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幼女はレアな種族です!  作者: かいちよ
女神のクエスト
50/52

お風呂の時間

ごきげんようじょ、かいちよです♪


明日書こうと思って、はや一月・・・ダメ人間じゃないか!


ということで、やっと書けた50話目!

どうぞお楽しみください♪

ずずず~


「はふぅ~」



うん、いとをかし。



あれから僕たちはお茶を飲みながら、穏やかな時間を楽しんでいた。


まあ、今日は朝の女神のクエストに始まり。咲ちゃんにちゅーされたり、駄菓子屋に行ったり、教会で人を助けたり、ボスと戦ったり、アクアさんと契約したりと本当に色々あったからね。

この時間くらいのんびりしよ~♪



そんなかんじでぼーっとしている。

すると、咲ちゃんは飽きたのか花びらを拾い始めた。

どうやら綺麗な花びらを集めてるらしい。

あ~僕も小さい頃拾ったりしたな~懐かしい


ちなみに、ここの桜の花びらはなにもしなければ一定時間ごとに消えるため積もることは無いらしい。

うん、便利でいいね。



うーちゃんは僕と一緒にぼーっとしてる

というか一心不乱に満月を眺めてる。

うん、やっぱり月が好きなんだね、ムーンラビットだし。



そして白雪さんは・・・・・ん?

あれ?白雪さんが居ない!

どこいったんだろ~?


そして、白雪さんを探して僕がキョロキョロしていると、ちょうど扉から白雪さんが出てきた。


いつの間に!



「白雪さん、どこいってたの?」


「少しお風呂準備をしていました。」


「あ、そうなんだ」


いつの間に出ていったんだろう?気づかなかった!


「はい、なので何時でも入れますよ」


「ん、ありがとう白雪さん。じゃあ、そろそろ遅いしお風呂入ろうかな。咲ちゃん、うーちゃん、お風呂いこ~?」


僕がそう呼び掛けると



「は~い♪」


咲ちゃんは返事をしながら近づいてきた。

その手にはたくさんの桜の花びらがある


「おねえちゃんみて~、きれいでしょ~」


そう言うと咲ちゃんは桜の花びらをみせてきた。

ちゃんと五枚花びらがくっついていて、なかなか綺麗だった



「ん、綺麗!よく見つけたね」


僕は咲ちゃんの頭を撫でた


「えへへ~♪」


すると咲ちゃんがはにかんだ。う~かわいい!


「あ、咲ちゃん、その花びらどうする?私が持ってようか?」


「うん、おねがい、おねえちゃん♪」


僕はそれをアイテムボックスに仕舞う。



「よし!それじゃあ、お風呂行こうか」


「うん!」



あれ?そういえばうーちゃんは?

あ、まだ月見てる


「うーちゃん、お風呂いこ~?」


『・・・・』



あれ?返事がないだだの兎のようだ


「うーちゃん?」


『・・・・きゅ?(あれ?ご主人どうしたの?)』



あ、今気づいたみたい


「お風呂行こうと思って声をかけたんだけど、大丈夫?なんかぼーっとしてるね」


『きゅきゅ~(ん~なんか月見てるとドキドキする~)』


「え?大丈夫?」


『きゅ!きゅ~(大丈夫!ご主人に撫でられてる時と同じ感じ~、すき!)』


「あ、それならよかった」



悪いことじゃなくてよかった。やっぱりムーンラビットだから月になにかあるのかもね。

それより、僕に撫でられるのが好きって、愛いやつめ!



「どうする?もう少し月みてる?」


『きゅ~(大丈夫、お風呂いこ~)』


「ん、わかった。それじゃあ行こっか」


『きゅ~♪』



そういうと僕はうーちゃんを抱っこした


「白雪さん、咲ちゃん行こ~」


「はい」


「は~い♪」



そして僕たちはお風呂場にむかった


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「う~二回目だけどやっぱり恥ずかしい」


「ふふふ、恥ずかしがっている雅様も可愛いですが、今日は少し特別なお風呂にしてあるので、早く行きましょう♪」


「特別?」


「はい」



すると、先に行ってた咲ちゃんとうーちゃんが


「わ~!おねえちゃん、早く来て~、すごいよ~!」


『きゅ~!(きれ~!)』



ん~なんだろう?


「ほら雅様、行きましょう」


「ん~うん、いく!」



そして僕たちがお風呂場に入ると


「わぁ~」


「ふふふ、どうですか?」


浴槽にたくさんの桜が浮かんでいた。



「すごい!きれ~!」


「喜んで頂けてよかったです。」


「うん、早く入りたい!」


「それじゃ体洗って入りましょうか」


「うん!」


「咲もおねえちゃん、洗う~♪」



このあとめちゃくちゃ洗われた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カポーン



「はふぅ~」


気持ちいいし綺麗~♪



「ふふふ、雅様ふにゃふにゃしてて可愛いです。」


すると、白雪さんの声が頭の上から聞こえてくる。

そう、なんと現在僕は白雪さんの膝のうえに座っているのだ~


う~バスタオルしか間にないし、足とかにはバスタオルないから直接触れちゃってるし、恥ずかしい・・・



「う~、白雪さんおろして~?」


「ふふふ、だめです。」



そういって白雪さんは、何故か抱きついてくる


うう、さらに密着度が増して~!



「う~」


「ああ、紅くなってる雅様可愛いです」



うぐ、これは離してくれそうにないな!

それならできるだけ気にしないように他のところに集中しよう!


えっとうーちゃんは~あ、桶の中でだら~んとしてる、可愛い・・・



そしてうーちゃんに集中していると、咲ちゃんが



「みて~!おねえちゃん、かえるさんのまね~♪」



平泳ぎでこちらに来た



「ん~上手!」


本当に上手に泳いでる。泳ぎなんていつの間にか覚えたんだろう?

ん~あ!そういえばスキルで【水泳】って取ってたね

だからか~



「ふふふ~そうでしょ~♪」


「うん♪でも咲ちゃんお風呂で泳いだらだめだよ~?」


「え?そうなの?」


「うん、今は私達だけだからいいけど、迷惑がかかるから他のところでやっちゃだめだよ~?」


「わかった、きをつける!でも今はいいでしょ?」


「うん、いいよ~」


「わ~い♪」



そういうと咲ちゃんはまた泳ぎ始めた。



そんな姿を見ていると、いつか皆で海とか行ってみたいな~

ゲーム内にあるかわからないけど、いつか行けたらいいな~♪



そんな夢を思い浮かべつつ入浴タイムは過ぎていった



読んでいただきありがとうございました♪


なんと、50話にして作中では三日ぐらいしかたっていないと言う・・・・

うん!のんびりいきましょう!


ということで、次回は寝るまでですかね?

そろそろ新幼女?も出そうと思いますので、いつになるかはわかりませんが、気長に待ってくれると嬉しいです♪


それでは、次回もよろしくお願いします!

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