戦いは続くよどこまでも♪
それぞれの戦い。そして魔族との戦い…
こんな戦いかも予想をまじえてお送りしますっ。
いつものようにこちらは感想欄でやり取りしたものをUPしてます♪
皆様の妄想いつもありがとうございますっ!
d(ŐдŐ๑)☆スペシャルサンクス☆(๑ŐдŐ)b
(ディアス対パパン その後…) mankai様
アルバートに冗談だったのがバレ、おしりぺんぺんをされて倒れ伏すシャナ。
シャナ「ううっ!おちりが焼けるるようにいたいでしゅ」
ノーラ「大丈夫、シャナ?」
シャナ「大丈夫でしゅ姉様。それより、作戦が失敗して申し訳ありましぇん」
どさくさに紛れて、ディアスを罠にはめたことを無かったことにするシャナ。
ノーラ「大丈夫よ、きっと次は成功するわ!!」
そして、そのことに全く気づかないノーラ。あわれディアス!!(笑)
ノーラ「ところでシャナの方は、パパを説得出来そうなの?」
シャナ「う~、まだでしゅ。三人がかりでいっても、まだ、キズ一つつけれないでしゅ」
そう言って、考え込んでしまうシャナ。
シャナ「三人…複数…多数…!そうでしゅ!!」
ノーラ「どうしたのシャナ、急に立ち上がって!?」
急に立ち上がったシャナに驚くノーラ。しかし、そんなノーラに気が付かず、喋り始めるシャナ。
シャナ「三人で勝てないのでしゅたら、人数を増やせばいいのでしゅ!!」
ノーラ「人数を増やすって、どうやって?」
シャナ「ハーレムをもっと大きくすればいいのでしゅ!こうしてはいられないのでしゅ!!」
そう言って、外に出て行くシャナ。
シャナ「まっているでしゅパパン!あと百人ぐらい増やして来るのでしゅ!!」
そんな叫びが、廊下から聞こえてきた。
ノーラ「私もディアスさまのために、少し増員した方がいいのかしら?」
ボロボロになって帰ってきたディアス「頼むから、やめてくれ(泣)」
(クラゲスーツのその後・・・)BY 霧咲黎様
騎士「お、おい…?それはいったいなんだ…?」
兄様「シャナが着てた着ぐるみを回収してきた」
騎士「シャナって…、お前んとこの下の妹だったよな?」
兄様「そう。母様達の作ったこれで悪さしてたから、回収ついでに説教してきた」
騎士「説教…」
兄様「うん。全く、何回言っても悪さするんだから。はぁ…」
騎士一同「(あの化け物じみた妹相手に説教?!そんなお前がいっそう怖いわっ((((;゜Д゜))))!?)」
(ラブリーな吸い取る君5号VS魔族) by mankai様
魔族「なんだコイツ等は!?」
吸い取る君5号「ニャー!」
魔族「くっ!我にはこのような者たちに、手を上げることなど出来ん!!」
吸い取る君5号が擬態を解いて、吸収開始!!
吸い取る君5号「ごっきゅんごっきゅん」
魔族「ぐっ!罠か!?」
吸い取る君5号を引っぺがして、違う吸い取る君5号を攻撃しようとする魔族。
吸い取る君5号その2「ニャ~?(いじめるの?)」
魔族「ぐっ!出来ぬ、我にはできぬ!!」
吸い取る君5号その2「ニャニャー!(フッ、ちょろいぜ!)」
その後、すべての魔力を吸い取られ干からびる魔族だった。
シャナ「おそろちいでしゅ!!」
シェール「あれ?なんか使い方が当初と違うような?」
(吸い取る君がシャナ『ロリに攻撃』・シャンティ『ツン』だったら…)ネタfrom koguma009様
by のな
ムキ1「あぁ、可愛いい~! おじさんがかまってあげるよ~!!」
チビシャナに悶えるムキマッチョ!
そしてチビシャンティは…
ムキ2「あぁぁ!許して女王様!!」
あり??…
シャナ 「…大変でしゅ。ムキムキハゲマッチョが悶えておりましゅ…」
ヘイン君「教育のために見ないよう皆に言っておくよ」
アルさん「手遅れだと思うが・・・」
そして戦場には吸い取る君の笑い声が響き渡った…
「「「「むひゃひゃひゃひゃひゃひゃ~っ!!」」」
シャナ 「…地獄絵図でしゅ((유∀유|||))」
シャンティ「悪夢ね・・・・」
オリン・アルフ「「素はお前等だろうが!!」」
シャナ・シャンティ「し「ちっけいな!!」」




