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佐渡ヶ島から始まる戦国乱世  作者: たらい舟
幕間「九」

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209/254

第二百九話 ~人物紹介 ※第十二章終了時点~

人物が増えてきたので、久しぶりに人物紹介を致します(*´▽`*)

第十三章に関係ある人物を中心に~


【人物紹介】

<天文十六年(1547年) 三月>


≪佐渡軍≫


従四位上(じゅしいのじょう)羽茂本間左大弁(さだいべん)照詮 十八歳

 本作の主人公。現代からの転生者。

 佐渡国、越後国、出羽国、陸奥国、蝦夷、越中国、対馬国、壱岐国、美麗島(台湾)、香港の地を治める「佐渡軍」の盟主。肥前国、薩摩国、土佐国の各領主と主従関係を結んでいる。南西のイスラス・フィリピナス(フィリピン)、黎朝ベトナムとも関係を深めている。


 「轟襲滅進」の旗を立て、日ノ本を覆う不条理を破壊するため鉄砲・大砲・軍艦と共に覇道を突き進む。右の額に星形の傷がある。現在、正妻となる向日葵姫レンを迎えに行く為に京へ進軍中。

 佐渡水軍 第一艦隊「鷹」艦長。家紋は「抱葉菊(だきはぎく)

 旗艦はガレオン型帆船「佐渡鷹丸」。飼っている大鷹の名は「レラ」。


・向日葵姫 (レン) 十七歳

 主人公の実質正室。

 教養を身に付ける為、右大臣三条公頼の娘として京御所に滞在中。

 次代の帝である方仁(みちひと)親王に見初められ、典侍(ないしのすけ)に任じられそうになっている。姿を知らぬ「青鳩の君」という歌の師が心の支え。

 

・宇佐美出羽守定満 五十九歳

 主人公に「三顧の礼」をもって迎え入れられた、焙烙頭巾を愛用している武将。

 「天下三分の計」と「黒小灰蝶」に例えて力を蓄えることを提案した軍師的存在。軍紀物語「駿河守」の主人公として「この戦国の世に生まれいでし傑物」「今孔明」とも呼ばれ激評されている。

 羽茂本間四天王筆頭。家紋は「三つ瓶子」

 佐渡水軍 第四艦隊「兎」艦長。

 

・上杉謙信 十九歳

 先の「虎千代」。史実「越後の龍」上杉謙信。姉が嫁いだ主人公を「義兄上」と呼び強く信頼を寄せている。島津日新斎の末娘「はな」を娶った。大隅国の肝属(きもつき)大隅富田(おおすみとみた)城を主城としている。

 「殺戮兵器」と呼ばれる陸戦部隊の隊長。名刀「山長毛」を携え、名馬「放生月毛(ほうしょうつきげ)」を駆る。肌は焼けて黒くなっている。

 佐渡水軍 第三艦隊「龍」艦長。家紋無し。旗印に「龍」字。


・樺山義久 三十四歳

 薩摩国の武将。上杉謙信の副将。剛毅果断。片耳の勇将。薩摩弁。


・新納又八郎 三十五歳

 薩摩国の武将。樺山義久の幼馴染。指折れの勇将。薩摩弁。


中条景資(なかじょうかげすけ) 十六歳

 越後国の武将。上杉謙信の副将。父中条藤資(ふじすけ)と同様に恰幅がよい。普段は温厚だが怒ると真っ赤になる。家紋は「片喰(かたばみ)


