにするシャナ。

ノーラ「大丈夫よ、きっと次は成功するわ!!」

そして、そのことに全く気づかないノーラ。あわれディアス!!(笑)

ノーラ「ところでシャナの方は、パパを説得出来そうなの?」

シャナ「う~、まだでしゅ。三人がかりでいっても、まだ、キズ一つつけれないでしゅ」

そう言って、考え込んでしまうシャナ。

シャナ「三人…複数…多数…!そうでしゅ!!」

ノーラ「どうしたのシャナ、急に立ち上がって!?」

急に立ち上がったシャナに驚くノーラ。しかし、そんなノーラに気が付かず、喋り始めるシャナ。

シャナ「三人で勝てないのでしゅたら、人数を増やせばいいのでしゅ!!」

ノーラ「人数を増やすって、どうやって?」

シャナ「ハーレムをもっと大きくすればいいのでしゅ!こうしてはいられないのでしゅ!!」

そう言って、外に出て行くシャナ。

シャナ「まっているでしゅパパン!あと百人ぐらい増やして来るのでしゅ!!」

そんな叫びが、廊下から聞こえてきた。

ノーラ「私もディアスさまのために、少し増員した方がいいのかしら?」

ボロボロになって帰ってきたディアス「頼むから、やめてくれ(泣)」




(クラゲスーツのその後・・・)BY 霧咲黎様


騎士「お、おい…?それはいったいなんだ…?」

兄様「シャナが着てた着ぐるみを回収してきた」

騎士「シャナって…、お前んとこの下の妹だったよな?」

兄様「そう。母様達の作ったこれで悪さしてたから、回収ついでに説教してきた」

騎士「説教…」

兄様「うん。全く、何回言っても悪さするんだから。はぁ…」

騎士一同「(あの化け物じみた妹相手に説教?!そんなお前がいっそう怖いわっ((((;゜Д゜))))!?)」




(ラブリーな吸い取る君5号VS魔族) by mankai様


魔族「なんだコイツ等は!?」

吸い取る君5号「ニャー!」

魔族「くっ!我にはこのような者たちに、手を上げることなど出来ん!!」

吸い取る君5号が擬態を解いて、吸収開始!!

吸い取る君5号「ごっきゅんごっきゅん」

魔族「ぐっ!罠か!?」

吸い取る君5号を引っぺがして、違う吸い取る君5号を攻撃しようとする魔族。

吸い取る君5号その2「ニャ~?(いじめるの?)」

魔族「ぐっ!出来ぬ、我にはできぬ!!」

吸い取る君5号その2「ニャニャー!(フッ、ちょろいぜ!)」

その後、すべての魔力を吸い取られ干からびる魔族だった。

シャナ「おそろちいでしゅ!!」

シェール「あれ?なんか使い方が当初と違うような?」




(吸い取る君がシャナ『ロリに攻撃』・シャンティ『ツン』だったら…)ネタfrom koguma009様

                                    by のな


ムキ1「あぁ、可愛いい~! おじさんがかまってあげるよ~!!」


 チビシャナに悶えるムキマッチョ!

 そしてチビシャンティは…


ムキ2「あぁぁ!許して女王様!!」


あり??…



シャナ 「…大変でしゅ。ムキムキハゲマッチョが悶えておりましゅ…」

ヘイン君「教育のために見ないよう皆に言っておくよ」

アルさん「手遅れだと思うが・・・」


そして戦場には吸い取る君の笑い声が響き渡った…


「「「「むひゃひゃひゃひゃひゃひゃ~っ!!」」」


シャナ  「…地獄絵図でしゅ((유∀유|||))」

シャンティ「悪夢ね・・・・」


オリン・アルフ「「素はお前等だろうが!!」」


シャナ・シャンティ「し「ちっけいな!!」」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