・不無 五十六歳

 先の能登国国主「畠山義総」。入道し「不無」と名乗り、主人公を日ノ本の国主とすべく謀を巡らせている。礼節正しく思慮深く、芸術品に深い興味を抱く。

 配下に明智光秀、安芸国虎を従えている。


・明智光秀 三十一歳

 不無の家臣として一軍を率いる。薄い頭髪を気にしている。


・斎藤利三 十三歳

 明智光秀家臣。「土佐須崎の戦い」において本山茂宗に右目と右腕を傷つけられたが討ち取った。「三奉行」の一人として名高い辻藤左衛門信俊の元で学ぶべく佐渡国へ移動中。


・安芸国虎 十七歳

 旧土佐国安芸郡の豪族。丸顔に尖り歯。黄蘗色を好む。土佐弁。


・島津尚久(なおひさ) 十六歳

 海の申し子。島津日新斎の三男。坊津水軍頭領。

 長髪で弓の名手。海の上では猛将と化す。

 陸の上では凡人以下。酒と女と串焼きに目が無い。

 佐渡水軍 第十艦隊「鮫」艦長。


忠平(ただひら) 十二歳

 主人公の近習。史実の島津義弘。勤勉で働き者。「はんばーぐ」が大好物。


弥三郎(やさぶろう) 六歳

 主人公の近習。史実の長宗我部元親。紫苑色を好む。「姫若子」と呼ばれていたが、父と祖父の仇である本山茂宗を討ったとされたことで「鬼若子」と呼ばれるようになった。


三田舞也(みたまいや) 三十四歳

 第七艦隊「燕」艦長。操船技術は他の追随を許さない。行動が素早い。


宗将盛(そうまさもり) 三十八歳

 第八艦隊「馬」艦長。佐渡水軍の補給を担う元対馬国国主。吃音がある。


本間環塵(ほんまかんじん) または岩倉宮尊忠 五十三歳

 主人公、本間照詮の母の弟。真言宗の住職。

 佐渡に流された順徳天皇の血筋を引き、宮中や帝とも縁のある人物。

 小島妙恵との間に娘「杏」をもうけた。羽茂本間家筆頭家老。酒とサボテン栽培が趣味。


・従五位下小島佐渡守弥太郎(やたろう) 二十六歳

 主人公の親衛隊筆頭。

 小柄で蟾蜍(ひきがえる)と揶揄される外見だが、剛力無双の勇者。加地春綱との一騎打ちでは大立ち振る舞いを見せた。朝廷への参内の際に従五位下と佐渡守を賜った。

 現在、ルソン島マニラにシャナと共に滞在中。腕の傷も癒え、どうやらもうすぐ父となるようだ。


・長谷川海之進 二十六歳

 長谷川海太郎の嫡男。ポルトガルのリスボンまで航行し、帰ってきた。「西方見聞録」の著者。ポルトガル語やスペイン語を使いこなしている。

 現在、主人公の語学教師として毎日指導中。


・柿崎景家 三十四歳

 黎朝ベトナムのグエン将軍の元で猛勇を奮っている。



≪土佐国≫


従三位(じゅさんみ)一条右近衛(うこんえの)中将(ちゅうじょう)阿波権守(あわごんのかみ)房基(ふさもと) 二十五歳 ※

 土佐国国司である土佐一条家当主。母親や血筋に縛られて絶望していた所を主人公に助けられ深く感謝している。敵対する津野氏を破り名実共に土佐国の国主となった。


土居宗珊(どいそうざん)

 土佐一条家筆頭家老。ガタイがとてもいい。史実通り有能な武将。


羽生監物(はぶけんもつ)

 土佐一条家家老。口ひげおじさん。ドライマンゴー大好き。


夕渓尼(ゆうけいに)

 一条房基の母親。毒親。

 


≪商家・忍び≫

 

・蔵田五郎佐 六十九歳

 直江津の港の顔役。「越後屋」を取り仕切る。大きなオデコと滝汗、大声がトレードマーク。何かと主人公に肩入れしている。信用第一の性格。

 そろそろ隠居したいと思っているが、主人公とサチの祝言を見るまでは現役を続けたいと張り切っている。


・サチ 十八歳

 蔵田五郎佐の孫娘。雪のように白い肌に白菊のような美貌、品の良さ、嫋やかな性格が相まって「直江津一の華」と呼ばれていた。主人公から贈られた珊瑚の花飾りをとても大切にしている。直江津を本店とする「越後屋」の若き盟主。

 琉球国の元国主尚清の義娘として主人公に嫁ぐ予定。レンとはいい意味でライバル関係。


津田宗達(つだそうたつ) 四十三歳

 堺の豪商。「天王寺屋」を取り仕切る町の顔役。慎重な性格。


津田宗及(つだそうきゅう) 二十五歳

 「天王寺屋」津田宗達の子。


・田中与四郎 二十五歳

 史実の千利休。それと知らない主人公に、茶の湯師範としてヘッドハントされた。佐渡~越後~越中に茶の湯を広めてその名が高まりつつある。

  

武野紹鴎(たけのじょうおう)北向道陳(きたむきどうちん)

 茶の湯の大名人。


・白狼 五十?歳?

 軒猿縁の伝説の忍者。相変わらず特徴のないのが特徴。老いは全く感じられない。

 忍びの取りまとめ役。京の町に潜伏中。


・黒蜘蛛 六十?歳? 

 商家「空海屋」を取り仕切る。堺の町で商いを取り仕切る。


・紫鹿 三十?歳? 

 越中国国主椎名則秋の側室となり子育て中。


・赤燕 六十?歳?

 医術や変装術に長ける。サチに帯同している。


白貉(はくちょう)白狛(はくびゃく) 十七?歳

 伝説の忍び、白狼の双子の娘。

 レンの共として京御所に滞在中。



≪公家≫


・帝(御奈良天皇) 五十歳

 思慮深く慈悲深い人物。「なぞとき」や「将棋」を世に輩出した。環塵とは旧知の間柄。

 主人公を「義弟」と呼ぶ。


方仁(みちひと)親王 三十歳

 帝の第一皇子で、次代の帝と目される人物。プレイボーイで京御所で浮名を流している。三人の典侍(側室)と三人の娘を持つ。嫡子は生まれていない。向日葵姫レンをどうにかして典侍にしようと企んでいる。


正二位(しょうにい)内大臣万里小路(までのこうじ)惟房(これふさ) 四十四歳

 方仁親王の側近中の側近。妹の房子は方仁親王の典侍。

 向日葵姫を典侍にするべく暗躍する中心人物。


西洞院(にしのとういん)時秀(ときひで)

・正五位下中御門(なかのみかど)右少弁(うしょうべん)宣綱(のぶつな)

 万里小路(までのこうじ)惟房(これふさ)の派閥の公家。土佐の一条房基を貶し、好き放題をしていた人物。土佐国中村御所付近の土牢で監禁中。


・従一位右大臣三条公頼 五十二歳

 宮中の実力者。娘三人を細川晴元、武田晴信(信玄)、本願寺顕如に嫁がせた。

 向日葵姫レンを猶子として主人公の義父となろうとしていた。古狸。

 向日葵姫を主人公の元へ戻そうとしているが、親王派の強い典侍への工作に板挟みとなる。

 左大臣一条房通(いちじょうふさみち)とは政敵。


上冷泉(かみれいぜい)為益(ためます)

・権大納言広橋(ひろはし)兼秀(かねひで)

 三条公頼の派閥の公家。


目々典侍(めめないしのすけ) 十九歳

 方仁親王の典侍。宮中にいるレンの数少ない話友達。穏やかな性格と美貌を兼ね備えた才女。


新大典侍しんおおすけ (万里小路房子(までのこうじふさこ)) 二十七歳

 方仁(みちひと)親王の大典侍(おおすけ)典侍(ないしのすけ)の頭)。二人の皇娘をもつ。兄は万里小路(までのこうじ)惟房(これふさ)。向日葵姫のことを快く思ってはいない模様。

※追記


曼珠院覚恕(まんじゅいんかくにょ) 二十六歳

 帝(御奈良天皇)の第二皇子。方仁(みちひと)親王の異母弟。母の身分が低く親王とはなれず、幼くして得度(出家)して北野天満宮別当の任に就いている。

※追記


一条房通(いちじょうふさみち) 三十八歳

 五摂家の名門、一条家の第十一代当主。従一位・関白・左大臣、内覧(天皇に見せる文書を先に見る役職)。役職は大納言→内大臣→右大臣→左大臣の順で身分が高い、つまり官僚の頂点に立つ人物。土佐一条家当主一条房基(いちじょうふさもと)の父・房冬(ふさふゆ)の弟。つまり一条房基の叔父にあたる。房基が幼い頃、土佐一条家を取り仕切ったこともある。

※追記

 

・青鳩の君

 ???


≪味方勢力? 敵対勢力?≫


三好長慶(みよしながよし) 二十五歳

 山城国下五郡守護代だった三好元長の嫡男。

 父元長を細川晴元に殺されつつも、様々な理由から晴元の下で働いている。摂津国をほぼ手中に取り戻している。堺の町を大切にしている。


・三好義賢(よしかた) ニ十歳

 長慶の弟。別名実休(じっきゅう)。細川阿波守護家九代当主細川持隆(ほそかわもちたか)に仕える。


安宅冬康(あたぎふゆやす) 十九歳。

 長慶の弟。淡路水軍頭領。心優しい性格。


・細川氏綱(うじつな) 三十四歳

 細川京兆家十八代当主。室町幕府管領。

 仇敵である細川晴元を丹波国へ敗走させ、畠山政国や遊佐長教らと共に京を治めている。


細川国慶(ほそかわくによし) 三十六歳

 細川玄蕃家当主。氏綱の陣営に所属する。京の町を押さえつけている。金に目が無い。


・左馬助某

 細川国慶の実弟。蛮勇。


・足利義晴 三十六歳

 室町幕府第十二代将軍。将軍山城に居住。

 天文十五年(1546年)十二月、軍職を息子の義藤(後の義輝)に譲った。


・足利義藤  十一歳

 室町幕府第十三代将軍。史実の足利義輝。烏帽子親は、六角氏の当主・六角定頼。


・足利義維(よしつな) 三十六歳

 足利義晴の異母兄弟。大永七年(1527年)細川晴元に推されて堺にいながら京都を支配する堺公方を樹立。「堺大樹」と呼ばれたが、享禄五年(1532年)に堺公方が崩壊。現在、阿波へ逃げ込んでいる。京へ戻ることを夢見ている。


・六角定頼 五十二歳

 近江国守護。従四位下弾正少弼(だんじょうしょうひつ)。近江国の実力者。

 娘が細川晴元の継室。足利義藤の烏帽子役、後見人。足利義晴とは同志、盟友。


・細川晴元 三十三歳

 細川京兆家第十七代当主。

 災禍の中心。


・三好政長(半隠軒宗三) 三十九歳

 細川晴元の懐刀。三好長慶から見て祖父の従兄弟。長慶の父元長とは仲が悪かった。

京都編は人間関係が入り混じって大変なことになりそうです(*´Д`*)


間違いや落としている人物が多数いるかもしれません。後で修正いたします。

新大典侍しんおおすけ 、曼珠院覚恕(まんじゅいんかくにょ)一条房通(いちじょうふさみち)を追加。


人物の中で「活躍してほしい人物」がいたら、感想欄にてこそっと伝えてください。筆者が考えるやもしれません(´∀`*)


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[一言] 新シリーズの更新待っています。 照詮が洛中でどんな大嵐を巻き起こすか楽しみです(笑)
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